読み聞かせ中にページをめくる1歳児!絵本を読めない時薦めたい3つのこと

読み聞かせ

絵本には様々な感性を磨く魅力があります。
ちょっとした学習にもなるので、子どもにたくさん読み聞かせてあげたいものでしょう。
しかし、動けるようになると遊びたい気持ちが強く、なかなか集中してもらえません。
【下へ続く】

読み聞かせに集中できない

せっかくだから、楽しんで聞いて欲しいのに!

とお悩みの方にオススメの読み聞かせの時に薦める3つのことをご紹介します。

1.色んなことに興味があるんだなと見守ってあげましょう

子ども
1歳になると、絵本を勝手にめくったり、破ったり、途中で他の物で遊び始めたりするのは当然のことです。
当たり前だと思って接すると気持ちの負担が少なくなりますよ。
確かに、生後半年頃から読み聞かせ会に参加していても全く興味がなく、歩き始める頃にはより興味を示さない子もいます
しかし、絵本を破っていたような子が、2歳になる直前になって急に絵本が大好きになったという話も多々あります。

無理して最後まで読もうとせず、
「これで当たり前。」
「色んな事に興味があるんだな。」
くらいの気持ちで見守るとお互いストレスがなく、いい親子関係を築けるでしょう。

2.読み聞かせ会など他の子供と絵本を聞く場所に連れていって

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本に興味がなくても、他の子どもが絵本を読んだり、読み聞かせの時は座って聞くというのを見せてあげるといいでしょう。
どうせ興味がないだろうし、と諦めず、図書館や支援センター、児童館などの活動や読み聞かせ会に参加するのはとても効果的です。

ぜひ子供が集まる場所に出向き、色々観察させてあげましょう。

もし、同じくらいの年の子がおとなしく本を読んでいても、比べることはせず、無理強いをしないようにしましょう。
子どもは急にできるようになったり、急に興味が変わったりするものです。
読み聞かせの場所に連れていってあげるのも大切ですが、無理せず雰囲気を味わうだけでも刺激になりますよ

3.常に絵本が目につく場所におきましょう

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絵本に興味を示さなくても、常に見える場所に絵本をおいておくといいですね。
ママに読んでもらうのは嫌だけど、自分のペースで絵が見たくなることもあるでしょう。
いつも放ったらかしていた絵本を急に持ち出してきた時に、ママが読んであげると好きになるきっかけになります

また読み聞かせる気持ちではなく、自分が楽しもうと一人で読んでみましょう。
そうすると自発的に興味を持って、自発的に寄ってくることもあります。
それに加え、一緒に本屋に行って、絵本コーナーで子どもの好きなものがついた絵本を一緒に選んでみてはいかがですか?
その本を置いておくと子どもは手にとりやすくなるでしょう。

先輩ママの体験談

娘も絵本などをじっと聞くのが嫌いでした。
しかし、娘のペースに合わせて、ページ全部を読めなくても次のページに進んだりしていたら、おとなしく聞けるようになりました。
絵と台詞を覚えて、言葉が出てくる時期には自分で覚えた箇所を読んでいました。
今でもなぜか破ってしまうことはありますが、今は固い紙の本も多いので、そういったものを用意しています。
(やんちゃ娘ママ28歳、2歳娘、妊娠9ヶ月、愛知県在住)

まとめ

絵本にあまり興味を示さない、最後まで読まず他の物で遊び始めてしまうなどの悩みはよくあります。
子どもが本に興味をもち、本を好きになるきっかけになるよう、楽しく見守りましょう。
ママが絵本を無理強いせず、あまりイライラしないよう楽な気持ちで子どもへの読み聞かてあげてみてください
最終的には自発的に絵本に手をのばすことができるようになるでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭・保育士ライター 城田順子

私立幼稚園での幼稚園教諭・公立保育園で保育士として、勤務しています。仕事で子どもの世話をするプロではありますが、自分の子どもになると、仕事とは別ですね。悩みや衝突もないわけではありません。仕事とは違った、子育ての難しさがあります。幼児教育の現場からの声をコラムにしてお届けしたいと思っています。岡山県在住です。