質問ばかりする2歳児への返答に困った!知力も伸ばせる4つの対処法

2歳児になるとだんだん言葉がしゃべれるようになりますよね。
すると始まるのが、どんなことにも興味を持ち、「なんで?どうして?」と質問攻めにあいます。
興味を持つことは、子どもにとって財産となることです。

でも、

はたから見るとほほえましい光景でも、質問攻めにあっているママは、結構大変なんですよね。
【下へ続く】

なんでも質問攻めにする2歳児への4つの対処法

ここでは、そんな質問攻めへの対処法を4つご紹介いたします。

1.質問には、質問返し

疑問女の子ども
「なんで?どうして?」と、あまりしつこく聞いてくるようだったら、「どうしてだと思う?」と、質問返しをしてみましょう

「○○だからかな?□□だからかな?」と選択肢を用意してあげると、子どもも答えやすくなります。
ママに質問返しされて、うーんと考え込む姿も可愛いですよ。

2.言葉遊びにしてしまう

働くママ4


「なんで?」をしつこく繰り返しているときは、本当に疑問に思っているわけではなく、ただママとコミュニケーションをとりたいだけということもあります

まだ、上手にしゃべるのが難しいので、一番簡単な質問をして、ママとお話ししようとする可愛い魂胆です。
そんなときには、「なんで?なに?」に対しては、テンポよく一言で答えていきましょう。

「なんで?」「○○だから」のやり取りがリズミカルになって、言葉遊びになってしまいます。

ママと楽しく遊べたら、質問攻めも少し収まるはず。

3.頭の体操だと割り切る

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質問攻めにあっていると、だんだん疲れてゲンナリしてしまうことありますよね。
そこで、頭の体操と割り切って、子どもの「なんで?」にすべて答えてみましょう。

「バナナが黄色いのは、なんで?」や「ここにポストがあるのは、なんで?」など、答えようのない質問へも無理矢理答えていきます。
慣れてくると、面白い回答を思いついて、ママ自身も楽くなってきますよ。

今日は、十問連続答えられた!など、密かに記録更新を目指しましょう。

4.他の人にふる

ママ子ども食事会
これは、周りに家族や知人がいるとき限定のワザです。「なんで?」と、きたら「パパに聞いてきてごらん」と、他の人に質問をふってしまいましょう。

すぐにママのところへ戻ってきてしまうかもしれませんが、次は、また別の人にふるということを繰り返していきます。

遊び感覚で他の人とお話しできるので、ちょっぴり人見知りの子にもオススメです。

おじいちゃん、おばあちゃんにこのワザを使えば、きっと喜ばれますよ。

まとめ

以上、質問攻めへの4つ対処法でした。質問攻めなど、子どもがママにしつこくするのは、構ってほしいサインです。
だから、忙しいときに限って、容赦ないんです。

そんなときは、少し手を止めて、子どもを抱きしめてあげてください
ママの気持ちが自分に向いていることが確認できると、案外簡単に「なんで?」攻撃が収まることもあります。

ちょっと大変かもしれませんが、「なんで?どうして?」がはじまったら、「構ってほしいのね、可愛い甘えんぼさん。」と、思ってみてください。
疲れなんか吹っ飛んじゃいますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

サイエンスコミュニケータ 船越 彩

保育士資格を持つサイエンスコミュニケータです。 理系(動物系)の大学院卒業後、科学館で展示解説やワークショップ開催の仕事をしていました。 現在は、男の子ママをしながら、科学と社会をつなぐ活動もしています。 動物が大好きで、息子と動物園へ行く時が一番癒されます。