落ち着きがない1歳男子!実は絵本で養える集中力と好奇心を伸ばす絵本5選

落ち着きがない1歳男子!実は絵本で養える集中力と好奇心を伸ばす絵本5選

1歳半頃になると、そろそろイヤイヤ期が始まったかな?という年齢ですね。
この時期の男の子は興味深々で、ママの制止もきかず好奇心のママに動いてしまいます。
特に初めて男の子を育てるママは、「落ち着きがないけれど大丈夫だろうか?」と不安になるかも多いようですね。

このころの落ち着きのなさは、「あれもこれも気になる!」からで、悪いものではありません。

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落ち着きがないけれど大丈夫かしら…

絵本の読み聞かせを習慣にして、好奇心を広げてあげてください。
まだ、語彙の少ない時期なので、絵本に触れることが苦痛だと言わんばかりに、嫌がる子もいるかもしれません。
そんな子どもには、まずはストーリーからではなく、子どもが最も興味のあるものが載っている絵本を選んでみませんか?

1歳半の男の子におすすめしたい絵本5選

子どもに多くの言葉を教えてあげたいというママたちは、絵本の文字を読んであげようと必死になってしまいます。
けれど、語彙の少ない時期にはお話は苦痛かもしれません。
そこで、まずは絵を眺めながら興味を持たせ、落ち着いて聞くようになってからストーリーを語ってあげてください。
絵も本の内容も秀逸な絵本をご紹介します。

1.「ぶーぶーじどうしゃ」

ぶーぶーじどうしゃ
男の子は乗り物が大好きですよね。
そんな乗り物の中でも、身近にあるものが自動車ですね。
この絵本は、乗用車から始まり、パトロールカー、ゴミ収集車、路線バスなど、街で見かける車がたくさんでてきます。
写実的な車の絵とともに、ページの端には男の子と車のオモチャ、犬と猫の絵も描かれていて親近感がわく一冊です。

お話がわかるようになったら、乗り物の絵を楽しむだけでなく、ストーリーのある絵本にステップアップしてみませんか?

2.「ぼくのくれよん」

ぼくのくれよん
不思議な世界観で独特の魅力がある、ロングセラーの絵本です。
青、赤、黄色の3色が出てきます。
ぞうが大きなクレヨンで大きな絵を描くと不思議なことが起こります。
描いた絵の中に他の動物たちが間違えて入ってしまうなど…面白いお話が揃っています。
「ごろごろ」「にゅー」「びゅーびゅー」などの擬音語がいっぱいなところも、子どもには面白いですね。
読み終わった後は、子どもと一緒にお絵描きをしてみてもいいですね。

3.「おててがでたよ」

おててがでたよ
林明子さんの温かみのある子どもの絵が魅力的です。
日常的なお着替えのシーンを切り取っただけなのですが、だからこそ子ども受けも良い、ロングセラーの絵本です。
手が出て、頭が出て、足がなかなかでなくて、頑張ってやっと出てくるところに喜びがあります。

お着替えがイヤイヤな子も、これを読めば、なんだか着替えが楽しくなってしまうかもしれませんね。

他にも、「くつくつあるけ」や「きゅっきゅっきゅ」など、林明子さんのシリーズはどれもステキです。

4.「なあい なあい あったー」

なあいなあいあったー
実在する保育園の現場から生まれた、シリーズ絵本です。
探し物を見つけたときの子どもの表情、ボールやくつ、車のオモチャを探すシーンなど、とてもリアルに描かれています。

言葉でコミュニケーションがとれる喜びが伝わってきます。

お家でも、「なあい、なあい」「あったー」「いっぱーい」と、同じ台詞でママやパパとやりとり遊びができるようになりますね。

5.「くだもの」

くだもの
みんなが大好きな果物の絵本です。
本物そっくりに描かれた美味しそうな果物がたくさんでてきます。
知っている果物を見つけると、子どもはきっと喜んで教えてくれるでしょう。
最後にはバナナの皮を剥きますよ。
単に果物を紹介するだけではなく、「さあ、どうぞ」と差し出す手に温もりがあります。
お家で果物を出すときも、「さあ、どうぞ」といってあげてくださいね。

先輩ママの体験談

息子は、小さい頃から読み聞かせをしていたため、絵本が好きなようです。
少しずつ長いお話もわかるようになってきました。
また、絵本に出てくる言葉を口にすることもよくあります。
お気に入りの絵本を繰り返し読むことで、その中の言葉をしっかり覚えているんですね。
(ひなmom 30 東京都)

まとめ

絵本は、子どもにとって興味のあることをさらに深めてくれる、新しい世界の扉です。
親子で絵本を読むことで、ママにとっても癒しの時間になりますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭・保育士ライター 城田順子

私立幼稚園での幼稚園教諭・公立保育園で保育士として、勤務しています。仕事で子どもの世話をするプロではありますが、自分の子どもになると、仕事とは別ですね。悩みや衝突もないわけではありません。仕事とは違った、子育ての難しさがあります。幼児教育の現場からの声をコラムにしてお届けしたいと思っています。岡山県在住です。