2歳の成長には欠かせない!幼稚園の先生が知育遊びにすすめる手遊び歌6選

遊び方のレパートリーが尽きてしまって困っていませんか?

子どもが飽きてしまったとき、手軽にできる手遊び歌は出先でも重宝しますね。

子どもたちは手遊びが好きです。
好きな手遊びが始まればニコニコ顔になり、自分の好きな言葉があれば、何回も口ずさみます。
そんな楽しい遊びを教えてあげたいけれど、レパートリーが少ないと、少し淋しいものです。
【下へ続く】

2歳におすすめな手遊び歌6選

ご紹介する6つの手遊びは、子どもにとっても覚えやすいものなのでおすすめですよ!

1.おおきなたいこ

『おおきなたいこ
ドーンドーン (大きく手を叩く)
ちいさなたいこ
トントントン(指で小さく叩く)
おおきなたいこ(大きく叩く)
ちいさなたいこ(小さく叩く)
ドーンドーン(大きく叩く)
トントントン(小さく叩く)』

強弱を大げさにつけると楽しくなります。
始める前に「ゾウさんの大きなたいこ」と「アリさんの小さなたいこ」で遊ぼうと伝えると入り込みやすくなります。

2.パンダウサギコアラ

『おいでおいでおいでおいで(てまねき4回)
パンダ(メガネのように目の前に丸を作る)
おいでおいでおいでおいで
ウサギ(両手で耳を作る)
おいでおいでおいでおいで
コアラ(胸の前に抱っこするように両手で丸を作る)
パンダウサギコアラ』

始める前にこれはパンダ!などと、それぞれの動物のポーズの練習をしておくと、遊びに入り込みやすくなります。

歌を速くしたり、遅くするとより楽しめます。

3.あたまかたひざぽん

『あたまかたひざぽん
ひざぽんひざぽん
あたまかたひざぽん
めみみはなくち』

両手であたまかたひざ…と順にさわっていきます。歌の通りさわれるかな?
「次は速くしてみよう!」と変化をつけてみましょう。
「最後は超特急」と、とても速くすると楽しめます。

4.てをたたきましょう

『てをたたきましょう
パンパンパン パンパンパン(手を叩く)
あしぶみしましょう
タンタンタンタンタンタンタン(足踏みする)
わらいましょう ワッハッハ(大きく笑う)
わらいましょう ワッハッハ
ワッハッハ ワッハッハ
ああおもしろい(両手を頭の上から下に向かってキラキラさせる)』

拍手や足踏みの音が楽しい時期でもあります。元気よくやってみましょう。
ワッハッハと大きな動きで見本をすると、楽しんでやってくれます。

5.あがり目さがり目

『あがりめ(指で目を上げる)
さがりめ(指で目を下げる)
ぐるっとまわして(目の周りを指でぐるっと回す)
ネコの目(指で目を上げる)

他には最後に目を下げて「タヌキの目」や、目を上げて「キツネの目」など、動物を増やしても楽しめます。

6.いっぽんばし

『いっぽんばし(子どもの手の平に人差し指を置く)
こーちょこちょ(手の平をこちょこちょする)
たたいて(優しく手の平を叩く)
つねって(優しく手の平をつねる)
かいだんのぼって(人差し指と中指で階段を登るように、子どもの手首から脇の下を目指す)
こちょこちょこちょ(脇の下をくすぐる)』

「かいだんのぼって~」の後に、「おりてきて」と、こちょこちょを焦らすとより楽しめます。子どもはこちょこちょがもうすぐ来る!と、期待を膨らませて、大笑いします。

執筆者の体験

手遊びを始めると、子どもたちは自分のやっていた遊びを止め、目を輝かせて集まってきます。

子どもたちの気持ちや、気分を変えたい時にすると、行動を切り替えることができる魔法の遊びです。

覚えておくと、とても手軽に楽しめるので、たくさん知ってて損はありません。何度も遊んでいると、子どもは気に入って「あれやって~!!」と言いにきてくれます。

まとめ

手遊びで、言葉も覚えることができます。
やってと頼まれたら、ママはできるだけ何度でも、一緒にやってあげましょう。
子どもはママの優しい声で歌う、手遊びが大好きです。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭ライター 今川優

幼稚園教諭経験がある大阪府在住のライターです。 現役時代は、アンテナを張り巡らせ、保育や遊びのアイデアを生み出す日々を送っていました。 仕事を辞め、一児の母となった現在は、子どもと児童館や園庭解放巡りをし、他のママと悩みを共有したり、様々な保育士さんの対応を見て勉強しています。 自分の子どもの成長を間近に感じ、改めて子どもの逞しさや頼もしい姿に感動しています。