サ行が上手く発音できない4歳児・5歳児!上手く発音できるようになる5つの方法

執筆者:崎山祐子

サ行がタ行になってしまう…

「お友達は上手に『サ行』を発音できるのに、どうして我が子はできないんだろう」
と悩んでいるママさんがたくさんいらっしゃいますよね。

とかく同い歳の子どもができていることが、自分の子どもができないと気になるものです。

どうしたら、うまくいくのでしょう?
「できなかったけれど上手く発音できるようになったよ」という先輩ママたちに、おすすめの対策方法を聞いてみました。

1.生活の中でトレーニングをさせよう

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毎日の生活の中で、おしゃべりしたり本を読んだりしますね。
その時にママが少し意識をして「サ行」を発音してみてはいかがでしょう。
お皿を指で差しながら、「これ何かわかる?」「おちゃら」「そう、『おさら』だよね」。
そんないつもの会話の中で、子どもに「サ行」の正しい発音に注目させてみてはいかがでしょう。

「オチャラじゃないでしょ!」と強く注意するのはやめてあげてください。
子どもが緊張してお話ができなくなってしまいます。
あくまで、さりげない感じでお願いします。

先輩ママの口コミ①:何度も繰り返しのトレーニング

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サ行の付く言葉をひたすら発声させるようにしました。
無理強いしてはだめです。
あくまで遊びの中で、発声させるようにしました。
絵を見ながら、「さる」、「さとう」、「さかな」、「そら」、何でもいいです。
言えなくてもいいです。
言えても言えなくても、褒めるのも注意するのも何もいらないです。
とにかく何回も言うだけで変わりますよ。
(さっこん母ちゃん34歳・10歳息子・8歳娘・4歳息子・大阪府在住)

先輩ママの口コミ②:親が大らかな気持ちで正しい発音意識して話す

見つけた!女の子人は耳から聞こえたままの発音をしています。
これは大人にも共通して言えることで、英語の発音を聞いていると、子どもの方が単語にとらわれず聞こえた事をそのまま言葉にするので、ネイティヴな発音をすぐに言えるのと同じです。
上手く発音できていないことを親や周りからキツく言われたりすると、「ちゃんと話さなくては…。」という緊張や不安から余計に上手く発音できなくなってしまっていたというお友達を知っています。
発音が気になるようなら、10回に1回くらいの割合で、親の方が正しい発音で言い直してきかせてあげると良いと思います。
親は大らかな気持ちで、自分が話すサ行を意識して話してみてください。
(ココロママ37歳・12歳息子・東京都在住)

2.舌を鍛える

ママと子ども
「あなたは『サ行』がうまく話せないから、トレーニングしましょう」というのではなく、「ママも小顔になるためにお口のトレーニングをするから、一緒にしよう!」と声をかけてみてください。
子どもは、張り切ってママの隣で舌を使ったトレーニングをしてくれるはずです。
一緒に楽しみながら、トレーニングをしてみてください

先輩ママの口コミ:舌の運動

発音練習をしても舌の問題だと思うので、普通に発音練習してもあまり意味がないと思います。
まずは舌の運動から始めましょう。
舌を出して戻す、舌を丸める、舌を左右に動かす。
それから発音練習しましょう。
(YK・1歳息子愛知県在住)

3.ゆっくりと話するようになると治る

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気持ちが焦ったり、いっぱい話をしているときは、人間は早口になりますね。
子どもにもついつい自分のペースで話をしてしまいがちですね。
今日からはできるだけ、

子どもに顔を向けて目を合わせて、ゆっくりとお話してみませんか?

そうすれば、子どもはママの顔や口元を見ることができ、そしてゆっくりと言葉や発音を聞くことができるようになりますよ。

先輩ママの口コミ:ゆっくりとお話をするように教える

入園
滑舌の良し悪しは個人差なので、あえて4歳の時点で気にして、無理やり直す必要性は感じません。
どうしても気になり、本人自身が周りから何かを言われることがあるならば、ゆっくりと話をすることを教えましょう。
吃音がある子どもも同様で、気持ちが焦ると滑舌も悪くなるので、日頃からゆっくりお話しすることを教えましょう。
(まやとる39歳・8歳息子・4歳息子・千葉県在住)

4.固い食べ物で改善?

