2歳児と遊ぶなら幼稚園教諭おすすめのお家遊び5選!大喜び間違いなし

お天気の日は、お外で思いっきり身体を動かして遊べますが、雨の日はそういうわけにはいきません。
お部屋のおもちゃで遊んでいても、パワーが有り余って、イタズラに発展するなんてこともありますよね。
ママを困らせ、子どももイライラしては、せっかくの遊びも楽しくありません。
【下へ続く】

知育にもなる2歳のお家遊び5選!

1.草花を使って絵を描こう!

お絵かき
あらかじめ、お散歩した日に、草や花を摘んでおきます。
それを使い、好きなようにテープでとめ、モデルにしましょう。
見たものを絵にすると、いつものお絵描きと違って楽しさも倍増するでしょう。
色鮮やかな花びらがあれば、それと少量の水をビニール袋に入れて揉むと、色水ができます。
お花でできた色を使って、楽しんでみてください。

2.ダンボールのおうちやトンネル

女子ども1


おうちを作ると聞くと、ためらってしまうママもいるかもしれません。
しかし、ハサミとガムテープがあれば、意外と簡単なものです。
子どもは、自分だけの狭いスペースがあると、喜んで好きなおもちゃを持ってきて遊びます。
屋根がなくても、子どもが座って遊べるスペースがあれば、十分です。
トンネルの場合は、入り口と出口を作ります。

原型ができたら、

  • ダンボールに絵を描く
  • 色を塗る
  • ビリビリに破いた新聞紙や折り紙を貼る
  • 手の平に絵の具を塗って手形をつける

子どもたちと遊びながら仕上げましょう。

入り口に細長く破いた新聞紙などを垂らして貼ると、カーテンのようにサラサラなびきます。

ワクワクがいっそう高まります!

3.動物に変身してみよう!

ゾウ、ゴリラ、ブタ、ウサギ、アリなどになってみましょう。
好きな音楽を流して、ママの掛け声で動物のものまねをします。
ママが、足を広げて股の下をくぐるトンネルを作ったり、寝転がって体の上を乗り越えて行けるようにしたりすると、楽しい動物のお散歩ができます。

4.ママごっこ・お母さんごっこ

おままごと
大好きなママになりきる遊びです。

ママごっこでおすすめなのは、濡らしたガーゼなどを絞って、洗濯バサミで留め、雨のかからないベランダなどに干すお洗濯。
洗濯バサミは、手先の運動になるので、気の済むまで留めさせてあげてもいいでしょう。
雑巾がけや、取り込んだ洗濯物の中で簡単なタオルを畳むなど、おうちでしかできないことをさせてあげましょう。
ぬいぐるみを背中に乗せて、適当な紐があればそれをおんぶ紐にして、結んであげると喜びます。

5.クッキーの型抜き

お料理
できることが増えて、何でも自分でやりたい!と思う時期です。
いろいろ経験させて、満足感を味わい、自信をつけてあげたいものです。
お料理や、お手伝いの経験の一つとして、クッキーの型抜きは簡単に楽しみながらできます。
型抜きがなくても、伸ばしたりねじったりと、自分の好きなように形が作れます。
自分で作ったクッキーは、いつも以上に美味しく感じるでしょう。

執筆者の体験

洗濯バサミは、たくさんあると好きなようにつなげて、ブロックのおもちゃのように遊ぶことができます。
ママが厚紙に耳のないウサギや、花びらのないお花の絵を描いて切り抜き、そこに子どもが洗濯バサミを挟むと、ウサギの耳になったり、お花の花びらになったります。
洗濯バサミは遊びに持ってこいのアイテムなのです。
ただし、指詰めには注意してくださいね。

クッキーだけでなく、簡単なお料理のお手伝いをすると、自分で作った喜びが生まれます。
そんなお料理の味は格別のようで、どんどん食べてくれます。
食育にもつながりますね。

子どもには、様々な綺麗な色を見せてあげたいものです。
お花でお絵描きができるなんて!と、驚いてくれます。
色水を作る前に、お花を何個袋に入れるのか、一緒に数えてみてもいいですね。

まとめ

雨の日のお部屋遊びは、晴れの日の遊びとまた違って楽しいものです。
大好きなママと一緒に遊ぶと、子どもは楽しいだけでなく、学んだり、驚いたり、発見したりすることができます。
そのような思いをたくさんさせてあげてください。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭ライター 今川優

幼稚園教諭経験がある大阪府在住のライターです。 現役時代は、アンテナを張り巡らせ、保育や遊びのアイデアを生み出す日々を送っていました。 仕事を辞め、一児の母となった現在は、子どもと児童館や園庭解放巡りをし、他のママと悩みを共有したり、様々な保育士さんの対応を見て勉強しています。 自分の子どもの成長を間近に感じ、改めて子どもの逞しさや頼もしい姿に感動しています。