2歳半までの育児で後悔!アンケートでわかった遅かったと感じたこと7選

執筆者:pro山田さん山田風子

2歳半までにしてあげれば良かったことベスト7

生後しばらくは、ただ上を向いて寝ていることしか出来なかった赤ちゃん。
少しずつ首が据わり、寝返りをして、ハイハイをして、歩き出して、もの凄いスピードで成長していきます。
2歳も半ばになってくると、体も発達し、公園を走り回ったり、遊具で遊ぶこともできるようになりますね。
更に言葉の発達も進み、パパやママの口調をまねしてみたり、テレビのまねをしてみたりすることもあります。
親子の会話も成り立ってきて、意思の疎通も上手になりますよね。
そんな時期に、新しいことができるように、練習してみても良いかもしれませんね。

1.食べる道具も正しく持てるようにしておきましょう

akko_食事 (11)


子どもが食事をするときは食べやすいように、スプーンやフォークを使いますよね。
しかし、親としては上手に綺麗に食べることよりも、好き嫌い無くモリモリ食べて欲しいと願うものですね。
子どもの食事の後は、本当に色々なところにご飯粒や野菜が落ちていたりしますね。
それでも、親としてはたくさん食べようとする意欲を感じられることが嬉しく、片付けも慣れたものです。

しかし、年齢が上がるにつれて、

上手に道具を使えないことも恥ずかしい

と感じるようになるかもしません。
そうならないためにも、ある程度の時期がきたら、上手に道具を使って食事ができるように練習しておくと良いでしょう。
また、お箸を使うのも当分先だと考えずに練習を始めておくと、幼稚園生活のスタートもスムーズになりますね。

先輩ママの体験談:癖が付くと直すのが大変!

KNSL遊具 (3)食事に関して、バランスよく好き嫌いなく食べてもらうのを最優先にしていて、スプーンやフォークの持ち方をしっかり教えたことがありませんでした。
2歳半を過ぎてからいざ教えてみようとしても、既に自分なりの持ち方があるのか、なかなか正しい持ち方に直そうとしてくれず、後悔しています。
もうじき3歳になりますが、今まさに後悔しています。
慣れた持ち方を変えるのが難しいようなので、2歳前半のうちに少しずつ教えていけばよかったと思っています。
来年の春に幼稚園に入るのですが、それまでに直せるか不安です。
(Kママ34歳・2歳息子・奈良県在住)

先輩ママの体験談:幼稚園入園前からの、お箸の練習がおすすめ

KNSL夏(5)ご飯を食べる時は2歳半だからと思い、ずっとスプーンやフォークを使わせていましたが、箸を持つ練習をさせておけばよかったです。
幼稚園に通うようになり、周りの子は箸をもてていたので、もっと早く持たせておけばよかったなぁとおもいました。
(だいちゃんまま21歳・3歳息子・宮城県在住)

2.根気よくトイレトレーニングを!

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トイレトレーニングを始めるタイミングというのはとても難しいですよね。

お子さんの年齢はもちろんですが、体の成長も違いますし、排尿感覚の成長も違います。
また、季節の問題もあり、なかなか寒い時期にはトレーニングが進まないこともあります。
そして何よりお子さんのやる気と、お母さんの根気強さが大切ですよね。
この難しいトイレトレーニングを2歳半までにやっておけると良いですね。

先輩ママの体験談:季節や環境を工夫し継続しましょう

KNSL夏(11)2歳になってから軽くトイレトレーニングをしていましたが、子供のタイミングと合っていないように感じ、中断したり、再開したりを繰り返していたことです。
トイレトレーニングは、子供のタイミングもありますが、暖かい時期から始めたり、環境を作って、継続しないといけなかったなと後悔しました。
(ラスカル33歳・4歳息子・愛知県在住)

先輩ママの体験談:幼稚園入園前には済ませておけば楽ですね

KNSL室内 (1)ずばりトイレトレーニングです。
私の場合は2人目を妊娠中だったので体調の面から生まれた後の2歳8カ月からはじめました。
個人差はあるけど、息子の場合1年以上かかったので幼稚園入園に間に合わなかったのです。
トイレトレーニングが1年以上かかったので、入園までに間に合わず毎日ひやひやしてました。
おしっこはできてたけどうんちがまだだったので余計に神経を使う毎日。
園はオムツがとれていなくてもオッケーだったので助かりましたけど。
(けいたんママ35歳・4歳と2歳息子・大阪府在住)

3.万が一の時のために名前を認識させましょう

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お子さんは幼稚園などに入園すると、名前を呼ばれて返事をすることを学びますね。
また、入園の試験などで名前を答える幼稚園もあるかもしれません。
当然入園前にきちんと認識できていると安心ですよね。
しかし、実際にはもう少し早い時期に名前を理解できていると更に安心なこともあるようです。

例えば迷子になったときはいかがでしょう?

