幼稚園の入園準備で大失敗!安心して入園できるように気をつけたいこと4選

執筆者:pro崎山さん崎山祐子

入園準備で失敗しがちな4つのこと

入園準備を始めようかなと考えているママが、増え始めるのが年が明けたばかりの1月~2月です。
みなさんは、そろそろ準備をはじめていますか?

  • いつから準備を始めるのか
  • 楽に手作りする方法はないか

気になるために調べ始めているママに絶対に気を付けてほしいことがあります。
幼稚園入園が2人目以降なら、失敗しないかもしれません。
でも、初めての入園ならご紹介する4つのことに気を付けてほしいのです。

1.準備が遅れると手作り資材の入手が困難に!

KMSL_室内 (2)


幼稚園の準備説明会はだいたい1月、2月に行われることが多いですね。
その説明会が終わるとママたちはいっせいに準備を始めます。
少し出だしが遅れると、人気のキャラクターの布地やお名前シールなどは売り切れてしまうことも多いです。
せっかくお気に入りのキャラクターのものを持たせてあげたかったのに残念ですよね。

ただ、仮面ライダーやプリキュアは毎年キャラクターが変わるので、せっかく作っても3年間持ってくれない可能性もあります。
また来年も作るのは面倒な場合は、かばんや袋物は自動車や動物などの柄にしておくのも良いですよ。
その代り、お弁当箱やタオル、ハンカチ、ティッシュなどは大好きなキャラクターにしてあげるというのはいかがでしょうか。

先輩ママの体験談:情報収集をして早めに揃える

ym (23)準備開始時期:1月
入園する3カ月前の1月頃から少しずつ始めたのですが、ゆっくりし過ぎていました。
座布団を2月に探し出した時には人気のないキャラクターしかなく、何店舗も焦って探し回りました。
入園を控えている子どもがいるママは、情報収集をして早めに揃えていったほうがいいと思います。
私が通わせている私立幼稚園の年少は4クラスあり、園児の人数が多い幼稚園です。
入園する3カ月前の1月末に幼稚園で説明会があり、入園するにあたっての冊子をもらいました。
(らくママ36歳・5歳息子・2歳娘・大阪府在住)

先輩ママの体験談:購入が遅いと人気の商品は売り切れている

ym (9)準備開始時期:2月
2月頃からカバンやお弁当袋などの縫い物系を始めました。
生地やネームシートなど、人気があるものはすでに完売でした。
通わせている私立幼稚園の入園準備については、1月の入園説明会時に詳しいお知らせを手紙でいただきます。
(まやとる39歳・9歳息子・4歳息子・千葉県在住)

先輩ママの体験談:入手困難なものもあります

KMSL_室内 (13)準備開始時期:1月の説明会の後
1月に幼稚園で必要なものの説明会があり、黒タイツを自分達で購入するように言われました。
なかなか見つけられず、結局見つけることができたのが3月でした。
前年度に買っておけばよかったです。
通わせている幼稚園は、自由で伸び伸び育つが園の方針ですが、怒る時はきちんと怒ってくれて助かります。
(ブルーベリーママ34歳・5歳娘・秋田県在住)

2.手芸店での有料製作も早い者勝ちです

お裁縫が苦手なママにとっては、手芸店での受注製作も強い味方ですね。
しかし、考えることが同じママが結構いるのです。

早い者勝ちといっても間違いないです。

申し込んでから2カ月も待つとなると、入園に間に合わないですね。
自分で諦めて作るしかありませんが、幼稚園ママの中にはお裁縫がとても得意、上手、ハンドメイド販売をしているというママが必ずいますよ。
情報を収集してみると意外なほどたくさんいて、結構オーダーを受けているママも多い場合もあります。

人づてにお願いしてみても良いかもしれませんね。
それもだめなら子どものために頑張って作ってあげませんか?
キットも売っていますので上手に利用し、子どもが好きなワッペンなどを貼って喜ばせてあげてください。
幼稚園児の中にはまだひらがながおぼつかない子どももいますよね。
お気に入りのワッペンは子どもが喜ぶだけでなく目印になるので、助かりますよ。

