飽きやすく1つのことが長く続かない5歳児!集中力が育つ遊び5選

子どもが何に対しても飽きやすく、遊びが続かないと不安に思ったことはありませんか?

  • 子どもに集中力が足りないから?
  • 根気がなくて、諦めが早いから?

だから飽きやすいのだろうか?と考えてしまいます。
でも、ちょっとしたママの工夫で集中が続くのだとしたら、
集中して遊び続けられる機会を、たくさん与えてあげたいですよね
【下へ続く】

遊びながら考える力を育てる5つの方法

今回は、集中力を高め、考える力が育つ遊びを紹介したいと思います。

1.都道府県パズル

パズル
パズル購入を検討されている方は、いかがですか?
最近では、様々な種類の都道府県パズルが販売されています。
都道府県ごとに、色分けされているカラフルなパズルであれば、色と形が記憶に残ります。

「ここは◯◯県だよ」
「この前遊びに行った遊園地は◯◯県だよ」
「北海道は大きいね!」

と、会話を楽しみながら遊ぶと、無理せず覚えられます。

遊び続けることで記憶力、集中力を高めます。

そして地図や地形に関心が向き、会話の幅が広がるでしょう!
地図をコピーして、ハサミで切ったものを厚紙に貼るなどして、親子で手作りパズルに挑戦してみても楽しいですね!

2.なぞなぞ

疑問女の子ども


ママが出題したなぞなぞを解くために、一生懸命考えます。

発想力や創造力、推理力が試され、頭の体操になります。

答えがなかなか解らない時は、子どもたちはヒントを求めます。
その時のママとのやり取りで、コミュニケーション能力が育まれ、語彙力を高めます

3.『絵本』を使って頭を鍛えよう!

絵本の読み聞かせ
絵本のさし絵を使って、手軽にクイズが出題できます。

まず、さし絵のページをお子様に見てもらいます。
絵の複雑さにもよりますが、10秒間で絵の様子を覚えてもらいます。
その後は覚えた絵を、お子様に見せないようにして、ママが問題を出します。

「何の動物がいたでしょう?」
「お花はいくつ咲いていたでしょう?」
頭の中で、どれだけイメージできるでしょう!?

絵をじっと見ることで観察力を養います。

制限時間内に絵を覚えることで、集中力も高めることができます

4.ママの間違い探し!

働くママ4
先ほど、絵本で観察力を高める方法を紹介しましたが、次は別のやり方です。

おすすめの方法

ママの姿を10秒間、記憶してもらいます。
その後、ママは一旦部屋から退出してこんなことをしてみませんか?

        

  • 帽子を被る
  • 手首に輪ゴムをつける
  • 靴下を脱ぐ

間違いを作り、初めの部屋に戻ってみてください。
子どもには、さっきとどこが違うのか、探してもらいます。
先ほどは平面の絵本でしたが、実際のママの姿を見て違いを探してもらうことで、

空間認識力が試されます。

眉毛をつなげてみたり、背中にうちわなど挟めてチラっと見せたり、子どもの心をグッと掴んで、楽しませてあげましょう!

5.トランプ遊びで鍛えよう!

赤ちゃん子どもf-70
100円均一でも売っているトランプで、手軽に遊んで脳を鍛えましょう!
いっきゅうさん、しちごさん、いちごさんなどで、遊んだことのあるママはいませんか?

家族や友達数人ですると、大人でもハラハラしてとっても盛り上がる遊びです。

いっきゅうさん(1・9・3)で遊ぶ場合

  1. トランプを全て裏を向けて、円状に並べて置きます。
  2. めくる順番を決めます。
  3. めくる人は、裏向けに置いてある中の1枚を選び、表に向けて中心に置きます。

その時、いっきゅうさん(1・9・3のいずれか)が出たら、すばやくそのトランプの上に手をつきます。
一番手をつくのが遅かった人や、お手つきをした人は、中心にたまったトランプを自分の手持ちのトランプとして、手元に置きます。
順番に一人一人めくっていき、円状に置いたトランプがなくなったら終了。
いちばん多くトランプを持っている人が負けです。
競い合いなので即時に考えなくてはなりません。

瞬発力・判断力を育みます。

ママと2人で遊ぶ場合は、お子様が喜んで遊べるように、気持ちを盛り上げてあげてくださいね。
お兄さんお姉さんとする場合は、思うようにいかず悔し泣きをしてしまわないように、ハンデをつけるなどして、様子を見てあげてください。

先輩ママの体験談

私は幼稚園教諭をしていましたが、なぞなぞは、幼稚園生活で何度も活用しました。
その中でも、遠足の日のバスの中で遊んだことが印象に残っています。
動物園に向かう時は、動物に因んだなぞなぞなどを出題すると、到着するまでに子どもたちの期待がどんどん膨らみます。
楽しい上に、頭の体操もできるのでおすすめです!

まとめ

どの遊びも、集中しなければいけない時間が短時間なので、遊びに気持ちが入り込み易いです。
遊びに飽きやすくて、長く続かないと感じることがあるかもしれませんが、子ども自身は短時間で心が満たされ、本人は楽しんでいるのかもしれません。
大切なことは親子で関わり合いながら、楽しく遊んで学ぶことだと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭ライター 今川優

幼稚園教諭経験がある大阪府在住のライターです。 現役時代は、アンテナを張り巡らせ、保育や遊びのアイデアを生み出す日々を送っていました。 仕事を辞め、一児の母となった現在は、子どもと児童館や園庭解放巡りをし、他のママと悩みを共有したり、様々な保育士さんの対応を見て勉強しています。 自分の子どもの成長を間近に感じ、改めて子どもの逞しさや頼もしい姿に感動しています。