話す力を付けてあげたい!1歳半の子どもの会話力を伸ばす3つの遊び

他の子どもに比べて言葉が遅い…と悩んでいませんか?
1歳半といえば、「わんわん」や「ぶーぶー」など意味のある単語を話すようになる時期ですね。
言葉は、普段の会話のコミュニケーションの中で吸収し、自然と学んでいくものです。
簡単にできる遊びを取り入れ、言葉を増やすきっかけを作ってあげませんか?
【下へ続く】

楽しみながら、言葉を増やすきっかけづくりを

言葉の発達におすすめな、知育効果の高い3つの遊びをご紹介したいと思います。

知育遊び1.おままごと

Mother and daughter indoors playing and smiling
おうちごっこやお店屋さんごっこなど、おもちゃを使った模倣遊びがおすすめです。
おうちごっこの世界では、子どもがお母さん役を演じることも。
いつもはママが子どもにしてあげていることを子どもが代わってしてくれます。
ご飯を作ってくれたり、ぬいぐるみやお人形を相手に赤ちゃんのお世話をしたりと、大忙しです!
大人も家族の一員となって、一緒に遊んでみませんか?
おままごとをするために、おもちゃの食べ物やお世話をする赤ちゃん人形などがあるといいですね。

子どもはお母さん役になりきって、食事や赤ちゃんのお世話をしやすいので効果的ですね。

また、お店屋さんでは子どもが店員さんで、ママはお客さん。
「いらっしゃいませ」「これをください」などと会話をしながら楽しんであげてください。

おままごとは、社会性やコミュニケーション力を育てながら、新たな言葉を学ぶきっかけを作ります。

ルールは作らず、自由な発想でママも子どもも楽しめると素敵ですね。

知育遊び2.手遊び歌

子ども赤ちゃん (5)


1歳半頃におすすめの手遊び歌にはこんなものがあります。

むすんでひらいて

おべんとうばこのうた

いとまきのうた

あたま・かた・ひざ・ポン

子どもは歌うことが大好きですよね。
一緒に歌いながら、自然と言葉を引き出しましょう。
親子のスキンシップで子どもの気持ちも安定し、精神的にも満たされます。

知育遊び3.まねっこ遊び

動物のまねや、乗り物のまねなど、子どもが興味を持っているものの真似をして遊んであげてください。

  1. うさぎ:両手を頭の上に立ててうさぎの耳。「ぴょんぴょん」と話しながら両足でジャンプ。
  2. ぞう:片方の腕を鼻の前に持ってきて、長い鼻に。「ぱおーん」と言いながらのっそり歩き。
  3. お馬さん:四つんばいになったママの背中に子供を座らせて。
  4. しっかりと掴まっていることを確認したら、「パカパカ」と動きましょう。
  5. 飛行機:両手を横に思い切り広げて、翼の代わり。「びゅーん」と走り回りましょう。
  6. 飛行機2:ママは仰向けに寝て、両足をくっつけてひざを曲げて安定させます。
  7. すねの部分に、子供を、向き合うように寝かせてあげます。
    手で子供の身体を支えたら「びゅーん」と前後に動かしましょう。

真似をしやすい簡単な擬音や鳴きまねを取り入れてみて下さいね。
まねっこ遊びで、想像力も養ってあげたいですね。

知育ポイント:声掛けを意識してあげてください

1歳半前後になるとママに伝えたい物の名前や単語そのものが話せなくても、表情や指をさして教えてくれます。
ママにも子どもが「なにをいいたいのか」伝わるようになりますよね。
しかし、あえて質問することを習慣にして、会話を増やす工夫をしてみてください。

ママ:「どうしたの?」
子ども赤ちゃん (200)
子ども:「これ(洗濯ばさみ)!」
ママ:「洗濯ばさみが欲しかったの」
ママと会話女の子ども

子ども:「(これは「洗濯ばさみ」かぁ)」
女の子ども2

「なにが欲しいの?」「牛乳を飲もうか」など意識して声を掛けてあげてください。

さいごに

一緒に楽しむことが一番大切なので、

無理強いは逆効果です。

子どもが、飽きたら別の遊びを楽しんでくださいね。

小さい頃は、個人差も大きいので、紹介した遊びに興味を示さない子もいるかもしれませんね。
お絵かきやブロックなど、他に夢中になることがあればその遊びに付き合ってあげてください。
大好きな遊びの中で、会話のコミュニケーションを増やしてあげてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

小川まい

富士山の麓に住む、20代後半、2人姉妹のママをしているライターです。 自然に囲まれた地域で、四季折々の自然遊びを楽しみながらのびのびと子育てを楽しんでいます。 パソコン教室の講師をしていた経験を活かし、人の役に立つ記事づくりを目指しています。 現在は、下の子のイヤイヤ期に振り回される毎日。 子育て奮闘中のみなさん、一緒に頑張りましょう!