スマホを触りたがる子供!スマホ依存にさせないためのいじらせない方法3選

ちょっと手が空くと、ママもついついスマホやタブレットをいじってしまいますよね。
それを見ている子どもにとってもスマホは魅力的なもの。
家事で忙しい時などは、「とりあえずこれで遊んでいてー!」と渡してしまうこともあるかもしれません。

けれども、それはちょっと待って!
スマホは、とても楽しくて、魅力的なもの。

出し惜しみすれば、最終兵器になるのです。

【下へ続く】

スマホは最終兵器!触らせないための3つの方法

ここでは、スマホやタブレットを触りたがってしまう子どもへの対処法とスマホがいかに役立つ最終兵器になるかをご紹介します。

1.スマホをロックし、子どもの手の届かないところへ置いておく

子ども
まずは、触らせないことが大事です。

おもちゃではないことを子ども自身に理解できるように、子どもの手の届かないところへ置いておきましょう。
また、触ってしまっても、画面にほとんど変化がないように、ロックをかけておきます。

スマホの魅力は、触ると反応があることです
さわっても大した反応がないことが分かれば、子どもも興味が薄れます。

2.ネット動画やアプリを見せないこと

外国男の子ども (36)


それでも、子どもがスマホを触りたがる場合には、写真など変化の少ない画面を見せましょう。
子どもに触らせる頻度はできるだけ少なくし、必ず親がそばについて口出ししてください。

常に新鮮なものが見られるネット動画などは、見せない方が賢明です。
子どもにとって、スマホはおもちゃではないと理解してもらうことが大切です

3.子どもが構ってほしいとサインを出しているときは、親もスマホをいじらない

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なかなか難しいですが、これも大切なことです。
スマホとは、「自分のことを世界一大切に思ってくれているママが、自分をほっておいてでも夢中になってしまうくらい楽しいもの。」
なんて、子どもが思ってしまったら、子どものスマホへの関心は高まるばかりです。
あくまで、おもちゃではなく、生活に必要な大人が使う道具であることが大事なのです

メリット:困った時に

上でご紹介したことを徹底しておくと、子どもにとってスマホは、めったにさわれない珍しいものとなります
こうしておくことで、どうしても静かに座っていなければいけない状況で、スマホが生きてきます。
例えば、事故で電車が止まって車内に閉じ込められた、披露宴に参列することになった、などの状況です。

幼児を数時間静かに座らせておくのは、至難の業。

普段触らせてもらえないスマホがあれば、スマホに飽きる時間も普段からスマホをいじっている子に比べて、断然長くなります。

まとめ

普段から、スマホを触らせないことは、レストランでのちょっとした待ち時間などの時間をつぶす訓練になります
スマホに頼れない分、色々な工夫が必要だからです。
スマホやタブレットが悪いということは、ありません。
けれども、その絶大な影響力を上手に活用して、親子の時間を大切にしていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

サイエンスコミュニケータ 船越 彩

保育士資格を持つサイエンスコミュニケータです。 理系(動物系)の大学院卒業後、科学館で展示解説やワークショップ開催の仕事をしていました。 現在は、男の子ママをしながら、科学と社会をつなぐ活動もしています。 動物が大好きで、息子と動物園へ行く時が一番癒されます。