知らない親子は損している!2歳児の情操教育におすすめな絵本5選

絵本は心の栄養です。できるだけ毎日読んであげたいものです。
寝かしつけにもおすすめですね。

けれど、実際はイヤイヤで怒ってばかり、まだまだ手が掛かってそんな時間がない、というママも多いのでは?
そこで、数ある絵本の中から特に、

「イヤイヤ期の女の子を育てるママの困ったを解決」

しながら

「2歳の女の子の好奇心に応える」

そんなよくばりな絵本を5冊、新旧の名作から選んでみました。
【下へ続く】

2歳女の子の好奇心を伸ばし、しつけにもなる絵本5選

2歳の女の子の好奇心をグングン伸ばし、ママの困った!をスッキリ解決するおすすめの絵本をご紹介します。

2歳女の子におすすめの絵本5選

1.ぐずぐず寝てくれない子どもに「ねないこだれだ」

ねないこだれだ
ママの悩み第一位はなんといっても「寝ない」、これに尽きるのではないでしょうか。
そんな悩みにダイレクトに訴える内容です。
夜や暗闇はなぜか怖い・・・そんな感覚への好奇心にも応えてくれそうな一冊です。

この絵本は、イヤイヤ期の聖典ともいえる「いやだいやだシリーズ」の中の一冊で、
他にも「いやだいやだ」「もじゃもじゃ」「にんじん」の3冊があります。

どのお話も、短い文章で、こどもの守るべきルールに触れた内容で、しつけの絵本に最適です。

「もじゃもじゃ」は、女の子が主人公の身だしなみについてのお話です。
おしゃれに目覚め始めた、小さな”女子”に身だしなみの大切さを教えてあげる一冊です。

2.大好きを伝えたいときに「ちいさなうさこちゃん」

ちいさなうさこちゃん
イヤイヤが続いて、つい怒ってしまったときに抱っこして読んであげたい一冊です。
うさこちゃんがうまれた一日の物語です。

子どもが祝福されて、歓迎されて生まれてきたことをじんわり伝えてくれる絵本です。

「自分はどこから来たのか・・・」少し哲学っぽいけれど、子供は意外とそんなことを考えています。
そんなときに、愛情をうけて生まれてきたよと答えてくれる絵本でもあります。

3.電車に興味を持つきっかけに「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」

でんしゃでいこう
電車に乗るのを嫌がる子には、電車好きになってもらいましょう。

がたんごとんとリズムの良い文章と、ちょっとしたしかけ。自分に似た女の子も登場する楽しい絵本です。
そしてなにより、電車の終点は、女の子の好きなお花畑に到着です!
絵本を通して、電車のレールが繋ぐ先へと興味が生まれることでしょう。

電車に乗ったときにも、沿線の景色をワクワクするものに変えてくれます。

電車や周辺地域への興味を育み、乗り物好きにしてくれる一冊です。
同じシリーズの「バスでおでかけ」もおすすめです。

4.四季の中、家族と共に生活する「14ひきシリーズ」

14ひきのやまいも
だんだんと自立心が芽生え、難しい年頃の2歳の子どもに、
豊かな自然の中でたくましく暮らすねずみ三世代一家「14ひきシリーズ」はいかがでしょうか。
季節ごとの暮らしや森の様子、行事が描かれていて、子どもの好奇心を刺激するシリーズ絵本です。
シリーズの中でも、ねずみ一家が力をあわせて山芋を掘る「14ひきのやまいも」は特におすすめです。

家族の団結や、小さな子どもにも一人ひとり役割があることを教えてくれる一冊です。

5.空想の翼「旅の絵本」

旅の絵本
文字がないシンプルな絵本です。
ヨーロッパのような不思議な街、村、森を空の鳥の視線で描かれています。
女の子が大好きなお城も出てきます。
文章がないからこそ、自由な想像力で楽しめます。

不思議な風景を眺めているうちに、子どもの心の中に、きっと自分だけの物語が生まれることでしょう。

いつかその物語を聞かせてくれるまで、仲良く眺めたり、ママの物語をお話ししても良いですね。

先輩ママの体験談

我が家の娘はとにかく本を良く読みます。
その基礎は、小さな頃の読み聞かせにあったのかもしれません。
特に学習目的はなかったのですが、結果、時計やきのこ、海の生き物への好奇心が生まれました。読書習慣もつきました。
でももっとも良かったと思うのはゆっくり娘とすごせたこと。
絵本のおかげでイライラしないですむ時間があったことです。絵本をたくさん読んであげてくださいね。
(ハハノヒト・42歳・神奈川県)

まとめ

2歳のイヤイヤ期。子どもの嫌々に、ママもイライラでは、せっかくの好奇心の芽生えも見逃してしまいます。
そんなときこそ、絵本で解決しませんか?
子どもの興味を伸ばしながら、ママの気持ちが伝わればいいですね。

絵本の読み聞かせで、何よりも大切なのは、ママと過ごすひとときの安らぎです。

子どもを抱っこして、絵本を読んであげる至福のひととき。
この幸せな時間こそが、絵本の持つ一番の効果だと思います。

そんな心の豊かさや、気持ちの余裕が、知育を育む基礎になります。

ママもお気に入りの絵本をみつけて、この子育てを楽しんで下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

保育士ライター 太田清美

保育士として長年幼児教育に携わってきた北関東在住のライターです。3人の子どもも中高生となり、保育園で接する子どもたちが、より可愛らしくて仕方ありません。 仕事柄、仕事を持つママ・パパと接する機会がたくさんあります。仕事で疲れた顔をしていても一生懸命な姿を見ると、「そんなに無理しなくても子どもはちゃんとわかっているよ~」と声をかけるようにしています。「こうしなければ!」という義務感で苦しまず、のんびりと子育てしたいですね!