4歳の女の子の優しさと思いやりを育てる絵本!母親が選んだおすすめ8選

4歳の女の子は、美意識もしっかりと芽生え、可愛いものやキレイなものが大好きですよね。
そんなおしゃまな女の子が、喜ぶ絵本はどんなものなんでしょうか?
【下へ続く】

4歳の女の子におすすめの絵本8選

今回は4歳児の女の子を育てているママや先輩ママに、おすすめの本を紹介してもらいました。
何度も読み返したくなる、素敵な絵本に出会えますように!

1.ぐるんばのようちえん

ぐるんぱのようちえん

主人公のぐるんぱが数々の失敗をしながらも、最後は自分の居場所を見つけ出していくお話です。
幼稚園が登場するので、ちょうど幼稚園に通い始めのころに読んであげると、より親近感がわいて良いと思います。

先輩ママの口コミ:優しい気持ちになれる

自分で作ったもので子ども達が遊んでくれる喜び、臭くて汚かったゾウが綺麗になり子どもたちを笑顔にできたこと、みんな笑顔になれるんだよと教えてくれるような絵本です。
最初はぐるんばのことを汚いと言っていました。
読んでいくにつれ、「ぐるんば優しいなあ」「ぐるんば良かったねー」「ぐるんばに会いたいなあ」と興味が出てきた上に、優しい気持ちになっていました。
(とも・25歳・4歳娘・京都在住)

2.どうぞのいす

どうぞのいす
優しいタッチの絵で、ウサギが主人公なので、女の子は大好きですよね。
思いやりの優しい気持ちを感じ取ることができ、読んだ人みんなが温かい気持ちになれる絵本です。

先輩ママの口コミ:みんながハッピーになれる

イラストの色づかいから、とても優しい雰囲気が伝わってきます。
勘違いから生まれた『どうぞ』の連鎖ですが、みんながハッピーになる物語です。
表紙を見て、「うさぎさん!かわいい!」と、すぐに気に入ったようで、その日の夜からしばらくは、寝る時に絵本を抱っこしていました。
何度か読むと内容を覚え、ブロックで作った椅子とぬいぐるみで、『どうぞのいす』ごっこをしました。
(はみんぐ・33歳・6歳娘・東京都在住)

3.こんとあき

こんとあき
女の子のあきとぬいぐるみのこんの旅のお話です。
ハプニングの連続で、はらはらしながらもお話の中にぐいぐい引き込まれていきます。
人を思いやる気持ちが読み手にも伝わり、読み終えた後には「ああ、よかった」という気持ちでいっぱいになる絵本です。

先輩ママの口コミ:優しい気持ちになれる

きつねのこんとあきは、あきが生まれた時からいつも一緒です。
こんとあきが新幹線に乗っておばあちゃんの家にいくのですが、紆余曲折あって、また、こんのコミカルな姿に笑っていました。
優しい気分になれる絵本です。
(レイ・23歳・友達の子供のプレゼント用です)

4.わたしのワンピース

わたしのわんぴーす
ウサギが白い布からワンピースを作ります。
お花畑や雨など背景に合わせてワンピースの柄も変わっていく、ファンタジー絵本です。
「ラララン ロロロン」というリズムも心に残り、「わたしだったらこの柄がいいなあ」と親子で楽しめる絵本だと思います。

先輩ママの口コミ:おしゃれとウサギは大人気

オシャレは小さい女の子でも興味をひきます。
ワンピースが色とりどりの模様にどんどん変わっていく様子がとても可愛らしいと思うようで、花模様や、星の模様、レインボーワンピースに変わった時に、私も着たいと喜んでいました。
主人公がうさぎの女の子というのも、人気のポイントだと思います。
(ジャックマム・5歳息子二人・4歳娘・北海道在住)

5.しろいうさぎとくろいうさぎ

しろいうさぎとくろいうさぎ
絵本の色調もシックで、内容もちいさい子どもには難しいと思いますが、何度も何度も読み返すことができるお話だと思います。
成長とともに内容の理解度も増していく、素敵な絵本ですよ。

