魔の2歳はなぜ癇癪を起すの?子どもが「イヤイヤ」という3つの理由

2歳児の癇癪
2歳児のイヤイヤ期に手を焼いていませんか?

2歳児は、「魔の2歳児」とも言われ、「イヤイヤ」も本格的になってくる時期です。
ママにとっては、恐れていたときかもしれませんね。
けれど、イヤイヤの理由を知ることで、少しは気持ちにも余裕が生まれるものです。
【下へ続く】

イヤイヤ期が始まって困っていませんか?

今回は、2歳から2歳半頃の子どもが、なぜイヤイヤと駄々をこねるか理由をご紹介します。

1.気持ちが伝わらない悔しさ

子ども赤ちゃん (118)
お子さんとのコミュニケーションで悩んでいませんか?
2歳児は少しずつ言葉も増え、2語続けて話すようになる子も増えてきます。
話している言葉も、会話らしくなってくる時期です。
けれど、まだ言葉のボキャブラリーは少なく、自分の感情を言葉にして表すことまではできません。
そのため、自分の気持ちや欲求を伝えたいのに、「うまく伝わらない!」と悔しい想いになってしまいます。
そんな葛藤を泣き叫ぶことや癇癪を起こすことで表しています。
そんなときは、

伝えたいことがあるサイン。ゆっくり話を聞いてあげましょう。

「そうだね」と気持ちを共感してあげることで、「分かってもらえた!」と落ち着くことも多いのです。

2.こだわりを持つように

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毎日の生活習慣ができてくると、日頃の生活の中で自分だけの強いこだわりを持つようにもなります。

  • 自分が電気をつけたい
  • ドアを開けたい
  • エレベーターボタンを押したい
  • 着替える順番がある

などなど…。

小さなことで、周りの人は気づかないかもしれませんが、子どもにとっては重要なこと!

そのこだわりを遮られると、許せなくてイヤイヤを起こしてしまいます。

毎日の行動を観察して、そのこだわりを発見してあげてください。
こだわりを達成できると、癇癪を回避できます。

3.自分の言うことを聞いてくれない!

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ママからしてみれば、子供が言うことを聞いてくれなくて、もうぐったりですよね。
けれど、そう思っているのは、実はお互いさまなのかもしれません。

  • まだ遊んでいたいのに、帰ろうと邪魔をされる
  • 欲しいおもちゃを買ってくれない

など、この時期の子供は、今抱いている自分の欲求がなにより大切です。

ママの気持ちや、自分の周りのことまでは考えられません。

けれど、ママが気持ちを話すことで少しずつ理解をできるようになってきます。
ママの気持ちも話して伝えてあげてください。

おわりに

2歳になった頃は、まだ自分の気持ちや、欲求をなによりも優先したい時期です。
子どもにとっては、「今」が一番大切。
そのときを精一杯楽しんでいるのです。

そのため、

邪魔をされたくないという強い自己主張から、反抗の気持ちが生まれます。

この時期の「イヤ!」は口癖のようなものだと、のんびり付き合っていきたいですよね。

指示される=邪魔をされたと思い「イヤイヤ」が始まってしまうことも。
子どもにお願いをするときには例えば「お片付けしてね」ではなく、いくつか選択肢をつくり子どもに決めてもらうのがおすすめです。
そうすることで、子どもは自分の気持ちが通ったと納得できます。

とはいえ、ママは毎日大忙し!余裕がないときは、やっぱりイライラしてしまいます。

たまには一人の時間を楽しみ、リフレッシュして頑張ってくださいね。

2歳児の癇癪

ABOUTこの記事をかいた人

小川まい

富士山の麓に住む、20代後半、2人姉妹のママをしているライターです。 自然に囲まれた地域で、四季折々の自然遊びを楽しみながらのびのびと子育てを楽しんでいます。 パソコン教室の講師をしていた経験を活かし、人の役に立つ記事づくりを目指しています。 現在は、下の子のイヤイヤ期に振り回される毎日。 子育て奮闘中のみなさん、一緒に頑張りましょう!