幼稚園受験の対策にも!2歳女子におすすめなお手伝い5選

2歳頃のイヤイヤ期は、ママがお掃除していても、お料理していても、お買い物中も、常に「イヤ!」ですよね。
これでは、家事もはかどらなくて、ママは困ってしまいます。
それならいっそのこと、お手伝いをお願いしませんか?
【下へ続く】

2歳女の子も嬉しい家事のお手伝い

女の子なら可愛い三角巾とエプロンで上機嫌になりますね。

慣れるまでは、手伝ってもらうことで、やり直しや後片づけなど余計な手間がかかりますが、長い目でみれば、ママは大助かりです。
  • 始めは簡単なことからお願いする
  • 終わったら笑顔で「ありがとう」を忘れずに

この2つをポイントに、家事のお手伝いをお願いしてみましょう。

2歳女の子におすすめのお手伝い5選

1.洗濯物

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洗濯物を畳んでいると邪魔をされることありませんか?
そんなときは、「一緒に畳んでくれる?」とお手伝いをお願いしましょう。

服を畳むのは難しいので、まずは、ハンドタオルを選んで二つ折りをしてもらいます。

始めはぐちゃぐちゃに丸めるだけかもしれませんが、やがて様になってきます。
子ども本人のハンドタオルなど自分が使うものだと、より集中できますね。

更に「お膝の上で畳むとキレイにできるよ」と正座を教えても良いですね。

2.配膳

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箸置きをお使いなら、まずは箸置きの配膳からお願いしましょう。
自分のマグボトルも良いですね。

最初はママと一緒に、テーブルまで運んで置いてきます。

そのうちキッチンで手渡すと、一人でテーブルに運べるようになります。

慣れてきたら、今度はマグボトルやお箸など、割れる心配のないものをお願いしましょう。

  • テーブルが届く高さにあるなら、並べることもお願いする
  • トレイにマグボトルをのせて運ぶ

など、ハードルを少しづつあげて飽きさせない工夫をすると良いですね。

配膳をお願いすると、食事の支度中にキッチンに入る危険を防ぐので助かりますね。
「キッチンに入らないで!」と叱ってしまうと、お料理への興味をなくしてしまう恐れもあります。

子どもは食事の支度を手伝っている満足感を得られ、危険からは遠ざける、一石二鳥の方法ですね。

3.台拭き

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食事の後のお片づけのとき、子どもがグズグズだと一苦労ですよね。
特に夕食後は、子どもも眠くて余計に大変です。
そんなときはお手伝いをお願いして、褒めてあげましょう。

食事が終わったら、椅子に座ったまま、自分のお食事範囲だけ布巾で拭いてもらいます。

「ママのかわりにやってくれる?」など、女の子の”お姉さん心”をくすぐる言葉でお願いすると効果的ですね。

終わったら、大袈裟に褒めてください。褒めながら「じゃあ、ママもやってみるね」とテーブル全体をキレイに拭きましょう。
「どっちが上手かな?」などの言葉掛けも良いですね。

4.お買い物

女の子ども6
お買い物の最中のイヤイヤを防ぐためにも、お手伝いをお願いしましょう。
近頃のスーパーには、子ども用のバスケットがあるお店もありますね。
子ども用バスケットを持たせたり、ママのバスケットの持ち手に手を添えて一緒に持ってもらいましょう。
女の子はママの真似っこが大好きなので、同じように持っているだけでもワクワクします。

野菜やお肉を買うときも「どっちがいいかな?」などと相談すると、お手伝い気分を盛り上げてくれますね。

レジではエコバッグを広げてもらったり、スーパーのポイントカードを渡してもらったり。
お買い物の時間もお手伝いをお願いすると、退屈せずに過ごせますね。

5.肩たたき

ママと会話女の子ども
少し疲れたら肩たたきをお願いしちゃいましょう。
お肩をトントンして、と仕草を説明して下さいね。
「♪おかあさんおかたをたたきましょう~」と歌いながらお願いしてみて下さい。

2歳の女の子の小さな力なので、マッサージ効果は期待できませんが、何より安らぐお手伝いですね。

先輩ママの体験談

我が家ではとにかく、できそうなことはやらせていました。
子どもがやると結局二度手間で怒ってしまいそうになったことも。
けれど、あの時我慢したから今娘がいろんなことができるようになったんだと思います。
お手伝いは結構科学や計算にも繋がっていますしね。
ハハビヨリ・40代・東京都

まとめ

2歳の女の子にできるお手伝いを紹介しましたが、例えできなくても、焦らず気長に進めて下さいね。

お手伝いをお願いする上で、大切なことは感謝の言葉です。

「ありがとう、助かったよ、嬉しいな」とお礼を忘れずに伝えて下さいね。
イヤイヤは自立に向けた成長の証です。

お手伝いをして、自分はママの役に立っている、認められていると感じることが大切です。

また、子どもと一緒に家事をして過ごすことで、子どもの成長を感じることもありますね。
それらが、何よりのお手伝いの効果ではないでしょうか。
また、台拭きやトレイ、ハンカチ畳みは幼稚園のお受験に出やすい重要なお手伝いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

保育士ライター 太田清美

保育士として長年幼児教育に携わってきた北関東在住のライターです。3人の子どもも中高生となり、保育園で接する子どもたちが、より可愛らしくて仕方ありません。 仕事柄、仕事を持つママ・パパと接する機会がたくさんあります。仕事で疲れた顔をしていても一生懸命な姿を見ると、「そんなに無理しなくても子どもはちゃんとわかっているよ~」と声をかけるようにしています。「こうしなければ!」という義務感で苦しまず、のんびりと子育てしたいですね!