先輩ママの体験談:手芸店に依頼すると2カ月待ちでした

KMSL_おでかけ (11)準備開始時期:2月の説明会以降
絵本バッグを大きさ指定で作らなければなりませんでした。
私は裁縫が苦手なので有料で作ってもらおうと2週間前に店にお願いに行きました。
予約でいっぱいで仕上がりまで2カ月かかりますと言われました。
仕方なく手芸屋さんに作り方を教わり、ボンドを使って何とか作りましたが、大変でした。
ヨコミネ式の教育に熱心な幼稚園に通わせています。
入園説明会が2月にあって、その時に準備について書かれた書類と説明がありました。
(チョコタン37歳・3歳息子・1歳息子)

3.洗い替え作りも忘れないように

通園バックは枚数はそれほど必要ありませんが、ランチョンマットやコップ袋、お弁当袋は毎日洗濯しますので、少なくとも2組、3組は必要ですね。
毎日アイロンをあてることができれば2組、3組でも大丈夫ですが、毎日アイロンはあてたくない、できれば週末にまとめてあてたいママは5組必要ですよ。

先輩ママの体験談:洗い替えも必要でした

akko_室内 (15)準備開始時期:2月末
新入園児説明会が2月21日にあり、入園式は4月13日。
およそ2カ月弱あると思って余裕に思っていました。
いざ、園から指定の入園グッズを作り始めたらコップ袋や給食袋など、毎日使う物は洗いかえの分も必要ということに後から気づき予想以上に時間がかかりました。
結局すべて完成したのは入園式ギリギリ。
3月は年度末で何かと予定も入りやすいので、もっと最初からスパートをかけて作ってしまえばよかったです。
通っていたのは私立幼稚園で、入園グッズのお知らせは2月21日に実施された新入園児説明会のときに冊子にまとめられて説明がありました。
( ゆりママ31歳・3歳息子・1歳息子・千葉県在住)

4.幼稚園指定のサイズがあります

子ども服ブランドやキャラクターの布地のバックやランチョンマットなどが売られているとかわいいので持たせたいと思いますよね。

でもちょっと待ってください。

幼稚園によっては細かくサイズ指定されるところも多いようです。
机が小さいのでランチョンマットは机に合うサイズに、市販のバックは3歳児が持つと大きく引きずるので最小限の大きさで作るようになど、指定される理由は様々ですが、手作りをしてあげなくてはなりませんね。
入園が決まれば、知り合いのママや先輩ママに手作りなのか既製品でも大丈夫なのか確認しておきましょう。

もし知り合いがいない場合、入園が決まっている幼稚園の子どもの登降園の時間を見計らって散歩がてら確認をしに行ってみてはいかがでしょう。
来年から入園することを伝えて、実際に通わせているママに直接聞いてみても良いかもしれません。
見ず知らずでも、来年から入ると聞けば教えてくれるママも結構いらっしゃいます。
買う前や準備する前に確認できると良いですね。
特に手作りはちょっと苦手で時間がかかるママの場合、早めに情報収集して取り掛かった方が良いですよ。

先輩ママの体験談:説明会前に準備して無駄になったものがある

akko_室内 (11)準備開始時期:子どもが入園の歳になった頃から
4月の入園式にむけて説明会などの前から用意したので、大きさが指定されている物などがあり用意したものと違って無駄になってしまったので失敗でした。
入園グッズについては、秋に入園説明会があり、そこで説明がありました。
入園グッズについての説明が書かれたプリントも配布されました。
(ちゃっぴママ29歳・3歳息子・長野県在住)

