5歳までにしてなくて大失敗!ママたちが後悔したことのアンケート結果6選

執筆者:pro崎山さん崎山祐子

5歳までに何をしてあげたらいい?

子どもが5歳になった時にどんなことができていなければいけないのでしょうか。
何ができていないと困るのでしょうか。
5歳というと小学校入学を徐々に意識する年齢ですね。
自分の子どもが5歳の時にできていなくて困ったことや、こうしておけばよかったという体験談を先輩ママに語っていただきました。
具体的な体験談がたくさんあり、とても参考になります。
早速自分の子どもに実践してみようという方法もきっと見つかりますよ。

1.生活習慣を教えるべきだった

akko_室内 (21)


子どもは整理整頓が苦手ですね。
もちろん大人だって苦手な人も多いですね。
散らかったままなので「片付けなさい」と言うと、「後でするから」という返事はあるものの、いつになったらその「後」がくるのやら、ということよくありませんか。

今日からいつもと同じやり取りをやめてみませんか?

片づけないと遊んだり、ご飯を食べたりテレビを見てはいけないことにしてしまいましょう。
終わったついでに片づけると、後から片づける労力の半分以下で済みます。
「今、ここで片づけよう。そうしたら後はもう好きなことだけをできるんだから。明日の用意もついでに済ませようね」と声掛けをしてください。

ちゃんと子どもが片づけたら、「すごいね、もう今日は好きなことをするだけだね」と褒めてあげてくださいね。
子どもも大人も片づけなければいけないことはちゃんとわかっていますので、怒らず、褒めて片付けを習慣にしてしまいましょう。

先輩ママの体験談:生活習慣を身につけさせるべきだった

KNSL夏(10)使ったものを元に戻したり、整理整頓の正しいやり方を、面倒くさがらずに根気よく教えてあげていればよかったと後悔しています。
10歳になっても上の子は整理整頓ができません。
その失敗を活かして、下の子には根気よく整理整頓や使ったものはきちんと元に戻すことを教えています。
家事が忙しく、あまり話かけてあげられずに3歳まで過ごしましたが、やはり会話があまりできず、保育園でも先生方は大変だったと思います。
たくさん返事がなくても話かけてあげることが大切ということを学びましたし、話かけてあげられなかったことを本当に後悔しています。
(ともママ39歳・10歳娘・5歳息子・岐阜県在住)

2.お勉強や運動をさせるべき

KNSL夏(5)
子どものうちはなかなか体力がなく、病気をすることも多いですね。
スイミングやサッカー教室など体力がつくような運動をさせておくのもいいですね。

最近は小学校でひらがなや数字を習うのではなく、知っていることを前提に授業が行われると聞きます。
5歳までにひらがなも数字もマスターしなくてはとママは焦りますね。

なかなかひらがなや数字を教えるのは難しいですね。

勉強するということに慣れていない5歳児に、「さあお勉強しましょう。ひらがなや数字を覚えましょう」と言っても難しいですね。
公文や市販のワークブックを利用したり、絵本の読み聞かせの中からひらがなを覚えさせてみるといいかもしれません。
大好きなパパやおじいちゃん、おばあちゃんにお手紙を書いてみたり、お店屋さんごっこをしたり、大好きなテレビが始まる時間を覚えさせてみる方法はいかがでしょうか。
お勉強というより日常生活の中から自然と学んでいく方法もいいかもしれませんよ。

先輩ママの体験談:子どもはスイミングと公文、ママはダイエット!

akko_おでかけ (13)子どもに関していうとスイミングと公文をさせておけばよかったです。
スイミングは自分で教える機会がなく、公文は子どもが数字に弱いので。
私立のカリキュラム多めの保育園に入園したのですが、プールは小さくてスイミングを教えてもらえる環境じゃありませんでした。
数字は教えているのですが、時計・お金の計算が未だにおぼつきません。
自分に関してはダイエットです。
ダイエットは、卒乳後の食事量がなかなか減らず、1年間で10kg近く増えてしまいました。
食事量は減らしていきましたが、増えた体重は減りません。
(あずきワン43歳・6歳娘・3歳息子・東京都在住)

先輩ママの体験談:スイミングをさせておけば良かった

KMSL_室内 (13)スイミングを習わせておけばよかったなと思っています。
体力がつくし、早いうちからスイミングを始めると、水を怖がらないと聞きました。
5歳のわりには、体力がなくすぐに風邪を引きます。
5歳になってプールを始めましたが、水を怖がっています。
(まんま・5歳娘・岡山県在住)

