夜更かしは子供の脳を危険にさらす!夜遅くまで起きる癖を治す7つの方法

1歳頃までは夜になるとグズグス言い始め、気が付くと眠ってくれることも多かったかもしれません。
しかし、2歳前後になると夜更かしになってしまう幼児が増えているようですね。
親と一緒に少しでも長く起きていたいというのが、子どもたちの本音なのでしょう。

しかし、ご存知ですか?
夜更かしは脳や体の発達に障害となってしまいます。
【下へ続く】

夜更かしは子どもの将来にも影響してしまいます

運動能力や言語、コミュニケーション力を同年齢の子どもよりも劣らせてしまうのです。

また、幼少期の睡眠に問題を抱えた子どもは、大人になっても睡眠障害となる確率が高いようです。
では、

どうすれば夜更かしは治せるのでしょうか?

すぐに実践できる7つの方法をご紹介します!

1. 寝る前にテレビ・DVDを見させない

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テレビなどは脳を覚醒させ、大人も子どもも睡眠に悪い影響を受けてしまいます。
寝る前にはテレビを見せないようにすることが大切です。
テレビ・スマホ・ゲームも脳を興奮状態にしてしまいます。

2. 部屋を暗くする!

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子どもが暗闇を怖がるからという理由で、部屋の電気をつけっぱなしにして寝ていませんか?
実は、睡眠の質を考えるとこれは逆効果になってしまいます。
眠るときはできる限り、部屋を暗くしましょう。
真っ暗では泣き出すというご家庭もあると思います。
その場合は、常夜灯か間接照明を利用し、部屋を暗くすることを心がけてください。

3. 子どもを落ち着かせる!

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子どもを眠りに導くように落ち着かせることが大切です。
絵本を読んであげたり、子守唄を歌ってあげたりするのもいいですよね。
子どもの体をやさしくゆっくりトントンと叩いてあげたり、さすってあげるのも効果があるようです。
また、睡眠や癒しのためにヒーリングミュージックを小さな音で流すと、大人同様子どもの心身を落ち着かせる効果があります。

4. 寝たふりをする

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子どもが落ち着き、ウトウトしてきたら寝たふりをしてくださいね!
「早く寝なさい!」と怒ることもしてはだめです。
子どもが寝付くまで、我慢して寝たふりをしてみてください。
子どもは、親が起きているか確認すると思います。
しかし、親が動かず寝たふりを続ければ、今は寝る時間ということを理解するでしょう

5. 毎朝、朝日を浴びさせ7時までには起こす

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朝は何かと忙しいので、ちょっとゆっくり寝ていてほしいと思ってしまいますよね。
けれど、7時には起こしてあげてください。
カーテンを開け、朝が来たことを教えるためにも朝日を浴びさせてあげてください。
早く寝れば自然と早く起きるようになります。

6. 昼間に十分に遊ばせていますか?

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2歳前後の子どもは乳児期に比べ体力もつき、好奇心も旺盛。
天気の良い日は外に出て遊ばせましょう。
雨の日は大型ショッピングセンターで歩き、ウィンドウショッピングをするのもおススメです。
ただ、ベビーカーに乗せていては余り効果はありません。
子どもたちをしっかり歩かせることが、自然と眠気を誘ってくれます。

7.お昼寝の長さと開始時間に注意

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お昼寝の必要な子どもは、もちろんお昼寝をさせてあげてください。
でも、お昼寝の長さと始める時間には注意が必要なんですよ。
長くお昼寝させてしまうと、当然夜になっても目がさえてしまいます。
お昼寝の時間は短くし、遅くとも15時には切り上げてくださいね。
それ以上になってしまうと、夜の睡眠に影響がでてしまうかもしれません。

執筆者の体験「7つの方法を実践してみて…」

私にも現在、1歳10か月の子どもがいます。
1歳半ごろから夜更かしが酷くなりこの7つの方法を実践しました(現在もやっております)。
始めのうちはなかなか眠らず、イライラしたこともありました。
続けるうちに子どもにも生活リズムがつき、寝かしつけもスムーズになりました。

実践してみて分かったことがあります。
それは「親が規則正しい生活をすると子どもも規則正しい生活になる!」ことです。
7つの方法を実践し私自身も規則正しい生活になり、自然と心に余裕が出てきました。

まとめ

親の生活リズムが子どもの夜更かしにつながっていることもあります。
子どもの発達・発育のために早寝早起きのリズムを作ってあげるのも親の務めなのかもしれません。
子どもの夜更かしに困っている方は、是非、日頃の生活にこの7つの方法を取り入れてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

西藤みき

小学校教諭を経て、広島の教育系企業で働いているママライターです。 大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。 2人の娘を育てながら、パートとして家計をサポートしつつ、コラム執筆をしています。大好きなのは子どもと行くカラオケです。日々のストレスを発散しています。 岡山出身・広島在住