3歳児・4歳児のコップ入れの作り方の決定版!巾着型のレシピ付き/入園グッズ

制作者:aya
編集者:西丸みのり

マチ付きで使いやすいコップ入れの作り方

入園グッズの定番アイテムの一つに、コップ入れがあります。
歯磨きやうがいに使うコップを入れるための巾着のことです
ですが、色々な作り方があってかえって迷ってしまいませんか?

今回は、コップがスッキリ入るマチ付き巾着を

  • 年少さんでも使いやすい
  • 初心者でも作りやすい
  • 写真と図でわかりやすい

3つのポイントを押さえて、ご紹介します。
ダウンロードできるレシピ付きです。
更に作りやすくなる生地選びのポイントも必見ですよ。

材料

201601aya_cup_01
  • 普通地 タテ50cm×ヨコ20cm 1枚
  • ひも(アクリルコード)50cm 2本

できあがり寸法は、高さ約19cm×幅約18cm×マチ約5cmになります。
綿プリントやオックス等の洗濯をしても伸び縮みしない生地がオススメです。
キルティングなどの厚みのある生地は、子どもの力では口が開きにくい事がありますので注意が必要です。

チェック柄を有効活用しましょう

崎山さん_指さし

ハンドメイド大好き・ママライター崎山より
布選びで迷ったら、チェックやボーダーなど規則的に並んだ柄を選ぶのもオススメです。
裁断や柄あわせの時に目印になるので、作業がしやすくなります。
特にチェック柄を使う場合、ひとマスの大きさが1cm四方の物を選べば柄が定規代わりのように使う事もできます。
裁断の時に、特に便利でわかりやすいですね。

コップ袋の作り方

1.生地の裁断後、生地の両端に ジグザグミシン または 裁ち目かがりをかける

201601aya_cup_02
左右両端がほつれてこないようにするため、布端を処理します。
上下には必要ありません。

2.布を中表にして縦半分に折る

201601aya_cup_03
半分に折った生地の下を2.5cm折り上げます。
この部分が底のマチになるのでアイロンで押さえて、しっかりクセをつけましょう。
このようなマチを折りマチと言います。

3.左右を縫い合わせる

まず、右側の上から9cmの場所から下までを、1cmの縫い代で縫い合わせます。
紐を2本使う巾着なので、左側も同じように縫います。
両方とも縫えたら、縫い代をアイロンで割ります。

201601aya_cup_04
縫わなかった上部分の9cm部分を、布端から5mmほどのところでコの字型に縫います。
(写真 赤線部分)

4.ひも通し部分を作る

201601aya_cup_05
上部を内側に1cm折り、アイロンで押さえます。

201601aya_cup_06
さらに2cm折り、アイロンで押さえます。

201601aya_cup_07
片側ができたら、もう片方も同じようにアイロンで押さえます。

201601aya_cup_08
折り返した部分を留めるように、布端から1.5~1.7cmくらいの場所を縫います。

5.ひもを通して、完成

201601aya_cup_10
ひも遠し部分の左右から1本ずつ、アクリルコードを通します。
ひもの長さは目安ですが、あまりに巾着の幅ギリギリだと洗濯を繰り返すうちに紐が縮む場合があります。
多少の余裕を持った長さにするのがオススメです。

巾着にアップリケやタッセルなどをつけたい場合は?

201601aya_cup_09
完成後につける場合は、写真のようにミシンのフリーアームを利用して縫い付けます。
アップリケの縫い付けのように細かい作業が必要な場合は、
行程1.で生地のほつれ止めをした後につけると作業が楽にできます。

まとめ

マチの付いた巾着は、コップ入れ以外にも用途が広い袋物です。
縦横のサイズやマチの幅を変えると、着替え入れや靴袋などへの応用もできますね。

201601aya_cup_11
幼稚園だけでなく、小学校以降も使う機会が多い巾着袋です。
この機会に基本をマスターして、グッズ製作の幅を広げてくださいね。
入園を心待ちにしているお子さんも、きっと笑顔になりますよ。

無料レシピのダウンロード

レシピのダウンロードはこちらから↓
コップ入れレシピ
ダウンロードには少し時間がかかります。

ABOUTこの記事をかいた人

西丸みのり

ハンドメイド作家・イラストレーター・ライターという複数の肩書を持っています。 北海道で生まれ育ち、現在埼玉で暮らしながら、クリエイターとして活動しています。子どもの心と体の成長に寄り添った作品作りをモットーとしています。 小学生の女の子と幼稚園に通う男の子を育てています。