こどもちゃれんじじゃんぷの良い点・悪い点!利用者の体験談10選

執筆者:崎山祐子

小学校入学までこどもちゃれんじでいいの?

こどもちゃれんじじゃんぷはどんな教材なんでしょう?
学習教材は、小学校入学に役立つのでしょうか?
周りのお友達で、

  • こどもちゃれんじbabyからこどもちゃれんじじゃんぷまでずっと続けている
  • 小学校入学までに勉強させるならこどもちゃれんじじゃんぷ
  • 毎月いろいろ付録やDVDが届くから、子どもが楽しみにしている

という方、結構いませんか?こどもちゃれんじは人気ですね。

でも、本当にいいのでしょうか?

こどもちゃれんじじゃんぷ経験者の親子にアンケートをとり、利用した感想を聞いてみました。

1.親と一緒じゃないと難しいの?

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こどもちゃれんじじゃんぷには本誌や学習教材、付録が付いています。
「お勉強もできていいわ」とママは内心喜んで、申し込んでいませんか?

でも、この教材、結構ママも一緒に取り組まなくてはならないのです。

学習に慣れていない子どもには親が道筋を付けてあげなくてはなりません。
「子どもと一緒の時間を楽しむわ」と時間を取ってあげられるママはいいのですが、お仕事を持っていたり、下の兄弟姉妹のお世話があるとなかなか時間を取ってあげられないです。
1日10分や15分でいいと思います。
子どもと向き合う時間だなと思って、短時間でも一緒に教材に取り組んであげるのもいいかもしれませんね。

先輩ママの体験談:子ども一人でできる教材が少ない

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親と子どもが一緒に行うことが多く、親子の楽しみにすることはできました。
ビデオも躾や公共の場での行動について、映像で教えてくれていて子どもも楽しく見ていました。
しかし、親子で一緒に実施する内容が多いので、私が仕事を始めたため、途中からはビデオだけ見て他の教材は使用できなかったです。
使用しない教材がたくさん余り、途中でやめました。
親に時間が無い中でも、簡単に一緒にできる教材ががたくさんあるといいなと思いました。
(美代子34歳・12歳&8歳息子・愛媛県在住)

先輩ママの体験談:親も一緒に取り組まなくてはいけない

毎月定期的に届きますが、子どもだけでできることが少なく、親が一緒に取り組む内容になっています。
私が仕事をしていたため、なかなか一緒に取り組むことが出来ず、テキストはほぼ手を付けていない状態でした。
教育熱心なご両親であれば、就学前のお勉強に有効だと思います。
お友達との関わりなども学べますが、そのあたりについては、幼稚園や保育園で関わりを持つことで自然に身についていくものだとも感じました。
(ナオ37歳・9歳息子・8歳娘・大阪府在住)

2.小学校入学がスムーズに

桜と新学期の子供
幼稚園の年長を対象にしたこどもちゃれんじじゃんぷは、当然小学校入学を見据えた内容になります。
小学校入学時にどの程度できるようになっていなくてはならないのか、親としては気になりますね。
じゃんぷの教材が1つの目安になるのは有り難いですね。

入学前に付録としてついてくる「名前シール」は人気です。

入学前に購入した算数セットに1つ1つ名前を書かなくてはなりません。
おはじきやお金など、小さいものにも書きます。
数が結構あるのですが、「名前シール」は算数セットの小さいパーツにも対応するような大きさのシールもあり、役に立ちます。

先輩ママの体験談:内容は入学準備

KMSL_おでかけ (9)早くも小学校入学準備が始まっていて、学習だけでなく日常生活の躾に関する内容も多いです。
親が子どもに何か助言したいことでも、聞き入れてくれない場合や親が感情的になってしまうこともあると思います。
「しまじろうが~と、言ってたよ」、「こないだ本に載ってたね」などの声掛けをして、一緒に教材を見ることで、子どもなりに努力してくれています。

学習の面は、一般の園児の平均的な内容なのでしょうが、ひらがな、カタカナ、アルファベットを書ける子には物足りないかもしれません。
例えば、ひらがなは赤ペン先生のお試し版もひらがなのなぞり書きでした。
ただし、ワークなどの学習は子どもが喜んで自主的に行うことも大事な要素なので、その点では良かったと思います。

