滑り台やシーソーを怖がる3歳児!運動嫌いになるのが不安な時3つのこと

そろそろ色々なことにチャレンジしたくなる3歳児。
しかし、3歳児の子どもにとって遊具遊びは恐怖心と楽しさとの隣合わせ
見守ってあげたい子どもの成長、そっと背中を押してあげてみませんか?
きっと楽しい思いに変わるはず。
【下へ続く】

運動嫌い?と心配しないで

運動嫌いにならないために、今、ママがしてあげられる3つのことをご紹介します。

1.恐怖心を抑える方法

赤ちゃん子どもf-27
子どもにとって初めてのことは全てが恐怖心との戦い。

しかしその反面、子どもは色んなことに好奇心旺盛です。
少しでも興味を示したときがチャンス!
ママも一緒に遊具で遊んでみてはいかがですか?

その時に、遊具で遊ぶルールなども伝えてあげるといいですね。
そうすると、安全な遊び方を覚えるので、ケガを予防することも出来ます。
きっとママと踏み出した初めの1歩が、子どもの恐怖心を取り除き、心を強くしてくれますよ。

2.子どもの勇気が湧く方法

ブランコで遊ぶ子供


同年代のお友達と遊ぶということは、子どもにとってとてもいい刺激となります。
お友達がやっていることを見て真似してみたり、一人では出来ないことでも、お友達と一緒なら勇気が湧いてくるからです。
「自分にもできるかも・・・」
そんな子どもの気持ちが一番大切です。

自分から進んで挑戦するということは、出来た時の達成感に繋がります
子どもにとっては大きな成長となるでしょう。
きっと、そばで見守っているママの所へ一番に駆けてきて、思い切りの笑顔で出来たことを報告してくれると思いますよ。
1つうまくいくことで、2つ、3つとチャレンジする勇気が湧いてきて、色々なことに挑戦出来る子に育ってくれると思います。

3.楽しさを引き出す方法

遊具で遊ぶ子供
「運動が苦手だから・・・」と諦めたりしていませんか?
運動が苦手な子でも、怖がりな子でも、ママがそっと背中を押してあげることで、子どもは安心して遊ぶことができるはず。

最初から大型遊具で遊ぶ必要はないのです。
今では、小さな子が遊ぶ遊具も充実していますから、そんな小さな子用の遊具からチャレンジしてみるのもいいですね。
「手はこうだよ。足はこうしてごらん」
ママが隣で遊び方のアドバイスをすることで、遊びの幅も広がりますし、恐怖心も薄れてきます。
遊ぶ楽しさが分かってくると、子どもの遊びは段々と大胆になってきます。

少しずつでいいのです。

子どもの性格に合わせて、焦らず、ゆっくり見守ってあげましょう。

先輩ママの体験談

幼稚園に入り、活発なお友達に触発され、自分からやりたがるようになりました。
初めはできないことでも、少しずつ頑張り「お友達とやりたい!」という気持ちで今では高い場所に登ることもできるようになりました。
(まやとる39歳・9歳息子、4歳息子・千葉県在住)

まとめ

「運動が苦手な子」と心配せずに、子どものペースで遊ぶ楽しさを教えてあげるといいですね。
子どもは遊具での遊び方が分からず、戸惑っているのかもしれません。
子どもと一緒に遊具で遊んでみましょう。
きっとママと一緒なら子どもも安心して遊ぶことが出来ますし、次への遊びに自信が持てるようになります。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭・保育士ライター 城田順子

私立幼稚園での幼稚園教諭・公立保育園で保育士として、勤務しています。仕事で子どもの世話をするプロではありますが、自分の子どもになると、仕事とは別ですね。悩みや衝突もないわけではありません。仕事とは違った、子育ての難しさがあります。幼児教育の現場からの声をコラムにしてお届けしたいと思っています。岡山県在住です。