家事・育児に協力でない夫!積極的に手伝ってもらうための3つの方法

イクメン

お母さんは、家事に子どものお世話、夫のお世話に大忙しです。
となりでは、夫がのんびりとテレビ見たり、昼寝をしたり。
ちょっと私ばっかりがしんどいじゃない、何もわかってないって腹も立ちますよね
【下へ続く】

夫をイクメンパパにしましょう

怒る前に、夫をイクメンパパに変身させてみませんか。

1.自分の身の回りのことから、少しずつ分担してもらう

外国男の子ども (46)
何もしない夫に対しては、たくさんのことを求めても無理だし、いきなりたくさんを要求されると拒否されるのがオチです。
まずは自分の身の回りのことを自分でしてもらうようにしましょう。

例えば、食べ終わったお皿はきちんと下げてもらう。

当たり前のことだと思うかもしれませんが、当たり前のことを当たり前にきちんとしてもらって、習慣にしてしまいましょう。
毎回出来るようになれば、皿洗いもお願いしてみます
家族全員分だと大変ですが、夫だけ後で食事をとることも多いですよね。

そんな時が狙い目です。

1人分だと時間もそんなにかからないし、手軽に始められると思いますよ。
このように、少しずつ自分のことをしてもらって、徐々に家事を分担していくことをおすすめします。

ゴミ出しやお風呂掃除、洗濯、なんでもかまいません。

得意なことや始めやすいことから始めてもらいましょう
そして、やってもらって当たり前という態度ではなく感謝の気持ちをしっかり伝えることがポイントです。
すごいね、上手ねなんて子どもに言うみたいに大げさにほめると、案外喜んでやってくれますよ。

2.手伝ってもらいたい内容を具体的に伝える

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子どもが小さいうちは、母親と一緒に過ごす時間が長いことが多いので、子どもが母親に懐きがちです。
育児は母親がするもの、また何をしたらいいのか分からないと思っているお父さんは多いように思います。
夫には、何をして欲しいのか、きちんと伝えないと分かってもらえません。

見たらわかるでしょというのは、通用しないみたいです。

オムツを替えて欲しいやお風呂に入れて欲しいなど、具体的にしてほしいことをお願いするといいと思います。
やり方が分からない場合は、見本を見せたり一緒にやってみて、1人でも出来るように練習してもらいましょう。

ここでのポイントは、なかなかうまく出来なくてもイライラしたりせずに、広い心で接しましょう
お願いするより自分でしたほうが早いと思うかもしれませんが、それだといつまでたっても成長しません。
最初はうまく出来なくても徐々に出来るようになるので、少しずつ教えていくことが必要ですよ。
最初から大きな効果や成果を期待せず、夫の成長を見守りましょう

3.思い切って子どもを夫に預けてみる

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思い切って、夫に子どもを預けてみませんか。
不安に思うかもしれませんが、最初は短時間からお願いしてみるのです。
オムツを替えたり、ご飯をあげたり実際に子どもと一緒に過ごすことで、少しずつ父親だという自覚が芽生え、子ども自身も父親を頼るようになります

普段は仕事で子どもとゆっくり過ごせないからこそ、休みの日には、子どもとじっくり向き合って一緒に過ごしてもらいたいですよね。
夫も今まで気づかなかった子どもの成長がたくさん見れて、嬉しくなり、積極的に育児に参加してくれるようになるかもしれません。
育児は楽しいんだよ!ということを、言葉ではなかなか伝えきれないので、実際に体感してもらうのが1番だと思います。
もちろん、困った時には電話がかかってくると思うので、連絡は取れる状態にしておいて下さい。
子どもと一緒に父親もそして母親も少しずつ成長することが大切です

先輩ママの体験談

うちの主人も始めは何もしてくれませんでした。
私ばっかりしんどい思いをして大変だと不満が募り、すごくストレスでした。
でも、お願いすると手伝ってくれることに気づいてからは、具体的にやって欲しいことを伝えてお願いするようにしています。
今では、お願いしなくても自分から進んでやってくれることが増えて、本当に助かっているし感謝しています。
(ゆいちゃんママ29歳、3歳娘と1歳息子、兵庫県在住)

まとめ

  • 家事、育児を夫にも実際にしてもらうことで、どれだけ大変なのかということが理解してもらえると思います。
  • はじめての育児だと色々分からないことも多いし不安もたくさんあると思います。

そういった気持ちを夫にもきちんと理解してもらい、悩みは2人で共有することで、より夫婦の絆が深まります。
また、お互い感謝の気持ちもしっかり持てます。

夫だってはじめての育児なんです。

お互いに協力して、夫婦から家族になっていってくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭・保育士ライター 城田順子

私立幼稚園での幼稚園教諭・公立保育園で保育士として、勤務しています。仕事で子どもの世話をするプロではありますが、自分の子どもになると、仕事とは別ですね。悩みや衝突もないわけではありません。仕事とは違った、子育ての難しさがあります。幼児教育の現場からの声をコラムにしてお届けしたいと思っています。岡山県在住です。