子どもが気に入っている教材は、おじぎそう栽培セットです。
届いたその日に子どもが自分で準備し、種まき、水やりなどしてくれました。
まだまだ小さい芽ですが、親子で毎日観察しています。
一年生になったら一度退会することも検討していましたが、とにかく子どもが喜んでいるのでこのまま続けてみようかと思います。 
(ゆきママ32歳・5歳娘・4歳息子・0歳娘・北海道在住)

先輩ママの体験談:入学準備グッズが良い

何より入学準備グッズがとても役に立ちました。
特に子どもの名前が印刷されているお名前シールは、算数セットの細々したものにいちいち名前を書いたりしなくてよかったので重宝しました。
あと自分用のダンボール製の机も子どもたちには好評で、数や字の練習をうれしそうにやっていたのを記憶しています。
今は机シートになっていますが・・・。
(なごすけママ42歳・12歳娘・11歳息子・愛知県在住)

3.人によっては特別感がないと感じることも

子ども赤ちゃん (181)
送られてくる教材や付録、DVD等は年齢に合わせて子どもの好奇心をくすぐるような工夫がされています。
市販の学習教材も幼稚園年長を対象とすれば、内容はやはり小学入学準備をうたったものですので、学習教材に関して言えば大差はないかもしれませんね

先輩ママの体験談:学習教材は市販と変わらない?

ぷちファーストからずっと取り続けていたので、幼稚園卒園するまでと思ってさせていました。
小学校の準備のような教材で、お話も収録されてたり、お金のこと、化学の不思議、実験などもありました。
新しい環境に対応できるように小学校の紹介がされており、子どもは興味を持てたようです。
ただ、勉強教材はやはり市販の他社のものと変わらず、エデュトイやDVDも毎回付かないですし、興味を持つ時と持たない時の差があったと思います。
(ゼロ32歳、6歳&3歳息子・大阪府在住)

5.勉強だけでなく情操教育もしてくれる

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こどもちゃれんじは、しまじろうやはなちゃんの印象が強いと思われるママが多いですね。
しまじろうから学ぶことが多く、日常生活やお友達対応に役立ちますよ。
子どもがDVDや絵本から、善悪や思いやり、優しさを自然に学んでいけるように工夫されているところもいいですね。

先輩ママの体験談:情操教育も学習もうまくいく

akko_おでかけ (8)教材に関しては、やはり「しまじろう」が一番でした。
子どもが常に肌身離さず持っていました。
子ども自身、持っていることで安心していましたが、私が病気の時は「一緒に寝てていいよ!」と横に置いてくれたりして、「思いやり」や「優しさ」などの成長が感じられました。
ちゃれんじを続けていることによって、そのままスムーズに小学校や、進級学年の教材にも馴染めたことです。
我が家の子どもはもう大きいですが、しっかりと教材を使って学習できていました。
(マサ48歳・23歳&17歳息子・岩手県在住)

6.子どもの興味を理解している

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子どもがいろいろなことや分野に興味を持って、知的好奇心を伸ばして欲しいというのは親の願いですね。

こどもちゃれんじじゃんぷも子どもがいろいろな分野に目を向けるお手伝いをしてくれます。
親が与えるものはどうしても内容が偏りがちになってしまいませんか?
こどもちゃれんじじゃんぷは年齢に応じた無理のない内容の教材を毎月提供してくれますよ。

こどもちゃれんじじゃんぷになると、「赤ペン先生」が登場します。

書き方の添削をしてくれますが、これを経験することにより子どもにとってやる気を引き起こす場合がありますよ。
赤ペン先生は上手に褒めてくれます。
人間、褒められると頑張れますね。
子どもも褒められると次もまた頑張れるのです。
親以外の先生に褒めてもらって自信を持つことができるのは、子どもの成長にとってとてもいい経験だと思いませんか。

先輩ママの体験談:子どもの知的好奇心を伸ばし、学習教材も充実

毎月の教材が本当に楽しく、考えて作られていると感じられるものでした。
特に、「みずマジックセット」は子どもの大のお気に入りで、何度も自宅でマジックショーを開いていました。
もちろん、水の不思議も体感できていました。
子どもの知的好奇心をとてもくすぐってくれるものでした。
後半は、就学準備のためのワークや学習姿勢づくりのための教材が充実していて、親としてとてもありがたかったです。
(もきもき37歳・6歳息子・岩手県在住)

