幼稚園教諭おすすめ!移動に飽きた3歳がノリノリになる手遊び歌5選

親子で毎日お外でおもいっきり遊ぶのも楽しいです。
車や電車での移動中など、手軽な遊びがあったらいいな、と思うママは少なくないですよね。
飽きてしまったときなど、子どもには手軽に楽しく気分転換させてあげたいものです。
【下へ続く】

幼稚園の先生が選んだ3歳におすすめな手遊び歌5選

1.お寺のおしょうさん(2人でする遊び)

せっせっせーの
よいよいよい
お寺のおしょうさんが(手を一度たたいて、自分の右手と相手の右手を合わせる→繰り返す)
かぼちゃの種をまきました(上に同じ)
めーがでーて(両手を合わせて芽をつくる)
ふくらんで(両手でつくった芽を膨らます)
はながさいたら(手首は合わせたまま、掌を上に向ける)
クルッと回して(両手をグーにして両腕を回す)
ジャンケンポン!

ただのジャンケンではなく、手遊び、物語つきのジャンケンです。
想像力を膨らましながら、ジャンケンしてみましょう!

2.お弁当箱の歌

これっくらいのお弁当に(両方の人差し指でお弁当箱の形を2回作る)
おにぎりおにぎりちょっとつめて(両手でおにぎりを握るように)
きざみショウガに(左手をまな板、右手を包丁のようにして包丁でショウガを切るマネをする)
ごましおふって(両手をパッパッとごま塩を振るマネをする)
にんじんさん(右手で2本指、左手で3本指)
さくらんぼさん(右手で3本指、左手で3本指)
しいたけさん(右手で4本指、左手で3本指)
ごぼうさん(右手で5本指、左手で3本指)
あなのあいたれんこんさん(両手の親指と人差し指で輪を作り、左右に揺らす)
すじーの通ったふーき(右手で左手を指から腕の方になでて、そこに息を吹きかける)

子どもたちにとって、ママの作ったお弁当を食べることは、一大イベントです。
お弁当を作る前の日や、お弁当を食べる前のちょっとした時間に遊んでみてください。
より一層お弁当の時間に期待をもってくれるでしょう!

3.むすんでひらいて

むすんで(両手グーにする)
ひらいて(両手をパーに)
手をうって(手をたたく)
むすんで
またひらいて
手をうって
その手を上に (両手を上に)
お日様キラキラ(両手をキラキラさせる)
お日様キラキラ
お日様キラキラ
ひかってる

「お日様キラキラ」以外にも、手を横にして「飛行機ブンブン 楽しいな」
手を下にして「かえるがピョンピョン とんでます」とバリエーションを変えるとより楽しめます。

4.グーチョキパーで何作ろう

クーチョキパーでグーチョキパーで
何作ろう(両手をパーにして左右に揺らす)
右手がグーで
左手がチョキで
カタツムリ

他にも、
右手がパーで左手がグーで「ヘリコプター」
右手がチョキで左手がチョキで「カニさん」
右手がパーで左手もパーで「ペンギンさん」

など、親子で作ってみるとより楽しめるでしょう!

5.ひげじいさん

トントントントン(グーにした右手の下にグーにした左手をつける。次は逆に左手を上に、右手は下に→繰り返す)
ひげじいさん(グーにした両手をくっつけて顎の下につける)
トントントントン
こぶじいさん(両手を両頬につける)
トントントントン
天狗さん(両手をつなげて鼻の頭につける)
トントントントン
めがねさん(両手でそれぞれ輪を作り、メガネのように目につける)
トントントントン
手は上に
キラキラキラキラ(円を描くように手をキラキラさせて上から下におろす)
手はおひざ

一度は耳にしたことのある馴染みのある手遊びですが、この遊びには「おふざけバージョン」があります。
「トントントントン ひげじいさん」と言った後に、ひげじいさんのヒゲを「ポトッ」と落とします。
こびじいさんのコブも「ポトッ」と落としたり、天狗さんの鼻を半分「ポキッ」と折ったり、メガネを「ズルッ」とズラしてみてください。
擬音語を強調すると、とっても面白いので、一瞬で子どもの心を掴むことができます。

執筆者の体験談

音楽や歌でよく遊ぶと、大好きになっていきます。
「あれ一緒にやろうよ!」とお気に入りの手遊びをリクエストしてくれたりします。
ジャンケンなど、遊びの中で考えさせる場面を作ってあげると、想像力や表現力が豊かになるので沢山遊んであげましょう!

まとめ

一緒に歌って遊ぶと、心が落ち着き、笑顔が溢れ、より良い関係が生まれることでしょう。
ママが表現豊かに遊んであげると、遊びに入り込みやすくなります。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭ライター 今川優

幼稚園教諭経験がある大阪府在住のライターです。 現役時代は、アンテナを張り巡らせ、保育や遊びのアイデアを生み出す日々を送っていました。 仕事を辞め、一児の母となった現在は、子どもと児童館や園庭解放巡りをし、他のママと悩みを共有したり、様々な保育士さんの対応を見て勉強しています。 自分の子どもの成長を間近に感じ、改めて子どもの逞しさや頼もしい姿に感動しています。