お店に入ると走り回る2歳児・3歳児!楽しく親子で買い物をする方法3選

お店の中で、走り回ってしまうわが子にお困りの方は多いと思います。
例えば、目を離したすきに駆け出して行ってしまうなんてこともよくありますね。

  • 誰かにぶつからないかしら
  • 商品にいたずらしないかしら

とママは心配事になってしまうのではないでしょうか?
【下へ続く】

大人しく買い物ができるようになる方法3選

心配したり、イライラしたり、ちょっと買い物に出かけるだけでも憂鬱になってしまうことありますよね。
ここでは、そんな子どもと一緒に楽しくお買い物ができるようになる方法を3つご紹介いたします。

1.子どもが乗りたくなるカートがあるお店に行く

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買い物が憂鬱になってしまった方におすすめなお店があります。
子どもが自ら乗りたがるようなキャラクターやハンドルのついたカートがあるお店です。
そんなお店を選んで買い物に行きましょう。

もちろん、子どもが飽きる前にささっと買い物を済ませましょう。
そして、無事買い物が終わったら子どもをほめてみませんか?
「今日はいい子にカートに乗っていて、偉かったね。静かにお買い物できたね」
と言われると、大人しくしているのはいいことなのだという経験をしますね。

もしかすると、子どもはいつも怒鳴られて嫌な思いをしていたかもしれません。
しかし、しっかりと誉めてあげてください。
マナーを守って買い物ができた経験が、買い物で褒められるという楽しいイメージに変わっていきます。
買い物が楽しいものとなれば、シンプルなカートでもおとなしく乗ってくれるでしょう。
そうすると、静かに買い物についてくれる子どもになりますね。

2.買い物の手伝いをしてもらう

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  • 走ってはいけない
  • 商品にさわってはいけない

と禁止ばかりしていませんか?
黙って親の後について行くだけの買い物は、子どもにとって苦痛です。
子どもが買い物に参加できるように、お手伝いをしてもらいましょう。

二度手間ですが、ママが手にとった商品をカゴへ入れてもらうなどがオススメです。
重いもの、そっと扱わなければならないものなど、子どもにとっては真剣作業です。

そうやって自分の役割を果たすことで、子どもも買い物へ参加できているという満足感が持てます。

今夜の夕食の相談をしながら、お買い物したいですね。

3.時間をかけてじっくり、マナーを諭す

外国男の子ども (56)
2歳くらいになると、行動範囲も広くなり、言葉の理解も深まります。
そのため、だいたいの話は通じるようになってきます。
このタイミングで教えてあげたいことがあります。

  • どうしてもママから離れてはいけない場所
  • 手をつながなければいけないところ

の2つです。
とはいえ、魔の2歳児に「ダメよ」と、声をあげても反抗するばかりです。

そういう時は子どもの目線までしゃがみ、目を合わせて話しましょう。

伝えたい内容は

  • 今どうするのが正しいのか
  • それを守れないとどうなるのか
  • 子どもにとってのデメリットはなにか

です。
「ここは、ママのそばを離れてはいけない場所よ。できないなら、もう来れなくなるわ。あなたの牛乳も買えなくなるわよ。」
と、できない場合に困ることも伝えます。

1度では言うことが聞けないかもしれません。
けれども、走ろうとするたびにお店の隅に寄って、このように諭し続けてみてください。
そうすれば、お店で走ることは絶対許されないことなのだなと理解できるようになります。

また、買い物へ来る目的が、子どもの毎日の食べもの(牛乳や果物)などを買うことであると分かれば、協力してくれやすくなります。
お買い物中には「これは、あなたの牛乳ね。」などの会話を楽しみましょう。

まとめ

「今日は、何を買おうか?」などと、子どもとおしゃべりしながらお買い物ができたら理想的ですよね。
日々の生活に欠かせないお買い物。
その時間も子どもとの楽しいコミュニケーションの時間にしていきたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

サイエンスコミュニケータ 船越 彩

保育士資格を持つサイエンスコミュニケータです。 理系(動物系)の大学院卒業後、科学館で展示解説やワークショップ開催の仕事をしていました。 現在は、男の子ママをしながら、科学と社会をつなぐ活動もしています。 動物が大好きで、息子と動物園へ行く時が一番癒されます。