先輩ママの体験談:ちゃれんじに育ててもらった

写真こどもちゃれんじbabyからちゃれんじにはお世話になっています。
babyの時からそうでしたが、ちょうどその月齢、年齢の子どもが興味を示すような本やDVD、付録が届き、何一つ無駄に感じたものがないくらい食い付きがよかったです。
ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷになると、知育的要素の他に社会的なマナーなどの内容も充実し、お友達とやりとりなど、とても参考になりました。
さらにじゃんぷになると入学準備にむけて自然に学校生活や学習が身に付くようになっていて、すんなりと入学後の生活を送ることができました。
しまじろうが常に同じ年なので、お友達のように気に入っていました。
「息子はちゃれんじに育ててもらった」と、よく周りに話しています。
息子は小学校に上がってもチャレンジはやめたくない、と言い、課題も1度も遅れることなく提出できています。
(ゆうまま42歳・9歳息子・埼玉県在住)

先輩ママの体験談:本誌もワークも付録も全部良い

KNSL車・シート (1)本誌、キッズワーク、付録、どれを取ってもとても良いものだと思います。
本誌では幼稚園での友達付き合い方などがわかりやすく学べます。
キッズワークが別冊になっていることで、自分も年中さんになったのだから勉強も頑張らなくちゃという気持ちにさせてくれるようです。
積極的に取り組んでいましたが、質問文自体が理解できないものもあるので説明しながら一緒に進めたりしていました。
子どもにとってはやはりまだおもちゃ感覚の付録が一番嬉しいようで、毎回楽しみにしていました。
おもちゃで何気なく遊んでいるように見えますが、ひらがなや文章構成等がしっかりと身についていて特別な教育をしていない我が家ではとても助かりました。
(Miomama41歳・6歳娘・神奈川県在住)

先輩ママの体験談:赤ペン先生に褒められてやる気に

現在じゃんぷを受講中です。
先月号で赤ペン先生の添削があったのですが、ひらがなの練習をして子どもが自分ひとりで書いて送りました。
添削が返ってきて、花丸がたくさんあり子どもは大喜びし、毎日添削用紙を見ては喜んでいます。
親以外に褒められて、自信にもつながったのではないかと思います。
次回の添削も頑張ると、ひらがな・カタカナの練習もやるようになってくれました。
(xr63539 37歳・5歳息子・長野県在住)

まとめ

小学校入学を見据えた大切な時期に、子どもにどんな教材や体験をさせてあげるかは、親にとって大きな悩みですね。
子どもの知的好奇心を満たす教材を探すのはなかなか難しいです。
「皆、どのくらいまでできるようになって入学するのかな?ひらがな?数?カタカナ?」、小学校入学までの学習の到達点も気になりますし、大きな心配の1つですね。
自分の子どものできることが、お友達とあまりにもかけ離れているというのも困ります。

学習教材やいろいろな分野の体験も、毎月こどもちゃれんじじゃんぷがさせてくれますよ。
年長のできる基準を知るのも、こどもちゃれんじじゃんぷに頼ってみてもいいかもしれません。
赤ペン先生やワークブックなどを利用して、学習の楽しさを学び、学習の習慣づけができるのもいいかもしれませんね。
一度試して、子どもの反応を見て目がきらきらしていたら、こどもちゃれんじじゃんぷを採用してみてもいいかもしれません。

 

ABOUTこの記事をかいた人

元図書館司書ライター 崎山祐子

小学校高学年の男の子の母親として主に育児系媒体で執筆している"お母さんライター"です。図書館司書の資格を大学で取得し、図書館での勤務経験もあります。子育ては、親育てともいい、私自身も今でも子どもからいろいろ教わる日々です。子育ては悩みの連続で、これでいいのかと不安もたくさんですよね。でも、みんなそうなんです。このサイトで子育てのヒントを見つけてくださいね。兵庫県在住/趣味はピラティスと家族の影響でゴルフと言いたいのですが、ゴルフはまだまだ初心者。でもいつかは…。/特技は料理(でも居酒屋料理専門です)ハンドメイドに凝っていて、オーダーをもらって商品を作っています。