子どもの運動能力は三歳までに決まる!運動神経を高める3つの遊び

皆さんご存知ですか?
運動能力は3歳まで、知力の基礎は5歳までで決まってしまうそうです。
尾木ママこと尾木直樹教授がおっしゃっていました。

子どもが三歳になるまでにしてあげたいことは多いと思います。
遊びの中で、楽しく子どもの運動能力を伸ばしてあげたいものですよね。
そこで、今回は楽しく運動能力を開花させる「遊び」をご紹介したいと思います。
じつは、ママも子どもの頃に遊んでいた「伝承遊び」が、運動能力を伸ばすにはとても良いようです。
【下へ続く】

運動能力は3歳までに決まってしまいます!

伝承遊びに必要なものは、駆け回れる広い場所だけ。
2、3歳の子どもと楽しみたい伝承遊び3選をご紹介します。

いろおに

どんぐりをみつけた女の子
大人数で遊ぶと楽しいおにごっこも、ルールを少し変えればママと2人でも楽しめます。

鬼が、好きな色を一つ言い、10秒数えます。
その間に、子どもは、その色がある物を探して、走ってタッチ!
鬼は、10秒数えたら追いかけて、掴まったら負けという遊びです。

運動効果

  • 全身を使った運動で、運動能力を養います。
  • 掴まらないように、ママの動きをよく観察しながら、動くことで、
    集中力や瞬発力、柔軟性を養います。
  • 遊びながら、色の勉強にもなりますね。

慣れたらアレンジしてみよう!

  • 鬼が好きな色を一つ言ったら、鬼も一緒に走って色を探す。
  • 「赤」など色の名前を言うのではなく、「トマトの色!」など工夫して下さい。
    考える力も養えますね。

だるまさんがころんだ

見つけた!女の子


誰もが一度は遊んだことがある、お馴染みの遊びですね。
ママが目を閉じて「だるまさんがころんだ!」と言う間に、子どもはママの近くまで走ります。
「-ころんだ!」と言い終わるのと同時に、目を開けて、子どもが止まっているか確認します。
子どもがママにタッチするまで、何度か繰り返します。
最後、タッチされたママは子どもを追いかけて下さいね。

運動効果

  • 走ると止まるの動作で、コントロール力を養います。
  • 走ると止まるの動作で、身体のバランス・体幹機能を養います。
  • タッチして急いで逃げる、瞬発力が身につきます。

慣れたらアレンジしてみよう!

「だるまさんの一日」
「だるまさんが転んだ」の「転んだ」の部分を、様々な動作にアレンジします。
子どもは、立ち止まり、その真似をしていく遊びです。
「だるまさんが、歯みがきした!」「寝た!」など、真似をしやすい簡単なものが良いですね。

だるまさんの一日はどんな生活か、想像しながら遊んで下さいね。

けんけんぱ!

走る女の子
「けんけん」と言いながら片足で2回ジャンプします。最後、「ぱ!」は両足でジャンプ。
外で遊ぶなら、地面に〇を書いて、この中をジャンプしてね、とルールを決めるとより楽しいですよね。

単純な遊びですが、片足・両足でのジャンプをリズムに合わせて行うのは意外と難しいものです。

慣れるまでは、転んでも安心な室内での練習をおすすめします。

運動効果

  • バランス感覚を養い、平衡性を身につけます。
  • リズムに合わせて身体を動かすコントロール力を養います。
  • 両足の筋力、骨を強くする効果があります。

慣れたらアレンジしてみよう!

  • 「けんぱ、けんけんぱ、ぱっぱっ!」と長くして、難易度をあげてみよう。
  • どちらかの足で片足ジャンプができたら、反対の足でも挑戦してみよう。
  • まとめ

    2、3歳頃になると、より多くの言葉を覚え、簡単なルールも理解できるようになります。
    ルールがある遊びも取り入れてみて下さいね。

    また、走る・ジャンプをする以外に、片足で立つ、後ろ向きに歩くなど、複雑な動きもできるようになる頃です。
    色々な動きを取り入れて、バランス感覚も養いたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

小川まい

富士山の麓に住む、20代後半、2人姉妹のママをしているライターです。 自然に囲まれた地域で、四季折々の自然遊びを楽しみながらのびのびと子育てを楽しんでいます。 パソコン教室の講師をしていた経験を活かし、人の役に立つ記事づくりを目指しています。 現在は、下の子のイヤイヤ期に振り回される毎日。 子育て奮闘中のみなさん、一緒に頑張りましょう!