先輩ママの口コミ:大きくなっても感動できる本

おすすめポイントは、まず、何より美しい挿絵に読んであげる大人も心が洗われる点です。
大人も子どもと一緒に絵本の世界に入ることができる絵本だと思います。
自分の子どもだけでなく、プレゼントとしてもよく贈ったことがある絵本です。
正直なところ、子ども受けする絵本ではないと思いますが、子どもが大きくなって読み返してみると「あぁ、素敵な内容の絵本だな」と思う絵本だと思います。
(なっちゃん・38歳・3歳娘・2歳娘・兵庫県在住)

6.頭のいい子を育てるおはなし366

頭のいい子を育てるおはなし366
毎日一話読み聞かせるように作られた本です。
有名なお話の短編集なので、読む方にも負担ではなく、子どもにとっても毎日違うお話なので、飽きることもありません。
毎日一話読むことで、親子で毎日同じ時間を共有することができるというメリットもありますね。

先輩ママの口コミ:国語力もつく本です

寝る前に1話3分程度で読めるので、読み聞かせにちょうど良い本です。
何年も繰り返し読むうちに、子どもが私の代わりに読んで聞かせてくれるようになり、有名なお話ばかりなので飽きずに何年も使えます。
国語力は小4の中では困ることはなく、有名進学塾の全国テストでもつねに上位にいるほどで、学力がつくきっかけの一つだったようです。
本が好きになったきっかけにもなりました。
我が子は、集中して何事にも取り組める子どもに成長しています。
(かーぼママ40歳・9歳娘・兵庫県在住)

7.ひゃっかいだてのいえ

100かいだてのいえ
珍しい縦型の絵本ということだけでも、子どもの興味を引きますね。
絵が細かく書き込まれていて、何度読んでも「この前はここは気が付かなかった」、「こんなところにこんなものが描かれている」など、新しい発見があり、何度も何度も楽しめる絵本です。

先輩ママの口コミ:縦向き絵本で興味もわく

縦向きの絵本なので、それだけで子どもも興味がわくと思います。
1階から10階は○○のお部屋といったように、各階に色々な動物や虫たちが出てきます。
子どもは「このお部屋にはシャワーを浴びている虫がいるねー」や「このお部屋はご飯食べてるね!」と言いながら興味津々に見ていました。
(るぅ・27歳・7歳&4歳娘・1歳息子・長崎県在住)

8.はらぺこあおむし

はらぺこあおむし
子どもが手に持っても大きすぎない大きさで、電車などでの移動の時にも使いやすい本です。
ページをめくるたびに穴の数が増えていく仕掛けに、子どもも飽きないですね。
いろいろな食べ物が出てくるので、「あおむしさんも食べてたね」と食育にもつながりそうですね。

先輩ママの口コミ:穴の仕掛けに興味津々

とっても有名な本です。
優しい色合いに癒されます。
穴の仕掛けに子どもが興味津々です。
「あおむしさんが食べるいろんな食べ物を全部食べたい!」と言い出しました。
この本を読んでから、youtubeであおむしさんの歌を見つけて大喜びしていました。
それからは毎日歌いながら読んでいます。
(みのぽん45歳・4歳娘・神奈川県在住)

まとめ

ロングセラーだけでなく、新刊でも素敵な絵本がたくさんあります。
文字を覚えることも大切だと思いますが、まだ4歳なので、子どもの興味のある絵本や絵本から気持ちを学んだり、想像力や情緒を養えたりできるような絵本を探してみてはいかがでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

元図書館司書ライター 崎山祐子

小学校高学年の男の子の母親として主に育児系媒体で執筆している"お母さんライター"です。図書館司書の資格を大学で取得し、図書館での勤務経験もあります。子育ては、親育てともいい、私自身も今でも子どもからいろいろ教わる日々です。子育ては悩みの連続で、これでいいのかと不安もたくさんですよね。でも、みんなそうなんです。このサイトで子育てのヒントを見つけてくださいね。兵庫県在住/趣味はピラティスと家族の影響でゴルフと言いたいのですが、ゴルフはまだまだ初心者。でもいつかは…。/特技は料理(でも居酒屋料理専門です)ハンドメイドに凝っていて、オーダーをもらって商品を作っています。