親のコーヒーを飲みたがる子供!カフェインが気になる時おすすめな方法3選

親が美味しそうに飲んでいるものは、何でも口にしてみたくなるのが子どもですよね
【下へ続く】

カフェインを含むコーヒーを飲みたがる子どもへの対処法

しかし、カフェインを含むコーヒーなどは、できれば子どもには飲ませたくありませんよね。
そんな時の対処法をいくつかご紹介したいと思います。

1.空のペットボトルを利用しましょう!

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カフェインがよくない事を言い聞かせても、自我が芽生え始めているこの時期、きいてくれないことも多々あります。
だからといって、持っているコーヒーの缶やペットボトルを、無理やり取り上げるのは逆効果です。

ひとまず、しっかりと中身が出ないように蓋をした状態で、子どもに持たせてあげましょう。

それに集中している間に、コーヒーのフィルムがついた空のペットボトルに麦茶などを入れてみましょう。
用意ができた時点で「こっちもコーヒーだよ、おいしいなぁ」など子どもに声かけをし、まずは大人が飲んでみせます。
すると、同じ容器に入っているものなので、母親の飲んでいるものが気になりそちらに関心が移ってくると思います。

中身はコーヒーではないので、実際に子どもに飲ませる際には「あれ?これ麦茶だったね、ママ間違えちゃった」と一言伝えましょう
そうすることによって、子どもは麦茶とコーヒーの区別が出来るようにもなりますね。

2.カフェインレスのコーヒーを活用しましょう!

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コーヒーを飲む際には、子どもが見えない所で用意をしましょう。
隠れて飲んでいても、コーヒーは香りが高いので気づかれてしまうかもしれません。
そんな時は、ごまかしたりすると余計に欲しがるので、子どもの分もきちんと用意をしておくことをお勧めします
キッチンで素早く、自分の分は普通のコーヒーにし、子どもの分はカフェインレスのコーヒーを作りましょう。
この時は同じカップに入れるという事が、とても大切になります。

親と同じ物を自分も飲んでいるという気持ちになり、それだけで満足してくれると思います。

ホットで飲む場合はやけどに注意して、少し生温いくらいの温度で準備してあげましょう。
用意ができたら2つ一緒にテーブルの上に出し、「一緒にコーヒー飲もうか」とこちらから誘ってあげましょう。
見た目ではカフェインレスコーヒーも普通のコーヒーもわからないので、喜んで飲んでくれるでしょう。

3.お気に入りのコップで気をそらしましょう!

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子どもは中身だけでなく、容器にも興味があり、こだわりを持つことも多いですよね。
実際にショップなどで子どもにお気に入りのコップを選んでもらいましょう
1つではなく2~3つ選んでもらい購入しておくと良いでしょう。

そのうちの1つをメインで使用して、あとのコップは子どもが見えない所にしまっておきましょう。
子どもは1週間もしないうちに、しまったコップの事は気にかけなくなると思います。
コーヒーを飲みたがった時は、まずいつもメインで使用しているお気に入りのコップに、違う飲み物を入れて出してみましょう。

お気に入りのコップに関心が行き、コーヒーから気がそれるかもしれません。
それでもダメな場合は、以前購入して目の届かない所にしまっておいたコップの出番です!
子どもの関心がコーヒーから、新しいコップへと変わってしまいます。

先輩ママの体験談

パパが自分の飲んでいたコーヒー牛乳を少しあげてしまい、そこからコーヒーに関心を持つようになりました。
どうしてもそれが欲しいと、指差しするようになり、与えないと激しく泣くようになりました。
手にしているコーヒーのペットボトルや缶を、無理矢理取り上げたり隠したりすると、怒りだしました。
そこで手に持たせたまま、カフェインレスコーヒーでカフェオレを作り、空のコーヒーのペットボトルに入れてみました。
それを飲ませたところ、とてもて喜んでいました。
(かみよし33歳・2歳息子・神奈川県)

まとめ

子どもがどうしてもコーヒーが飲みたいと聞かない時に、できれば泣いたり嫌な思いをさせずに済ませたいですよね。
少しの工夫で、すんなりとコーヒーを口にしない方向へもっていくことができるんです。
たとえ、コーヒーが飲めなくても、工夫次第で機嫌よく満足してくれますよ。
ぐずらずに、機嫌良く気持ちをそらすことが出来たら、親子でとっても楽に乗り切ることができますね。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭・保育士ライター 城田順子

私立幼稚園での幼稚園教諭・公立保育園で保育士として、勤務しています。仕事で子どもの世話をするプロではありますが、自分の子どもになると、仕事とは別ですね。悩みや衝突もないわけではありません。仕事とは違った、子育ての難しさがあります。幼児教育の現場からの声をコラムにしてお届けしたいと思っています。岡山県在住です。