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ご飯を食べさせるときに、「子どもが食べやすいように」と、小さく切ったり、柔らかく煮たりしますね。
「咀嚼させること」を忘れがちではないですか?
4歳ですから、固いものやいろいろな食材にもチャレンジしてみましょう。
よく噛んで、楽しくお話しながら食事をすることは噛みあわせもよくなるだけでなく、食育にもつながりますね

先輩ママの口コミ:噛みあわせを改善する

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自分の名前にサ行が入っているのに、なかなかキチンと言えなくておかしいなと思っていました。
検診の時に相談してみると、噛み合わせの問題かもしれないと言われ、少し固いものを食べさせるように言われました。
例えば人参スティックやスルメなど。
その効果かははっきりしませんが、時間とともにサ行も普通に言えるようになりました。
(ゆったんまま40歳・4歳娘・神奈川在住)

5.教室や先生の力を借りる

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プロの先生の力を借りる方法もあります。
4歳はまだ幼いですから、「言語の教室に通いましょう」と堅苦しく始めるよりも、「お遊び教室にも行ってみない?」と水を向けてあげてはいかがでしょう。
プロに任せながら、お家でもママが発音に意識をしながら楽しくサポートしてみてはいかがでしょう。

先輩ママの口コミ①:教室に通わせる

発音を正しく直す教室があったので、正しく直せるまで通わせました。
あとは正しく言えるまで何回も同じ言葉を言わせました。
生活をする中で、サ行の言葉をよく使うようにしました。
(あーママ32歳・5歳息子・静岡県在住)

先輩ママの口コミ②:先生による遊びの中で習得する

KNSL遊具 (2)私の子どももサ行の発音が上手くできず、タ行のような発音でした。
先生のことを、「てんてい」と呼ぶような感じです。
そのため幼稚園の先生に、言葉の教室に通ってみてはどうかと言われました。

幼稚園の近くにある小学校で行われていたので、早速通わせることにしました。
教室と言っても、遊びの中で学ぶ感じだったので、子どもも楽しんで行っていました。
スイカの種を飛ばしたり、マイクを使ってテレビゲームをしたり、絵本を読んだりしていました。

私はかなり心配してましたが、何と私も小さい頃にサ行が言えず、言葉の教室に通っていたそうです。
今になって遊びに行っていた小学校の場が訓練だったことを知りました。
言葉の教室というよりは、子どもにとっては遊び場のような場所です。
(にちかちゃんママ26歳・5歳娘・岡山県在住)

まとめ

小さいうちは、子どもの舌足らずなしゃべり方がとても可愛いですね。
でも、幼稚園児になっても「サ行」が「タ行」になっていると、気になりますね。
お友達ができているからといって焦らなくても大丈夫です。
先輩ママが教えてくれた方法をいろいろ試してみてはいかがでしょう?
きっと子どもに合った方法が見つかって、上手にお話しできるようになりますから安心してくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

元図書館司書ライター 崎山祐子

小学校高学年の男の子の母親として主に育児系媒体で執筆している"お母さんライター"です。図書館司書の資格を大学で取得し、図書館での勤務経験もあります。子育ては、親育てともいい、私自身も今でも子どもからいろいろ教わる日々です。子育ては悩みの連続で、これでいいのかと不安もたくさんですよね。でも、みんなそうなんです。このサイトで子育てのヒントを見つけてくださいね。兵庫県在住/趣味はピラティスと家族の影響でゴルフと言いたいのですが、ゴルフはまだまだ初心者。でもいつかは…。/特技は料理(でも居酒屋料理専門です)ハンドメイドに凝っていて、オーダーをもらって商品を作っています。