運動音痴にさせたくない!2歳の運動神経がぐんぐん伸びる遊び5選

春や秋は、過ごしやすく、お外遊びが楽しい季節ですね。
公園や広場にでかける機会も多いと思います。
けれど、いざ遊ぶとなると、何をしようか迷ってしまうこともありませんか?
【下へ続く】

お外遊びで運動神経を伸ばしてあげたい!

せっかくお外で遊ぶのなら、運動神経を伸ばす遊びも取り入れたいものです。

そんなとき、特別な道具がなくてもすぐに遊べる、運動効果のある遊びを紹介します。

運動神経を伸ばす遊び

走る女の子

1.スキップ、スキップ

大人の方でも、スキップが苦手な人は案外多いですよね。
スキップが上手くできないママも、子どもと一緒に練習してみませんか?

◆スキップの練習方法◆
  1. まずは、スキップのリズムで、手を叩きながら大股歩きをします。
  2. 慣れてきたら、リズムにあわせてジャンプしてみましょう。
  3. 今度は、ジャンプから足を前に出すことで、スキップの動きを意識します。

最初は難しいかもしれませんが、リズムに乗っていればOKです。
できるようになったら、手拍子や手の動きをプラスしてみましょう。

曲に合わせてスキップとストップを繰り返しても楽しいですよね。

スキップ運動なら、服が汚れる心配もなく、スカートを履いている日でも安心して遊べます。

スキップを通して、スポーツに必要なリズム感を鍛えましょう。

2.ちょうちょさん

手をひらひらさせて、女の子の大好きなちょうちょさんになって遊びましょう。
両手が羽根の代わりになるので、妖精さんでもいいですね。

◆遊び方◆

「ちょうちょ、ちょうちょ、○○ちゃんにとまれ」で子どもにタッチ。
「ちょうちょ、ちょうちょ、ママにとまれ」でママにタッチ。
そのまま鬼ごっこのように遊びます。
更に、「花壇にとまれ」「すべり台にとまれ」とお題を変えてレベルアップしましょう。

目標を見つけながら動いたり、考えながら動くことで、瞬発力を養う遊びです。

3.ジャングルジムでアスレチック

ジャングルジムを登るのはまだちょっと・・・という女の子におすすめな遊びです。

◆遊び方◆

まずはジャングルジムの下段をトンネルのようにくぐって遊びます。
最初は、真っ直ぐ進んで下さいね。
慣れてきたら、ママが「こっちだよ」と移動しながら誘導します。
隣のトトロのメイちゃんが藪をかけぬけるシーンのようなイメージですね。
下段の棒を乗り越えちゃう子もいますがそれでもOKです。

現代の子どもは、しゃがむ機会も減ってきています。

普段しない動きを取り入れることで、筋力を鍛えましょう。

4.とってきてー

「帰らない~!」とイヤイヤされたときにも効果的な遊びです。
お砂場で使う、シャベルやザル、バケツなどを用意して下さい。

◆遊び方◆

地面に円を書き、その中にシャベルやザルを並べます。
ママは、「シャベルをとってきて」「ザルをとってきて」とお願いします。
準備ができたら、よーい、どん!
ママも一緒に走り、どっちが先にシャベルやザルを取れるか競争です。
取ったおもちゃは、どんどんバケツへ入れて下さいね。
おもちゃが全部バケツに片づいたらお帰りの時間です。

かけっこの基礎と、素早い判断力を養う遊びです。

番外編:ハイキング

外で遊ぶ子供


外が気持ちのいい季節は、少し遠出をして、ハイキングをオススメします。

公園にはない、予測のできない勾配や、不安定な足場は、全身の筋力を鍛えてくれます。

また「歩ききった」「できた」という達成感はスポーツにかかせないものですね。
ママと子どもでプチ山ガール体験を味わいましょう。

先輩ママの体験談

我が家は2歳当時、都心生活で運動不足になっていました。
幼稚園受験も考えていたので、お受験系の情報誌を参考に動きのある遊びを楽しみました。
スポーツが得意かどうかは遺伝もありますが、とにかく、まずは楽しむことで運動が好きになってほしいと思っています。
(ニガリ・40代・東京都)

おわりに

公園や広場で気軽にできる、プチアクティビティ、いかがでしょうか?

楽しみながらスポーツの基礎が身につくだけでなく、幼稚園受験にも必要なリズム運動、指示行動の基本にもなります。

お受験が気になるけれど、イヤイヤもあり、準備に不安があるママにもおすすめします。
お外遊びでたっぷり身体を動かせば、イヤイヤも少なくぐっすり寝てくれますね。

ABOUTこの記事をかいた人

保育士ライター 太田清美

保育士として長年幼児教育に携わってきた北関東在住のライターです。3人の子どもも中高生となり、保育園で接する子どもたちが、より可愛らしくて仕方ありません。 仕事柄、仕事を持つママ・パパと接する機会がたくさんあります。仕事で疲れた顔をしていても一生懸命な姿を見ると、「そんなに無理しなくても子どもはちゃんとわかっているよ~」と声をかけるようにしています。「こうしなければ!」という義務感で苦しまず、のんびりと子育てしたいですね!