先輩ママの体験談:先輩ママからの情報収集は役立ちます

KNSL_公園 (5)順開始時期:園からの通知を待たずに
通園バッグやおつかいかばんが指定の物がない幼稚園で、基本的に手作りだよ、と周りから聞いていました。
裁縫が苦手なので、何カ月も前から作り始めていたのですが、お便りのバインダーやらタオルやらいろいろ入れるのに、サイズが合わなくて、結局作り直しになってしまいました。
指定のグッズがなく基本的に手作りでしたが、結構市販のものを買っている人も多かったです。
2月くらいにいろいろとお知らせがありましたが、上の子どもがいるママたちから口コミで情報収集するほうが役立ちました。
(みーちゃんママ34歳・8歳娘・北海道在住)

先輩ママの体験談:サイズ指定があり、大変でした

KNSL_室内(5)準備開始時期:後回しにしていた
幼稚園に入園する直前まで正社員で働いていたので、準備は後手にしてしまいました。
レッスンバッグのサイズとか指定が細かくて休みの日に作る作業は大変でした。
私立の幼稚園で完全給食のある地域でも割と人気の幼稚園に通わせました。
2月の半ば位に入園するお試しの日が1日あり、親へ必要なものの説明がありました。
(コッコママ41歳・10歳娘・6歳娘・神奈川県在住)

先輩ママの体験談:幼稚園の規定があるのを知らずに製作した

KNSL_外 (17)準備開始時期:入園先を決める前
入園準備は、入園先の幼稚園を考える前から始めました。
未満児クラスがあるのを知り、そこからすぐ幼稚園探しをしました。
通園バッグや給食袋など気が向いて一式作ったのは良かったのですが、いざ幼稚園を見学して、気に入ったところにしたら、通園バッグなどサイズが決まっていて全然使えなかったです。
教育が充実している幼稚園に通わせていますが、入園してから、制服リストや準備しなければいけないものが記載されている冊子をいただきました。
(じんぼ28歳・3歳息子・1歳娘・福岡県在住)

まとめ

幼稚園の入園準備は意外に時間がかかります。
幼稚園の説明会や情報収集が早ければ早いほど準備に時間をかけることができるので助かりますね。
準備で一番大変なことは手作りと考えるママが多いのではないでしょうか。

私も入園時に作りました。
バックは市販のものでもよかったのですが、キットを買って作りました。
ランチョンマットは市販のものではなく幼稚園独自のサイズ指定がありました。
アイロンを毎日あてるのが面倒だったので、5枚作りました。
どうせ作らないといけないのであれば楽しんで作ろうと考え、子どもと手芸店に行って布地選びやボタン、ひも類も一緒に買い物をすることから始めました。
私の息子は入園時にひらがなもおぼつかない状態でしたので、手作りものもタオル、ハンカチ、制服にまで同じワッペンをアイロンでつけました。
好きな柄を選ばせたので、自分のお気に入りがつけてあることうれしいのと同時に目印にもなり良かったですよ。

そして、お裁縫があまり得意でないママにも朗報です。
最近はかばんや巾着が簡単に作れるように工夫された材料が手芸店たくさん売られています。
見本品も展示されていますので、見せてもらって参考にしても良いですね。
材料を買うと作り方のレシピをもらえることもあります。
活用できるものを活用しながら楽しんで入園準備をしてくださいね。

関連の記事

幼稚園児のお弁当で完食する工夫4選!子どもが食べやすいポイントを教えます
幼稚園児のお弁当で完食する工夫4選!子どもが食べやすいポイントを教えます

ABOUTこの記事をかいた人

元図書館司書ライター 崎山祐子

小学校高学年の男の子の母親として主に育児系媒体で執筆している"お母さんライター"です。図書館司書の資格を大学で取得し、図書館での勤務経験もあります。子育ては、親育てともいい、私自身も今でも子どもからいろいろ教わる日々です。子育ては悩みの連続で、これでいいのかと不安もたくさんですよね。でも、みんなそうなんです。このサイトで子育てのヒントを見つけてくださいね。兵庫県在住/趣味はピラティスと家族の影響でゴルフと言いたいのですが、ゴルフはまだまだ初心者。でもいつかは…。/特技は料理(でも居酒屋料理専門です)ハンドメイドに凝っていて、オーダーをもらって商品を作っています。