1歳半の子どもがぐずって困る!子どもが「イヤイヤ」という3つ理由

1歳半の子どもがぐずって困っていませんか?
泣くことしかできなかった「赤ちゃん」から、少しずつ言葉を覚え、自分で動けるようになり、可愛い盛りの1歳半。
嫌々と駄々をこねて泣き出すようになり、もしかして、「イヤイヤ期」が始まった?と悩むママも多いと思います。
【下へ続く】

もしかしてイヤイヤ期の始まり?

イヤイヤ期は「魔の2歳児」ともいわれますが、実際は2歳前に始まる子も多いことをご存知ですか?
その理由は、年齢や成長によって変わっていくもの。
今回は、1歳半頃から2歳前の時期の「イヤイヤ」の理由を紹介します。

1.何でも「自分で!」

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少しずつママの手を借りなくても、自分でできることが増えてくる時期ですよね。
自分でできる嬉しさから、「自分自身でやりたい」という欲求がでてきます。
靴下を履く、パジャマを着る、トイレに行く、箸で食べるなど、
周りの人がやっていることを、同じようにやってみたい!と思うようになります。
とても素敵な成長なのですが、周りの人に手を出されると、邪魔をされたと思い込んでしまいます。
そのため、「いや」「だめ」と反抗してしまいます。
実際は思うようにできないことがほとんどで、悔しくなり泣いてしまうんですよね。

みなさんのお子様も、こんな経験ありませんでしたか?

お出かけ前の忙しいときなど、つい手を貸したくなります。
イライラしてしまいますが、温かく見守ることも必要になってくる時期です。

2.ママとは違う!

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心の成長と共に、自分の気持ちを知り、自我が芽生えてきます。
ママのお腹で育ち、ずっと一緒にいるけれど、「ママとは違う!」という意識が強くなります。
自分は別の人間なんだと感じる時期なのです。
そのため、自分の気持ちを主張してみたくなります。
今まではママの言う通りにしてきたけれど、「いや!」と反抗したくなるのです。

ママにはママの都合が、子どもには子どもの都合が出てきます。

ときには、子どもの都合に合わせてあげましょう。

3.理由なんて分からない!

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自我が芽生えると同時に、たくさんの感情も持つように。
しかし、自分ではその感情の理由や、どうすれば良いのかまではわかりません。

分からないから、泣いて助けを求めます。

ときには、理由が分からないからこそ癇癪を起こすこともあるほどです。

  • その子の興味のある物や、おもちゃを見せてあげる。
  • お散歩など環境を変える。

そんな小さなことで、泣いていたことを忘れ、ケロっと笑顔になることも。
まだまだ赤ちゃんなんだな、と気長に付き合ってあげてくださいね。

おわりに

離乳食も完了期になり、ハイハイや一人歩きなど、身体の成長と共に心も成長する大切な時期です。
子ども自身は、赤ちゃんから幼児への大きな第一歩を踏み出そうと頑張っています。

手を貸すのではなく、ときには「頑張れ!」って見守る余裕を持ちましょう。

とはいえ、やっぱりまだまだ赤ちゃんです。
反抗もしてみるけれど、やっぱりママが一番大好き。
「イヤイヤ」への一番の特効薬はママの愛情、抱っこですね。

ABOUTこの記事をかいた人

小川まい

富士山の麓に住む、20代後半、2人姉妹のママをしているライターです。 自然に囲まれた地域で、四季折々の自然遊びを楽しみながらのびのびと子育てを楽しんでいます。 パソコン教室の講師をしていた経験を活かし、人の役に立つ記事づくりを目指しています。 現在は、下の子のイヤイヤ期に振り回される毎日。 子育て奮闘中のみなさん、一緒に頑張りましょう!