2歳児の癇癪でクタクタ!自主性を伸ばし穏やかに過ごす3つの工夫

2歳児癇癪

イヤイヤ期の癇癪に悩むママも多いのではないでしょうか?

2歳頃の子どもは、何でも「自分でやりたい!」という気持ちが大きいときです。

けれど、まだ上手にできないため、悔しくなり癇癪を起こしてしまいますね。

そんな「自分でやりたい!」と駄々をこねたときにはどう対応すれば良いのでしょうか?
子どもの自主性を伸ばす3つの工夫をご紹介します。
【下へ続く】

二歳児の癇癪にぐったりしていませんか?

1.自分でやりたがっているなら、できるだけやらせてあげよう

お手伝い
子どもがやりたいことに、危険がないならやらせてあげませんか?

たとえば「ママのお料理を手伝いたい!」と言ったら、何をお願いすれば良いでしょうか?

  • 泡立て器で混ぜる
  • レタスやキャベツなどの野菜を手でちぎる

2歳児でもお手伝いできる事はたくさんありますね。

もちろんママが作業した方が早く済みますし、汚すことも少ないですよね。
余裕がないときは特に「やらせたくない!」と思ってしまいます。

けれど、子どもはママの真似が大好きです。

お手伝いして誉めて欲しいんですね。

時間に余裕があるときには、できるだけお手伝いをお願いしてみると良いですね。

2.子どもができないことは、こっそりと手を貸してください。

お絵かき


まだ一人ではできないことを「やりたい!」と言われたらどうしましょう。

「まだ難しいから、今度お願いね」と話し、納得してくれれば楽です。
でも、イヤイヤ期の子どもはそう簡単ではありませんよね。
「いやだー、イヤイヤ!やるのー!!」と駄々をこねられるとママもイライラしてしまいますね。
思わず「だってできないでしょ!」なんて言いたくなってしまいます。

そういう時は、納得いくまで一人でやらせてあげて下さい。

上手にできなかったときには、こっそり手を貸して下さいね。

例えば、時間に余裕がない時に、一人で靴を履こうと頑張っているなら
「片方は手伝ってあげるから、もう片方は自分で出来るかな?」
というように、少しハードルを下げてあげるのも効果的です。

3.上手にできなくても、大げさに褒めて下さい

ママと女の子
子どもの「自分でやりたい」という気持ちはどこからくるのでしょう?

それは、一人でやることで「すごいね」って褒められたり、認めて欲しいという欲求の現れでもあります。

一人で挑戦したときは、上手にできなくても、とにかく褒めてあげて下さいね。
「頑張ってチャレンジして偉かったね。」
「上手にできていたね、すごいね!」
などと褒められると、失敗しても一定の満足感を得ることができますよね。

「また頑張ろう!」と思えることで、イヤイヤや癇癪を抑えられることもあります。

「上手にできなくても、頑張ることはすごい事なんだ!」と教えてあげることで、
失敗を恐れずに、色んなことにチャレンジできるようになります。

先輩ママの体験

何でも最初は上手くいかなくて当たり前。どんどんやらせて褒めることが大事です。
どうせ出来ないから…と、やらせないと、いつまでもできるようになりませんよね。

と言いつつ、私自身も、上の子の時は、つい過保護に育ててしまい、
子どもが引っ込み思案になってしまう時期がありました。
子どもが自らやりたいと言ったときは、その気持ちを大事にしてあげるべきだと思います。
イヤイヤは自立の現れです!抑え込むものではありません。(マンマママ・32歳・東京都)

まとめ

子どもは、満足感や成功経験の積み重ねで、気持ちが満たされ、少しずつイヤイヤも減ってきます。
そういった経験の中で、のびのびと子どもの自立心を育ててあげたいですね。

関連の記事

2歳の女の子の自立心を育てる!イヤイヤ期を乗り切る4つの方法
イヤイヤ期自立心学習力

魔の2歳はなぜ癇癪を起すの?子どもが「イヤイヤ」という3つの理由

2歳児の癇癪

2歳半の子ども駄々をこねる!イヤイヤ期の3つの理由
2歳半駄々をこねる

2歳児癇癪

ABOUTこの記事をかいた人

保育士ライター 太田清美

保育士として長年幼児教育に携わってきた北関東在住のライターです。3人の子どもも中高生となり、保育園で接する子どもたちが、より可愛らしくて仕方ありません。 仕事柄、仕事を持つママ・パパと接する機会がたくさんあります。仕事で疲れた顔をしていても一生懸命な姿を見ると、「そんなに無理しなくても子どもはちゃんとわかっているよ~」と声をかけるようにしています。「こうしなければ!」という義務感で苦しまず、のんびりと子育てしたいですね!