ごめんなさいが言えない子ども!言い訳をしてしまう時のおすすめ5選

悪いことをしたら、ごめんなさいって言える子どもになって欲しいですよね。

なかなか子どもが素直じゃないと親も腹が立ってしまって、ついつい怒りがちですよね。
【下へ続く】

素直にごめんなさいって言えるようになるには?

素直にごめんなさいが言えるようになる方法を3つ紹介します。

1.子どもの気持ちはどうなのでしょうか?

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謝ることって、すごく難しいですよね。
ついついやってしまったでき事が、相手を傷付けてしまったり。
少しだけ調子にのってしまったためにハメを外してしまったり。
やってはいけないことだと分かっているなら尚更、謝ることって難しいですよね。
子どもなりに、悪い事をした瞬間には気付いているはずです。
まずは、子どもの話をしっかりと聞いてあげてください。
どうしてそういうことをしたのか、子どもなりに何か理由があってやった場合もあります。
理由があってやったことなのに、理由も聞いてくれずに、「ごめんなさいと言いなさい」と言われても、素直には聞けないですよね。
大人だって同じことをされると嫌ですものね。

一度子どもの言い分をしっかりと聞いてみてあげてください。

聞いた後に、「あなたがしたことのこういうことがいけなかったのよ。だからごめんなさいと言わないといけないのよの」と、伝えてあげてください。
ついつい怒りながら聞いたり話してしまいがちですが、落ち着いて冷静に話を聞いてあげてくださいね。

2.諦めてしまっていませんか?

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少し根気が必要になりますが、ひたすら言い聞かせる作戦はどうでしょう。
言い訳ができるということは、もう色々な物事の分別がついているということです。
自分が悪いことをしてしまったということも分かっているのだと思いますよ。

「あなたがしたのはこういうことなのよ。いけないことだから、ちゃんとごめんなさいって言わないといけないのよ。」と、言い聞かせるのはどうでしょう。
決して怒ったりするのではなく、落ち着いて静かな口調で、きちんと子どもの目を見て理由も合わせて言い聞かせるのが効果的です。
最初のうちはなかなか上手くいかないと思いますが、根気よく何度も何度も言い聞かせることで、きっと子どももママの気持ちを分かってくれるようになりますからね。

3.自分がされたらどう感じるか。共感性の持てる子どもに!

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他の人に嫌な思いをさせてしまった時などには、相手の悲しみに共感できるようにしてあげたいですね。
自分がされたら嫌なことは他人にしないということも教えるチャンスでもあります。

「他の人も同じ気持ちなんだよ。次からはちゃんとごめんなさいって言おうね」
と、子どもを諭すように話してあげてくださいね。

先輩ママの体験談

私の子どもは、悪いことをしたのにごめんなさいが言えない時期がありました。
時と場合により、言い聞かせてみたり子どもがしたことと同じことを子どもにしてみたり、子どもの言い分をしっかり聞くようにしてみました。
今ではいけないことをしたらすぐにごめんなさいが言えるようになりました。
(3児ママ23歳・3歳&2歳息子・0歳娘・香川県在住)

4.何事も見本が必要!

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子どもには「謝りなさい」と言うけれど、いざ大人が謝る場面になったとき、はたして素直に謝っているのでしょうか?
実際に子どもが、ママやパパが謝る場面を見たときどう思うでしょう。

子どもはしっかり見ています。

ママやパパが日頃から、小さなことでも謝ることをしていれば、子どもは謝ることへの抵抗は少ないはず。
大人が実際に子どもの前で見本となるようにするといいですね。

5.謝りやすい状況を作ってあげて

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普段のママの印象とは違って、怒っているママは子どもにとって怖い存在でしょうね。
自分が悪いことをしても、ママに怒られたくない一心で言い訳をしてしまうかもしれません。
もし、優しく「いけないよ!」と言い聞かせることができたなら、素直に謝ることもできるかもしれませんよ。
子どもが謝りやすい環境作りをしてあげましょう
悪いことをして少し不安になっている子どもを、ママが謝りやすい状況にリードしてあげるといいでしょうね。
小さなうちから悪いことを素直に謝ることができたなら、大きくなっても素直に謝ることができる子に育ってくれると思いますよ。

先輩ママの体験談

私の子はかなり我が強く、思い通りにならないとすぐ泣き、怒り、言い訳をします。
しかし、こちらもそれに対して怒ってしまえば余計萎縮してしまい、謝れる事でも謝れなくなってしまっていました。
叱らなくてはいけない場面でも、親が一旦気持ちを切り替えて優しく話を聞き、言いやすい雰囲気作りをしていくうちに、ダメな事をしたなと思ったら一番最初にごめんなさいと言ってくれるようになりました。
(りくまま26歳・4歳息子、2歳息子、0歳息子・東京在住)

まとめ

今まで謝ることが苦手だった子がすぐに謝り上手になることは難しいことかもしれません。
根気よく、謝ることの大切さを言い聞かせていくことで段々と素直に謝ることができると思います。
ママは心を穏やかに、子どもの成長段階だと思って見守ってあげてください。
そして、言い訳する子どもに優しく言い聞かせてあげるといいですね。

徐々に自分がされて嫌なことは、人にもしてはいけないということ、ごめんなさいと言うことは大切で、必要なことなんだとわかってくるようになります。
ちゃんとごめんなさいと言えたら、いっぱい褒めてあげてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

元図書館司書ライター 崎山祐子

小学校高学年の男の子の母親として主に育児系媒体で執筆している"お母さんライター"です。図書館司書の資格を大学で取得し、図書館での勤務経験もあります。子育ては、親育てともいい、私自身も今でも子どもからいろいろ教わる日々です。子育ては悩みの連続で、これでいいのかと不安もたくさんですよね。でも、みんなそうなんです。このサイトで子育てのヒントを見つけてくださいね。兵庫県在住/趣味はピラティスと家族の影響でゴルフと言いたいのですが、ゴルフはまだまだ初心者。でもいつかは…。/特技は料理(でも居酒屋料理専門です)ハンドメイドに凝っていて、オーダーをもらって商品を作っています。