チャイルドシートに座るとトイレの鍵を開ける1歳児!開かない対処法4選

手先が器用になった子どもとの外出で大変なことのひとつは、ママ自身のトイレではないでしょうか?
当然ながら、1、2歳の子を外で待たせておくわけにもいきませんよね。
そこで利用するのが個室の壁に据え付けてあるチャイルドシートだと思います。
気の利いたお店なら、鍵が高いところについているなどの配慮があります。

けれど、子どもの手の届く場所に鍵がついているお店も多いのが現状です。
【下へ続く】

トイレの鍵を開けられたら?

用を足している最中に鍵を開けられて、恥ずかしい思いをしないためにも、トイレの個室を安心して利用できる4つの方法をご紹介いたします。

1.なるべく奥の個室を利用する

トイレ
万が一、ドアが開いてしまったとしても、奥の個室なら目の前に誰かが立っているということは少ないはずです。
個室を選ぶ余裕があるときは、ドアが開いても個室の中が死角となっているところを選びましょう
けれども、やはりドアが開いてしまうのは、恥ずかしいですよね。

トイレを利用中は、ドアを抑えておくことも必要ですね。

2.荷物でドアを抑えておく

外国男の子ども (19)
内開きのドアの場合に有効な方法です。

荷物がある場合は、ドアの前に置いてドアを抑えておきましょう。
子どもがカギを開けてしまってもドアが開いてしまうことがありません。
カバンなどを床に置くことに抵抗がある方は、紐を一本ご用意ください。

  • ドアについている荷物掛けにカバンを掛けます。
  • かばんに紐の片端を結んで斜めにひっぱって、反対の端をチャイルドシートに結びます。

このようにすると、ドアに掛けたカバンと結んだ紐がドアを斜めに横切って、チャイルドシートとつながります。
仮に、子どもが鍵を開けてしまっても、カバンと紐がひっかかり、ドアが全開になることを防げるのです。

3.おもちゃで気をそらす

ym1_40
ママがトイレにいる間は、おもちゃで遊んでいてもらうのもよいですね。
普段は、あまり触らせていない珍しいものが良いかもしれませんよ。
鍵から気をそらせることができるものを用意してあげてくださいね。
トイレの床に落とさないようにペンダントのように首から下げたり、服にストッパーと共につけたりなどの工夫をしておけば安心です。

4.チャイルドシートには座らせない

ym (40)
鍵が開けられるようになる頃には、もう立つことができているはずです。
あえてチャイルドシートに座らせず、立って待っていてもらいましょう。
「トイレでは、気をつけ!だよ。」と、トイレ内ではじっとしていることをしっかり約束することが肝心です。
チャイルドシートに手が届くようなら、座らせずつかまり立ちしていてもらうのもいいですね。

まとめ

トイレには、トイレットペーパー、ウォシュレットなど、トイレ独特の珍しいものがたくさんあります。
子どもがついつい触ってしまいたくなるようなものばかりです。

けれども、トイレは、ばい菌が多い場所でもあるのです。

個室の鍵だけではなく、トイレには子どもにさわってほしくないところ、してほしくないことがたくさんありますよね。
特に公共のトイレでのルールは、なるべく早めに真剣に子どもへ教えていくことが大事です。

ABOUTこの記事をかいた人

サイエンスコミュニケータ 船越 彩

保育士資格を持つサイエンスコミュニケータです。 理系(動物系)の大学院卒業後、科学館で展示解説やワークショップ開催の仕事をしていました。 現在は、男の子ママをしながら、科学と社会をつなぐ活動もしています。 動物が大好きで、息子と動物園へ行く時が一番癒されます。