4歳児の教育に薦めたい!体育が嫌いな子にしないお外遊び4選

4歳児ともなると身体能力も高まり、いろんなことができるようになってきます。
しかし、毎日同じような遊びをしていると、ママのなかには「このままでいいのだろうか」と考えている方もいるかもしれませんね。
【下へ続く】

幼稚園教諭がおすすめ!4歳児のお外遊び4選!

遊びを通して身体能力を高め、よりたくましく成長してもらいたい!と思うなら次の4つの遊びがおすすめです。

1.ケンケンパ

片足で跳ぶ「ケン」のときは、地面に円を1つ描きます。
両足で跳ぶ「パ」のときは、地面に円を横並びに2つ、子どもの足に合う位置に描きます。
地面が土であれば、木の枝などを使ってたくさん描くことができます。
親子で一緒に円を描くなどして楽しんでみてはいかがでしょうか?
リズム良く跳ぶことができたら、今度は速度を速くして挑戦してみましょう。

脚の筋力、跳躍力がつくだけでなく、全身の筋力や体力づくりにも効果的です。
腕も上手に使ってバランスもとれるようになります。

2.縄跳び

4歳のこともが両足で飛び上がり、縄跳びを後に送るという動作を同時に行うには、練習が必要です。
腕を回しつつ、腕が下に来た時に両足ジャンプをしなければなりません。
両足ジャンプが少し難しいようです。
まずは、前に進みながら駆け足で縄跳びを跳び越えていく練習をしてみましょう。

縄跳びを2つ折りにします。
両方の持ち手を片手だけで持ち、縄跳びを跳ぶように、手を回して跳ぶ練習もしてみましょう。
うまく腕を回して、縄が下に来たときに跳べるようにしましょう。
上手にできてきたら、いよいよ両手に持って縄跳びを跳んでみましょう。

脚をはじめ、全身の筋力をつけることができます。
瞬発力やジャンプ力もつきます。

3.公園の遊具で遊ぼう!

うんていや鉄棒で豚の丸焼き

うんていや鉄棒につかまって、両腕を伸ばします。
そして、両足をクロスしてつかまるポーズでおなじみの豚の丸焼き。
これだけでも、腕の力がつきますが、もう少しレベルを上げられる子もいるでしょう。
そんな子には、「ぶら下がり競争」がお勧めします!
伸ばしていた両腕を曲げて、体は丸め、両足はクロスです。
何秒ぶらさがっていられるでしょうか?
これで、もちろん腕の力がつきます。

そして、腕を曲げて体を丸めることで、逆上がりの練習にもなります。
体を棒にできるだけ寄せることで、逆上がりで体が回りやすくなります。
逆を言うと、腕の力がないと逆上がりはできません。
まずは豚の丸焼きで、腕の力をつけてみましょう!

ブランコ

足を曲げ伸ばしして、一人で上手にブランコに乗れるようになったら、立ちこぎをしてみましょう!

周りに遊んでる子がいないか、ママは近くでしっかりみてあげてください。

バランスをとって、足の曲げ伸ばしで体重移動させることができると、ブランコに乗れるようになります!

4.ボール遊び

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練習を重ねることで、ボールをとらえることが上手になります。
この頃になると、足を前に一歩出してボールを投げることができます。
より遠くに飛ばすことができるので、キャッチボールもスムーズに楽しめます。

ママが投げたボールを、上手にバットなどで打ち返すこともできるようになります。

周りで遊んでいる子に十分に注意して遊んでみましょう!

執筆者の体験

ケンケンパは、円をたくさん描けば描くほど、子どもは楽しんでやってくれます。
全部できたときの達成感もひとしおで、その子の顔を見れば感じることができます。

縄跳びは、なかなかできない子もいるかもしれませんが、焦らず練習を重ねることによって習得できます。
2人跳びをしたり、片足に縄跳びをつけて駆け足跳びをしたり、遊び方はたくさんあります!
親子で楽しんでみてください!

まとめ

様々な環境や、遊びのきっかけを作ってあげると、その遊びを楽しみ、その後は自分なりに発展させて遊んだりします。
遊びの中で力をつけたり、ときには学んだりとたくさん経験してもらいたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭ライター 今川優

幼稚園教諭経験がある大阪府在住のライターです。 現役時代は、アンテナを張り巡らせ、保育や遊びのアイデアを生み出す日々を送っていました。 仕事を辞め、一児の母となった現在は、子どもと児童館や園庭解放巡りをし、他のママと悩みを共有したり、様々な保育士さんの対応を見て勉強しています。 自分の子どもの成長を間近に感じ、改めて子どもの逞しさや頼もしい姿に感動しています。