もう言葉で悩まない!?2歳の語彙と好奇心を伸ばす知育遊びおすすめ3選

子どもの語彙に悩んでいませんか?
2歳児はイヤイヤ期が最も激しい時期です。
その原因となっているのは、自分の意思をしっかり言葉で伝えられないから。
イヤイヤ期と上手に付き合いながら、好奇心はもちろん、話す力を伸ばしてあげたいですね。
【下へ続く】

好奇心を伸ばす知育遊びおすすめ3選

2歳の子どもは好奇心旺盛で、どんなことでも「自分でやりたい」という時期です。
自分のやりたいことが上手くできないと、イヤイヤを起こすことも増えます。

なるべくなら、子どもの好奇心や達成感を満たして、イヤイヤを減らしてあげたいものです。

それは思っても、イヤイヤ期の子どもの対応は難しいですよね。
どうすればいいのか悩んでしまうママも多いのではないのでしょうか。

そんな時期におすすめな、ご自宅で簡単にできる遊びをご紹介します。
好奇心を満たし、自然な言葉のやり取りを引き出してくれる知育遊びです。

1.砂場遊び

砂遊び 砂団子
子どもは外遊びが大好きですよね。
外で過ごすだけでも子どもの好奇心は満たされます。
そんな外遊びの中で、特におすすめは、お砂場遊びです。
毎日遊んでも飽きずに楽しめ、外遊びが苦手な子でも楽しめる遊びです。

自由に遊べるお砂遊びでは、想像力や構成力を養うことができます。

更に子どもの達成感を高めてあげるため、たくさん褒めてあげて下さい。

  • 穴を掘ったときには「大きい穴が掘れたね~!」
  • 砂を盛り上げたときには「わぁ~お山ができたよ、凄い凄い!」

など、どんなに小さなことでも褒めてあげると良いですね。

また、活発な男の子なら、公園にある様々な遊具で遊んでみるのもいいですね。
けれど、2歳くらいだとブランコやジャングルジムは、まだ怖い…なんてお子さんも、多いかもしれません。
そんな時にも、恐怖心がないお砂場は断然おすすめですよ。

2.粘土遊び

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外遊びでおすすめのお砂場遊びも、雨の日には遊べません。
雨が降って外に出られない時には、粘土遊びがおすすめです。

粘土で遊ぶことは、頭の中で思い描いたものを、再現する力を養います。

ここでも、どんどん褒めることを心がけて下さいね。

  • コロコロ伸ばして、「わぁー長くできたね~」
  • 大きな塊を作ったなら、「大きいボールになったね~」
「自分って凄いんだ!」と思わせてあげることで、イヤイヤや癇癪を減らすことができます。

3.絵本の読み聞かせ

絵本を読む女の子
まだ言葉が少ない2歳児は、うまく気持ちを伝えられないことで、イヤイヤを起こす場合も多いですよね。
そんなイヤイヤを解決する遊びとして、読み聞かせがおすすめです。
読み聞かせは、新しい言葉を覚えるにはとても大切。

ボキャブラリーが増えてくると、気持ちを言葉で伝えられるようになり、少しずつ癇癪も減ってきますね。

特に女の子は、おしゃべりな子が多く、言葉に対する好奇心も強い子が多いですよね。
絵本の読み聞かせを通して、どんどん言葉を覚えさせてあげたいですね。

豆知識

子どもは読み聞かせの最中でも、いろいろと質問してきます。
挿し絵を指して、「これはなあに?」とか、「この絵、変だよね、アハハ」などですね。
そんな時は、しばらく読み聞かせを中断し、質問に付き合ってあげましょう。

子どもの興味の対象は色んなところにあります。

絵本を読んでる時は「静かにね!」と頭ごなしに注意してしまっては、絵本から興味を無くしてしまう恐れもあります。

好奇心旺盛な2歳の子どもが、絵本の話に最後まで集中するのは難しいものです。
しばらく質問に付き合ってあげたあと、それとなく話に戻ってあげればOKですよ。

だんだんボキャブラリーが増えてくることで、絵本に集中できるようになります。

先輩ママの体験

時間がなくて急いでいる時に、イヤイヤや癇癪に付き合うのは大変です。
私は二人の子どもがいますが、一人目の時にはかなりイヤイヤに手こずらされました。
試行錯誤を繰り返しましたが、遊びを通して好奇心を刺激しました。
たっぷり褒めてあげることで子どもの気持ちは満たされ、イヤイヤも徐々に落ち着いていったように思います。
(ハッピーママ・31歳・東京都)

まとめ

遊びを通して子どもの達成感や好奇心を満たすことで、イヤイヤを起こす頻度を減らすことができます。

ママの気持ちや時間にも余裕があるときには、じっくり子どもと向き合っていっぱい褒めてあげましょう。

褒めてあげると子どもの気持ちは満たされますよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭・保育士ライター 城田順子

私立幼稚園での幼稚園教諭・公立保育園で保育士として、勤務しています。仕事で子どもの世話をするプロではありますが、自分の子どもになると、仕事とは別ですね。悩みや衝突もないわけではありません。仕事とは違った、子育ての難しさがあります。幼児教育の現場からの声をコラムにしてお届けしたいと思っています。岡山県在住です。