4歳の男の子が熱中して読んだ!ママが子どもに読んであげたい絵本11選

お母さんにとって男の子は、異性だし、未知なるものですよね。
どんな本を読ませてたらいいのかわからないというお母さんも多いのではないでしょうか。
【下へ続く】

男の子の好きな本ってどんなの?

そんなお母さんに、先輩ママたちが読ませて良かったと思った本をご紹介しますね。
参考にしてみてください。

1.みんなで!どうろこうじ

みんなで!どうろこうじ
竹下文子さん・鈴木まもるさんコンビの一冊です。
車が大好きな男の子には、もってこいの一冊ですよ
次々に工事車両が登場し、それを覚える子どもの記憶力に驚かされるはず。
他シリーズの車両が出てくるところにも注目してくださいね。

先輩ママの口コミ:車好き男子は夢中です

道路工事をするために、次々といろんな工事車両が登場します。
背景の通行人やお店の様子などもページごとに変化があるのが面白いです。
車好きの男の子は夢中になれる絵本です。
とにかく車が好きな子だったので、次々に登場する工事車両に大喜びでした。
それぞれの車の役割りも分かりやすく知ることができて良かったです。
(あんず36歳・6歳息子・4歳娘・東京都在住)

2.ノンタンぶらんこのせて

ノンタンぶらんこのせて
子どもたちが大好きなノンタンシリーズの一冊です。
「おまけのおまけ~」のフレーズに、ついつい子どもたちも反応してしまうようで、素敵な呪文ですね。
順番を守ることをノンタンから自然に学ぶことができるお話です。

先輩ママの口コミ:順番を守ることを教えてくれる

幼稚園年中組ともなると、お友達同志でブランコの順番も守れるようになってきますが、まだ息子には順番待ちが難しいようでした。
この本を読ませることで、自分だけ長くブランコに乗り続けず、順番待ちのお友達に譲ることを知りました。
幼稚園年中組に通う息子は今、ノンタンが大好きで、幼稚園の図書コーナーでも良く読んでいます。
中でもノンタンが自分勝手な行動をしつつ、数字の10まで数えられなくて、きまりが悪くなる様子など、自分と重ねつつママの読み聞かせを楽しんでいました。
最近は文字が読めるようになったので、自分でも読んでいます。
10数えるところがお気に入りです。
(たくぽんママ38歳・4歳息子・岡山県在住)

3.おとぎれっしゃ しゅっぱつしんこう

おとぎれっしゃしゅっぱつしんこう
表紙からして、列車にたくさんの物語の主人公が描かれていて、それだけで会話が膨らみます。
間瀬なおたかさん独特のしかけ絵本で、子どもを飽きさせません。

先輩ママの口コミ:親子の会話が膨らむ

日本のおとぎ話や外国のおとぎ話などいろんなおとぎ話の絵が出てくるので、読んだことのある昔話とリンクして、会話が膨らみます。
日本のおとぎ話の絵に金太郎の絵が書いてあり、以前読んだ金太郎の絵本と同じで喜んでいました。
大きなかぶの絵もあり、幼稚園で読んだんだよと教えてくれました。
(ハヅキン37歳・4歳&8ヶ月息子 東京都在住)

4.おまえうまそうだな

おまえうまそうだな
恐竜の表紙で、それだけで男の子の気持ちをつかみますね。
読み進めていくと、押し付けでなく、自然な流れの中で、愛があふれるお話であることに気が付くと思います。
読み終えた後は、読み手の方が涙がとまらなくなるかもです。

先輩ママの口コミ:胸がジーンとするお話

食べようとした恐竜の赤ちゃん(アンキロサウルス)に間違えておとうさんと呼ばれ、慕われるティラノサウルス。
ティラノサウルスと一緒に大人も子どもも、純真無垢なアンキロサウルスにどんどん心がほぐされ、優しい気持ちになっていきます。
なんだか胸がジーンとするねと本を読んだ私の目に涙がたまっているのを息子が見つけ、「ティラノサウルスは優しいよ」と言いました。
色んな捉え方があるのですが、少し大きくなっても読んでほしい本です。
(悦蔵 4歳息子・2歳双子・福岡県在住)

