5歳児がひらがなを覚えるコツ!ひらがなの読み書きが好きになる4つの方法

執筆者:今川優

大丈夫!これなら自然とひらがなが好きになりますよ!

簡単な絵本なのに、我が子はひらがなが読めないなんて不安に思ったことはありませんか?
周りの子がスラスラと絵本を読んでいるのを見ると、比べてはいけないと思いつつ焦ってしまうのも事実。
子どもの負担にならないように、楽しくひらがなを学んでもらいたいものです。

何歳からひらがなを覚えられるのだろうか

と思うかもしれません。
でも、何歳からではなく、子どもが文字に興味を持った時が覚えるチャンスです。
今回はひらがなの読み書きが、自然と促される方法をご紹介します!

1.自分の名前は読めますか?

女の子
自分の名前は一生でいちばん多く使う名前です。

保育園や幼稚園に通い始めたり、お外で遊ぶ機会が多くなると、持ち物に名前を書くことが多くなるでしょう。

一緒に読んだり、書いてみましょう。

自分のおもちゃや絵本に自分で名前を書くと、もっと読みたい書きたいと意欲が生まれます
どこかで自分の名前の文字を見つけると、教えてくれるようになります。
そんな時はたくさん褒めて、「また見つけてね!」とやる気を引き出してあげましょう!
自分の名前の認識ができたら、今度は家族の名前、おじいちゃんおばあちゃんの名前と、幅を広げてあげましょう!

2.興味のあるものを文字にしてみる

子ども赤ちゃん (30)


子どもが、今いちばん興味をもっているものは何ですか?

紙とペンを用意して名前をママが書いてあげて下さい。

アニメのキャラクターの名前や、車の名前、駅の名前など、好きなものがあれば書いてあげてください。
「これは◯◯と読むんだよ」
「『あ』の字、さっきも出てきたね」
などと文字を子どもの身近なものに繋げて、興味づけてあげましょう。

3.手紙を送ろう!

子ども赤ちゃん (31)
文字に興味を持つようになったことの1つに、お友だちからお手紙をもらうようになったということがあります。
誰でもお手紙をもらったら、嬉しくてそれを読みたい気持ちになりますし、喜んでお返事も返したくなりますよね。

お友だちやおじいちゃんおばあちゃんに手紙を送ってみましょう!

一緒に郵便局に行ってハガキや封筒を選んで買ったり、出来あがったものをポストに投函すると、より気持ちが高まることでしょう!

4.宝探しをしよう!

外国男の子ども (25)

ママが紙に問題を書きます。

「しろいたなの ひきだしにあるよ!」(白い棚の引き出しにあるよ!)
と読めたら正解とし、正解の引き出しにはお菓子を置いておきます。

ゲーム感覚に楽しみながら、文字にふれることができます。

子どもの様子を見てできるようなら、問題を虫食いにしたり、文字を書けたら正解にするなどと、難易度をあげてみましょう。

執筆者の体験談

夏休み中に送った子どもたちへの暑中見舞いのお返事をもらったりします。
きっとお家でママと一緒に書いたのだろうと、想像できる様子がハガキに残っていると、心が温かくなります。
文字に触れるきっかけ作りをどんどんしていきたいものですね。

まとめ

ひらがなポスターを貼りっ放しのままだったり、ワークや絵本を与えっぱなしにするのではなく、まずは一緒に読んでみることから始めてみて下さい
そして、覚えるためにひらがなを教えるのではなく、うまく興味を引き出してあげましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭ライター 今川優

幼稚園教諭経験がある大阪府在住のライターです。 現役時代は、アンテナを張り巡らせ、保育や遊びのアイデアを生み出す日々を送っていました。 仕事を辞め、一児の母となった現在は、子どもと児童館や園庭解放巡りをし、他のママと悩みを共有したり、様々な保育士さんの対応を見て勉強しています。 自分の子どもの成長を間近に感じ、改めて子どもの逞しさや頼もしい姿に感動しています。