その時に、近くの大人に自分の名前が言えるのと言えないのでは、親の安心感も違いますよね。
自分の名前をきちんと認識できていると、大人も子どもの安心ですね。

先輩ママの体験談:迷子になったときも名前が言えれば安心

KNSL車・シート (2)お名前を言えるようにすること、お名前をしっかり認識させることです。
フルネームでなくていいのです。
「○○くん」「○○ちゃん」だけで充分です。
イヤイヤ期爆発のこの頃は、「手を繋ごう」と言っても「いや!」と言われて走ってしまい迷子になることがあり、ヒヤヒヤする思いをたくさんしました。
デパートで迷子になったとき。
興味のあるものが見えると一目散に走って消えてしまいます。
ちょっと目をはなしたとき、迷子になってしまいました。
デパートの職員さんに名前を伝えても本人が認識できないため洋服の特徴だけで探すはめに。
大変な思いをしましたし、見つけるのに時間がかかるぶん心配で冷や汗は出るしで職員さんにもたくさん迷惑をかけてしまいました。
こんな思いはこりごりです。
(Ayasa satoh32歳・6歳娘・2歳息子・東京都在住)

4.歯磨きはいつになっても大切です

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子どもの歯磨きは、想像以上に大変です。
嫌がって暴れることもありますね。
一生懸命おだてても、遊びやテレビに夢中になって、仕上げ磨きをさせてくれないこともしばしば
それでも、何とか工夫して仕上げ磨きをしてあげると良いと思います。

虫歯になってしまってからでは遅いですからね。

ましてや、永久歯が虫歯になってしまったら、一生後悔することにもなりかねません。
家事に追われるなか、忙しい時間を割いて続けることは大変ですが、とても重要なのですね。

先輩ママの体験談:成長と共に怠りがちの仕上げ磨きが重要です!

akko_おでかけ (5)歯磨きの仕上げ磨きを毎日絶対忘れないことです。
現在8歳の息子は虫歯によって乳歯が3本銀歯です。
歯が生え始めてから毎日歯磨きはしてきましたが、自分で歯ブラシを持って出来るようになってくると、親の私が仕上げを怠っていたように思います…。
子どもの歯の美しさは親次第だと思います。
銀歯になり、大きく口を開けて笑った時など…今でも後悔しています。
特に息子が学校で『○○くんの歯って銀歯だらけ!』と笑われたと話した時は、本当に申し訳ない気持ちになりました。
もちろんある程度大きくなれば、自分で丁寧な歯磨きを心掛けていくことが大切になりますけどね。
(モノクマまま・8歳息子・第2子妊娠10ヶ月・福井県在住)

5.お手伝いもできるようになるお年頃です

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小さい子でも、毎日ママの様子を見て覚えているものですよね。
ママが毎日台所に立つ姿や、お掃除、洗濯を干す姿も見ていますね。

そんな様子を真似したがるのが2歳頃のようです。

しかし、当然上手にできるわけではありません。
かえって二度手間になることもありますしね。
静かにテレビでも見ている間に、サッとお母さんが済ませてしまいたいと思うものですよね。
それでも、少し我慢をして、簡単なお手伝いをしてもらってはいかがでしょうか?

先輩ママの体験談:子どもの気持ちを大切に

KMSL_室内 (11)2歳くらいから、家の家事にも興味を持ち出しましたが、私が行ってしまった方が早いという理由であまりさせませんでした。
家事に関心がなくなってしまったので、やりたいという気持ちを持った時につきあってあげたら良かったと思いました。
後悔したのは、3歳をすぎてからです。
同じ歳のお友達が率先してお皿運びやお皿洗い、洗濯などを手伝っているのを見て、もっとさせてあげたら良かったと思いました。
(チューリップ38歳・7歳息子・5歳息子・京都府在住)

6.これからの時代は英語が大切です

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今の時代は、海外に出掛ける機会も増えましたね。
また、外国の方が日本に来ることも多くなってきました。
そんなとき、やはり大切になってくるのが英語力ではないでしょうか。
大人になってから、日常会話くらいできていたらよかったのに…と思った経験はありませんか?
将来苦労しないように、小さい頃から英語を身につけることも大切なのでしょうね。

先輩ママの体験談:何にでも興味を示す年齢に始めましょう

英語の勉強です。
今の時代、英語は必要です。
柔軟な2歳の頃にしっかりと勉強していく事が必要だったと思います。
4歳を過ぎた頃、そろそろ字を書く練習をしようと思ってしたんですが全然できず、英語の勉強も興味すらもちませんでした。
(カイトママ31歳)

7.成長を記録に残すことがおすすめ!

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毎日バタバタと過ぎていく子育ての期間。
後から振り返って、懐かしく思うこともありますよね。
それぞれ成長のスピードも得意なこと等も違いますし、表情も成長と共に変わります。
そんな変化を記録に残しておくと良いのではないでしょうか。
記憶に残すことには限界もあるので、簡単にできる記録を残すと楽しいですね。

先輩ママの体験談:毎日コツコツ記録に残しましょう

KMSL_おでかけ (1)ごく簡単で良いので育児日記を毎日つける事、毎日1枚ずつで良いので写真を撮る事。
毎日バタバタしているうちにいつ寝返りをしたのか、いつ歯が生えたのかなんて事は忘れてしまいます。
1日一言で良いので記録しておけばよかったと後悔しています。
写真も、すぐに顔が変わるのでたくさんたくさん撮っておくのが良いと思います。
1歳位から記録をしなかった事に後悔しました。
振り返ってみるとあっという間の1年で、たくさん大変な事や辛かった事、嬉しかった事があったはずなのに忙し過ぎる毎日で忘れてしまっていました。
(ひなママ27歳・3歳娘・北海道在住)

まとめ

2歳半というと、まだまだ赤ちゃんの延長のような気もしますよね。
しかし、頭や心は様々なことを学び、感じられるようになる、とても素晴らしい時期ですね。
色々な事に興味も示す年頃でもありますね。

そんな時は、新しいことを学習するチャンスでもあるのだと思います。
習慣づけや、食事のマナー、道具の使い方など、難しいことでも楽しみながら身につけられるでしょう。
後になって、「2歳半の頃にやっておけば良かった」と思う先輩ママの体験談はとても参考になりますね。
今のうちにできそうなことから始めてみるのも良いのではないでしょうか。