イヤイヤ期が楽しくなる!?2歳の女の子が頼もしい味方に大変身する3つの方法

2歳頃になると、お友達と公園で遊んだり、外食に出かけたりと、お外での活動が増えてきますね。

外出先でイヤイヤが始まると、周りの目も気になり、普段以上に困ってしまいます。

周囲の迷惑も考え、つい余計に叱ってしまうこともありませんか?
【下へ続く】

外出先でのイヤイヤに困っていませんか?

そんな外出先でのイヤイヤに対応する3つの方法を紹介します。

1.抱きしめてあげる

ママと子ども
叱るのではなく、抱きしめてあげて下さい。

外出先でイヤイヤが始まると、周りの目を気にしていつも以上に厳しく怒ってしまいませんか?
でもイヤイヤと騒ぐのにも、子供なりの理由があります。

  • ブランコをなかなか交代してもらえない
  • 友達の持っている物がうらやましい
  • まだ遊んでいたかった

など様々です。そんなとき、子供の行動に「どうして?なぜ?」で叱っても逆効果になってしまいます。
まずは、子どもの気持ちに共感してあげて下さい。

「そうなんだ」「それは悔しかったね」など声掛けをして、抱きしめてあげることが大切ですね。

イヤイヤが始まると、ママもついイライラしてしまいますが、時には深呼吸して、子供目線に戻ることを心がけて下さいね。

2.周囲に助けてもらう

店員
ママが叱るのではなく、他人に注意してもらいましょう。

子供にとって、ママは一番身近な存在です。
ママにはつい甘えてしまうため、いくら注意しても、子どもの耳に届いていないこともありますよね。
「この子は私の声だけ聞こえていないのでは?」と思うこともありませんか?
そんな時は、他人に注意してもらうと効果的です。

一緒に遊んでいる友達のママや、お店の人に話してもらうと、素直に聞いてくれるものです。

また、祖父母が頼れる距離にいるのなら、一緒にお出かけするのも良いですね。
少し他の人の手があると、ママもとても助かり気持ちに余裕が生まれます。

3.一緒に買い物する

食事をする子ども
ママの買い物に、手伝ってもらいましょう。

子どもが一緒だと、普段の買い物に行くのもひと苦労ですよね。
お菓子コーナーに座り込み、騒いでいる子も多いものです。
子どものイヤイヤに振り回され、買う物を忘れてしまうこともありますよね。
そんなときはお手伝いをお願いして、子どもの気持ちを切り替えてあげませんか?

  • 「お豆腐を持ってきてくれる?」
  • 「にんじんはどこにあるかな?」

など、簡単なお願いをすることで、お互い楽しんで買い物ができますね。

食べ物にも興味が芽生え、食育にも繋がります。

先輩ママの体験談

『一緒に子育て』
娘は2歳でお姉ちゃんになりました。
イヤイヤの原因の一つに、下の子が生まれたことによる赤ちゃん返りがあると思いました。

  • 「おむつ持ってきてくれる?」
  • 「〇〇ちゃんが手伝ってくれたからおしりスッキリできたね」
  • 「ママは助かったよ。ありがとう」

と声掛けを意識しました。
赤ちゃんのお世話を一緒にすることで、下の子を可愛がる気持ちと、ママのお手伝いをしている喜びが生まれ、
とても成長を感じさせてくれました。
上の子がお手伝いしてくれると、実際、ママはとても助かります。(はゆり・37歳・静岡県)

まとめ

「イヤイヤ」に対して「叱る」というサイクルから少し抜けることで、ママもイライラする気持ちが減ってきます。
ママがゆったりと構えてあげることで、子どもの情緒も安定し、イヤイヤも落ち着いてきますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

保育士ライター 太田清美

保育士として長年幼児教育に携わってきた北関東在住のライターです。3人の子どもも中高生となり、保育園で接する子どもたちが、より可愛らしくて仕方ありません。 仕事柄、仕事を持つママ・パパと接する機会がたくさんあります。仕事で疲れた顔をしていても一生懸命な姿を見ると、「そんなに無理しなくても子どもはちゃんとわかっているよ~」と声をかけるようにしています。「こうしなければ!」という義務感で苦しまず、のんびりと子育てしたいですね!