先輩ママの体験談:ひらがなの読み書きをさせればよかった

akko_おでかけ (2)ひらがなの学習です。
保育園育ちの我が娘は、なかなかひらがなが覚えられず、小学校入学ギリギリくらいにの時にようやく読めるようになりました。
女の子なので、お手紙交換もしたかったようで、仕事が忙しいせいにして文字をきちんと教えてあげなかったことを反省しています。
小学校は入学と同時にひらがなの学習が始まります。
ほとんど家庭学習や塾で読み書きができるお友達が多い中で遅いスタートにさせてしまい、娘に苦労させたと悔やまれます。
(Ayasa satoh32歳・6歳娘・2歳息子・東京都在住)

先輩ママの体験談:縄跳びを入園までにマスターすべきだった

akko_公園 (5)幼稚園に入るまでに縄跳びの練習をして、うまく飛べるようにしておけばよかったと思いました。
運動会前にできずに困ったからです。
うまく飛べなくて困っている様子を感じていたものの、「他にも飛べない子がいるから心配しなくてもいいよ」と先生に言われていました。
実際にはうちの子を合わせて2〜3人しか飛べない子がいませんでした。
(れおママ42歳・12歳娘・8歳息子)

3.読み聞かせも大切です

akko_室内 (14)
読み聞かせの時間は、親子にとって忙しい一日の中で一緒に過ごすことができる大切な時間ですね。
読み聞かせを小さい頃から続けていると本を身近に感じることができるので、本に対する拒否反応は薄まるかもしれません。
ただ毎日の読み聞かせは、ママにとっては面倒くさいと思うときもありますね。
そんな時は、「今日は読み聞かせはお休みの日。代わりにお話しよう」と幼稚園でのこと聞いたり、ママが普段子どもに対して思っていることなどを話したり、面白い創作話をしてみたり、楽しい時間にしてもいいと思いませんか。

無理をするとお互いに続きません。

本の内容も子どもの知識のためというよりは、まずは子どもが好きな内容にして、読み聞かせの時間を楽しみにするところから始めるのもいいかもしれませんよ。

先輩ママの体験談:絵本の読み聞かせをするべきだった

akko_おでかけ (26)絵本などをたくさん読んであげれば良かったと思います。
今小学生なのですが、全く読書に興味がなくて困っています。
後悔したのは小学校に入ってからです。
あまり絵本を読んであげなかったからか、本などに興味がなく読書することができません。
小さい頃にもっと読んであげれば読書などができる子になったのかなと思います。
(ぽんたママ32歳・8歳息子・埼玉県在住)

4.兄弟が必要?それとも一人っ子?

KNSL室内 (1)
子どもに兄弟姉妹がいるのがいいのか、一人っ子がいいのか、家族計画は難しいですね。
兄弟姉妹がいたら寂しくないだろうなと考えますし、一人っ子でその子どもだけを中心に育てていくのもいいのかもしれません。

家族会議を開催しましょう。

そして、ご主人や家族と相談して、我が家の方針を決めていってくださいね。

先輩ママの体験談:歳の近い兄弟を生んでおけば良かった

KMSL_おでかけ (10)私の娘は来年5歳になります。
次の子を今から妊娠して出産となると上の娘と5歳差になるので、もう少し歳の近い兄弟を作れば良かったと少し後悔しています。
私は今パートで働いていて、働きだすとなかなか仕事を辞められないのと、娘が今一人っ子なので歳の近い兄弟がおらず、遊び相手がいないからです。
(いっちんママ23歳・4歳娘・山口県在住)

5.食事も気を付けましょう

食事は毎日のことですので、ママの家事の中でも負担が大きいですね。
一日30品目を摂取することが理想と言われていますが、なかなか難しいですね。

小さいころの食生活は、どうしてもママによって決まってしまいます。

そう言われると責任重大に聞こえますが、できることをやってみませんか?
ジュースの代わりに牛乳にしてみたり、お菓子の代わりに果物や焼き芋にしてみたり、少し意識するだけで、身体に入れる食材の種類が増えますね。
お味噌汁に入れる具材も1品のところをもう1品追加するだけでも変わってきますね。
たくさんの食材でちゃんとご飯を作らなくては、と考えるとしんどくなりますから、ちょっと追加で1品、代わりに1品作戦から始めませんか?