5.バムとケロの空のたび

バムとケロのそらのたび
大人気のバムケロシリーズの中でも、男の子に人気の飛行機が題材です。
飛行機の組み立てから、操縦して旅行をするなんて、素敵ですよね。
途中で起こる、いろいろなアクシデントもおもしろいです。
絵も書き込まれていて、何度読んでも新しい発見ができて夢中になること間違いなしです。

先輩ママの口コミ:読むたびに新しい発見がある

現在4歳の息子は、毎日必ず寝る前にこの絵本を読んでと持ってきます。
面白いのは、毎日毎日繰り返し読んでいるのに、毎日必ず新しい発見があるということ。
楽しいイラストを夢中で眺めて、いろんなことを考えているのだと、成長を感じて嬉しい気持ちにさせてくれます。
バムケロシリーズの他の作品や、作者のほかのシリーズとリンクしているのも嬉しいです。
男の子ですので、飛行機を組み立てる、というところにロマンを感じたようです。
ストーリーとは関係なく、出てくる食べ物もとても美味しそうで興奮しています。
(ほーちゃんママ34歳・ほーちゃん4歳・東京都在住)

6.ぐるんぱの幼稚園

ぐるんぱのようちえん
象のぐるんぱが何度も失敗を重ねて、最後には素晴らしい幼稚園を作り上げるお話で、ロングセラーです。
自分が小さいころに読んだわ、と懐かしく思われるお母さんも多いのではないでしょうか。
4歳と言えば、幼稚園と関わりがあるようになりますね。
幼稚園を身近に感じるきっかけになる絵本ではないでしょうか。

先輩ママの口コミ:幼稚園は楽しいところ

幼稚園にこれから行く子どもに、幼稚園が楽しい場所だと伝わりやすい本だと思います。
既に通園されている子どもにもお店の名前を覚えたり、自分が将来何になりたいかを考えるきっかけになる本です。
象のぐるんぱが色々な職業を転々としていくのを見て、「自分はあんな仕事をしたい!」や、「こんな幼稚園楽しそう!」と言って、何度も読み聞かせの催促をするくらい気に入ってます。
(ジャックマム・5歳息子二人・4歳娘・北海道在住)

7.100かいだてのいえ

100かいだてのいえ
縦型の表紙で、珍しいので、それだけでも目を引きますよね。
1階から100階までの階段を順になぞっていくだけでも、子どもには興味深いはずです。
10階ごとに登場する動物の種類が変わったり、動物の表情がそれぞれかわいくて、子どもを飽きさせませんよ。

先輩ママの口コミ:最後まで飽きません

いろいろな動物や昆虫が出てきて、子供が興味を示しやすく、階が100階まであるので、数字を一緒に覚えさせることが出来ます。
文章が多すぎず、最後まで飽きずに子供が楽しんでくれました。
普段あまり本に興味がなく、すぐ飛ばしたりしてしまうのですが、この本は階段が迷路みたいになっていたので、最後まで指でなぞったりしながら楽しんで読むことが出来ました。
(ルイちゃんママ36歳・4歳児息子・新潟市在住)

8.やさしいライオン

やさしいライオン
やなせたかしさんの絵本です。
アンパンマンのイメージで読むと、全然違います
大人も、子どもも、深い感動を味わうことができる名作だと思います。

先輩ママの口コミ:心に温まるものが残る

親子や友達との絆や誰かを大切に想う心を育むことができます。
見た目、外見だけでは分からないことへの気付きも生まれます。
この本は母親である私が、幼い頃に何度も何度も涙を浮かべながら読んだ絵本です。
やなせたかしさんが描いた絵本で、とっても悲しいお話なのですが、確実に何か心に温まるものが残ります。
4歳の息子もライオンのブルブルがムクムクに会いにいくシーン、撃たれてしまうシーンと、感情移入しながら涙目になり一緒に読んでくれました。
(男の子2人の働くママ  埼玉県在住)

