3歳児のお家遊びの脱マンネリ化!知育にもなる幼稚園教諭おすすめ遊び8選

お家遊びのレパートリーがつきて、困っていませんか?
「雨だからお外で遊べなくて残念」と言われると、「そんなことはないよ!ママと一緒にとっても楽しいことをしよう!」と胸を張って言ってあげたいものです。
しかし、遊びが思いつかないので、テレビをつけっ放しになってないでしょうか?
【下へ続く】

3歳のお家遊びがマンネリ化していませんか?

幼稚園教諭の執筆者が、おすすめの遊びをご紹介します!

1.カルタやトランプ

文字や数字に慣れ親しんでもらいたい!というママは多いはず。
絵本や、あいうえお表の他に、カルタやトランプで遊んでみてはいかがでしょうか?
カルタなら、初めは絵が多く文字の少ないものを。
トランプなら、初めはカードを少なめにして神経衰弱を。
その子のペースに合わせて、上手くできたら褒めてあげましょう。

2.お店屋さんごっこ

女子ども19
メモ用紙や画用紙などでお金を作って、お店屋さんごっこをしてみましょう!
品物はおもちゃや、ママのもの、手作りのものなど、何でもいいです。
値札を作ると様になります。
お店屋さんやお客さんになって遊んでみましょう。

3.パズル

パズル


絵を描いて、子どもができそうな数だけ、絵をハサミで切ってピースを作ると、パズルができます。
バラバラのパズルを完成させることができたら、褒めて達成感を味わわせてあげましょう。

4.様々なものを使って工作

紙飛行機
子どもの感性のおもむくままに作らせてみましょう。
捨てようかなと思うものは、一度考えてみてください。安全なものなら、何でも材料になりますよ。
ゼリーやプリンカップ、ティッシュの空き箱、卵の空き箱、毛糸、紙皿、紙コップ、ボタン(口に入れないように!)など…
テープやペン、のりなども近くに置いてあげましょう。
ハサミを使う時は必ずみてあげてください。

5.ゴルフボーリング

男の子
ペットボトルが何本もあれば、それをボーリングのピンにします。
ゴルフのドライバーとボールは新聞紙で作りましょう。
ゴルフの要領でボールを打ち、ボーリングのようにペットボトルのピンをたくさん倒しましょう。
何本倒せるかな?
ペットボトルに油性ペンでお絵描きをしてもいいですね。

6.ママと体を動かそう!

ママと子ども

(1)ママとドライブ

ママは足を伸ばして座ります。
子どもはママと同じ方向を向いて、ママの足の上に座ります。
透明のシートベルトをして、用意ができたら「出発進行?!!」
右へ曲がったり、左へ曲がったり、ママが足をバタバタさせて砂利道に入ったり、楽しいドライブが始まります。
急カーブを曲がったり、急ブレーキをかけたり、急に何かをよけたりすると大喜びしてくれます。

(2)ママ登り

ママは足を広げて立ったまま山になります。
子どもに山を登ってもらいます。
ママは足を少し曲げると子どもは登りやすくなります。
ママの頭をタッチしたり、ママの帽子を取ったりすることができたら成功です。
ママが大変であれば、パパにお願いしてみてください。

(3)ちびっ子ロケット

子どもがしゃがんで、頭の上に両手でとんがりを作ってロケットになります。
「3・2・1・発射ー!!」
の合図で、子どもの脇の下を抱えて持ち上げます。
これでロケット発射成功です。
ママの体の負担にならない程度に遊んでくださいね。

執筆者の体験談

雨の日でも晴れの日と同様に楽しく感じられると、遊ぶ意欲がどんどん増し、遊び中も目がキラキラ輝いています。
遊びの発展もしやすくなり、想像力がつき、感性も磨かれることでしょう。

まとめ

生活習慣系のカルタなら遊びながら学ぶことができます。
慣れてきたら、「お手つきなし」や「手は背中にくっつけて待つ」など、ルールを高度にして遊んでもいいでしょう。
しかしカルタに夢中になると、ルールを忘れがちになります。
その時の子どもに合わせて、集中力を持続させながら、楽しませてあげたいですね。

普段から、お金はおもちゃではないことを教えてあげましょう。
どこかで買い物をして支払うときに、お店の人に、お金を渡すことをさせてあげてもいいでしょう。
できなかったことをやってみると、自信がつきます。
それから、お店屋さんごっこをしてみると、自分の経験を踏まえ、よりいっそうなりきることができるので、楽しさも倍増します。

ABOUTこの記事をかいた人

幼稚園教諭ライター 今川優

幼稚園教諭経験がある大阪府在住のライターです。 現役時代は、アンテナを張り巡らせ、保育や遊びのアイデアを生み出す日々を送っていました。 仕事を辞め、一児の母となった現在は、子どもと児童館や園庭解放巡りをし、他のママと悩みを共有したり、様々な保育士さんの対応を見て勉強しています。 自分の子どもの成長を間近に感じ、改めて子どもの逞しさや頼もしい姿に感動しています。