先輩ママの体験談:食事に気をつけるべきだった

KMSL_おでかけ (5)腸内環境を整えることが大事だと思います。
おむつがとれた頃からひどい便秘になりました。
心配して病院で相談しても「病気じゃないからそんなに心配することないですよ」と言われ、あまり真剣に考えていませんでした。
後々「脳はバカ腸はかしこい」という本に出会い、腸内環境の重要さを知りました。
その本に出会ってから、意識して発酵食品(ヨーグルト、味噌、ぬか漬けなど)取らせるようにしました。
小学二年生になった頃から毎日便通があるようになり、それまでは体調を崩すことが多かったのですが、ほとんど風邪もひかず本当に丈夫になったような気がします。
もっと早くに食を大事にしていればと後悔しました。
(げんまま41歳・9歳息子・神奈川県在住)

先輩ママの体験談:食育も大事

KNSL車・シート (2)離乳食をしっかり手づくりして食育すれば良かったなと思います。
現在5歳ですが好き嫌いが多いのは、離乳食をレトルトに頼りきったせいかもしれません。
幼稚園行くようになって先生から、「お野菜を全然食べません」、「好き嫌いが多い」と指摘されたので、離乳食を全部手作りにしなかったからかなと後悔しています。
(まなちゃんママ34歳・5歳娘・名古屋市在住)

6.障害について

赤ちゃん子どもf-19
子どもの心身の発達は親にとって一番気になるところですね。
他の子どもと比べて身体が小さかったり、できることが少なかったり発達が遅いかもしれないと心配になりますね。
小さくても個性がありますから、発達がゆっくりの子どももたくさんいます。

しかし、ママが子どものことを見ていて、「あら?」と気になったら、一度病院に相談に行ってみるのもいいかもしれません。
専門機関がわからなければ、まずはかかりつけの小児科で相談して病院を紹介してもらうこともできますよ。

先輩ママの体験談:専門医で早く発達障害の診断をもらえばよかった

KNSL遊具 (6)下の娘が発達障害があるのですが、きちんと診断をされたのが3歳の頃でした。
18ヶ月頃から言葉が遅かったり等薄々感じていたのですが、単純に他の子よりも遅いのだろうと楽観視をしてしまいました。
専門のお医者さんに診てもらうのが遅れてしまったことをとても後悔しています。

視力検査も大切だと思いました。
娘はよく何もない所で転んでいたのですが、体の発達の遅れもあり筋肉も少ないのでそのせいだと夫共々思っていたら、実は遠視ということが判明しました。
初めて眼鏡をかけて歩いた時の娘の顔は一生忘れられないと思います。
もっと早くに連れて行ってあげていればと、とても後悔しました。
(茉莉&咲ママ35歳・6歳&4歳娘・オーストラリア在住)

まとめ

先輩ママの具体的なアドバイスに大いに共感したママも多いのではないでしょうか。
今から参考にして始めてみよう、やってみようと思ったママもいらっしゃるでしょう。
先輩ママのアドバイスを全てしなくてはいけないわけではなく、子どもの性格や生活環境を考えて、できることや子どもに合うことから始めてみるのはいかがでしょう。

子どもがよりよく成長して欲しいというのは、親の共通の願いだと思います。

子どもが小さいうちは、成長の助けになることを取捨選択して与えてあげるのも親の役目なので、余計に悩みも深いと思います。
失敗だったらやめて、次を始めればいいんだからと肩の力を抜いてやってみましょう。
失敗も必ず成長の糧になりますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

元図書館司書ライター 崎山祐子

小学校高学年の男の子の母親として主に育児系媒体で執筆している"お母さんライター"です。図書館司書の資格を大学で取得し、図書館での勤務経験もあります。子育ては、親育てともいい、私自身も今でも子どもからいろいろ教わる日々です。子育ては悩みの連続で、これでいいのかと不安もたくさんですよね。でも、みんなそうなんです。このサイトで子育てのヒントを見つけてくださいね。兵庫県在住/趣味はピラティスと家族の影響でゴルフと言いたいのですが、ゴルフはまだまだ初心者。でもいつかは…。/特技は料理(でも居酒屋料理専門です)ハンドメイドに凝っていて、オーダーをもらって商品を作っています。