9.ぐりとぐらのえんそく

ぐりとぐらのえんそく
大人気のぐりとぐらのシリーズです。
毛糸をたどると何があるんだろうというワクワクを、子どもと一緒に楽しめる本です。
ぐりとぐらのお話に出てくる食べ物はいつも本当においしそうですよね。

先輩ママの口コミ: 「ぐりぐらぐりぐら」と一緒に楽しめる

有名な絵本で、ぐりとぐらシリーズは他にもいろいろなお話があります。
ねずみのイラストもかわいくて好きです。
お話の中に「ぐり、ぐら、ぐり、ぐら」という文があるのですが、覚えやすいフレーズのようで、そこを読んであげる時、いつも一緒に読んでいます。
私は読んであげているわりには、ぐりとぐらの区別がつかず、いつも子どもに教えてもらっています。
(かっくんママ42歳・9歳娘・4歳息子 神奈川県在住)

10.ぼくのトイレ

ぼくのトイレ
トイレがつぎつぎいろいろな姿になるのも楽しく、「次は何だろう」とページをめくるたびに、斬新なトイレの登場に、盛り上がりますよ。
お気に入りのトイレが盗まれたり、もう最後までワクワクしっぱなしです
絵も描きこまれていて、親子で楽しめること間違いなしです。

先輩ママの口コミ:想像力がつきます

単なるトイレが、こんな物だとしたら!!と、想像力を掻き立て、物語がどんどん発展していくところがおすすめです。
物語でトイレが様々な物に変身、変化を遂げる影響を受け、息子たちは、自分が考えたオリジナルトイレの話をしてくれます。
(は3ママ32歳・7歳&5歳息子・1歳娘・岩手県在住)

11.でんしゃのあいうえお

でんしゃのあいうえお
男の子に大人気の電車の本を使って、ひらがなを覚えることができるようになっている本です。
大きな字でひらがなが書かれているので、指でなぞって覚えることができるようになっていますよ
大好きな電車の写真も見ることもできて、ひらがなを覚えられるなんて、一石二鳥ですよね。

先輩ママの口コミ:喜んでひらがなを覚える

電車にまつわる写真とともに、あいうえおが覚えられるようになっているところがおススメです。
カバーの裏はあいうえお表になっていて、そちらも別で使えます。
電車がたくさん出てくるので、「この電車知ってる!!」とか言いながら、喜んであいうえおを覚えようとしていました。
(iziz 33歳・4歳&2歳息子・岐阜市在住)

まとめ

たくさんの本が紹介されていましたね。
私も男の子の母親ですが、毎晩読み聞かせをしていました。
今回紹介した絵本もほとんど読んでいます。
我が子は、「バムとケロのそらのたび」、「100かいだてのいえ」、「おまえうまそうだな」をよくリクエストしていました。
「おまえうまそうだな」は、私が毎回必ず泣くのを楽しみにしていた気もします
子どもが毎日でも読みたいと思えるような本に出会えるといいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

元図書館司書ライター 崎山祐子

小学校高学年の男の子の母親として主に育児系媒体で執筆している"お母さんライター"です。図書館司書の資格を大学で取得し、図書館での勤務経験もあります。子育ては、親育てともいい、私自身も今でも子どもからいろいろ教わる日々です。子育ては悩みの連続で、これでいいのかと不安もたくさんですよね。でも、みんなそうなんです。このサイトで子育てのヒントを見つけてくださいね。兵庫県在住/趣味はピラティスと家族の影響でゴルフと言いたいのですが、ゴルフはまだまだ初心者。でもいつかは…。/特技は料理(でも居酒屋料理専門です)ハンドメイドに凝っていて、オーダーをもらって商品を作っています。