4歳児でも興味を抱く!幼稚園の先生が親子遊びにおすすめする手遊び歌5選

4歳になると、遊びが簡単では、興味がわかないという子もいますね。
子どもの心を惹きつけるような遊びとはどんなものでしょうか?
【下へ続く】

4歳児に最適!親子で楽しみたい手遊び歌

幼稚園の園児に人気だった手遊びをご紹介したいと思います。

1.はじまるよ


何かを始める前に、気持ちを落ち着かせることのできる手遊びです。
1〜5本の指を使って様々なものに変身するのが楽しく、何より歌のリズムに惹き込まれます!

最後は「手はおひざ」で終わりますが、その直前に「手はお口」や「手はおしり」などと加えると、とても喜んでくれます。

「手はおひざ」がくると分かっているからこそ、ふいに「お口」や「おしり」が出てくると面白いのですね。
ですから何度やっても楽しめる手遊びなのです。

2.おちゃらかホイ


ジャンケンに負けてしまった時は、両手で目の下をおさえ、泣いているポーズなど、悲しいポーズを。
あいこの時は両手を腰につけます。

あいこの時は相手と同じ動作ですが、どちらかが勝ったり負けたりすると、相手につられやすくなってしまいます。
そこがまた楽しめるポイントでもあります。
感情豊かにやればやるほど、相手をつられやすくできます!

3.落ちた落ちた


「リンゴ」が落ちた時は、両手で「お皿」をつくる!と即時に判断して行動しなければいけません。
慣れてきたら、速度を速めてみるととてもハラハラします。
その他にも、バリエーションを増やすとレベルが上がっていきます。

  • だいこん:頭の上で両手を合わせる
  • 赤ちゃん:抱っこするしぐさなど

その子に合った楽しみ方で一緒に遊んでみてください!

4.やおやのおみせ


手を使いつつ、頭を使う遊びです。
八百屋さんに置いていない物がでたら、拍手をしてはいけません。
八百屋さんの他にもパン屋さん、おもちゃ屋さんなど、お店を変えて遊んでみましょう。

日頃から「八百屋さんには◯◯があるね」と話したり「ボールはどこで売ってるかな?」などと親子で考えて、楽しくトレーニングしてみてもいいですね!

5.宇宙人


子どもの心をグッと掴める手遊びの一つです。気に入って何度もするでしょう!
見たことのない宇宙人が、こんなユニークな宇宙人だったらいいですね!

執筆者の体験談

手遊びが好きになると、子どもたちから「一緒に手遊びしようよ!」と誘ってくれます。

年下の兄弟やお友だちがいれば、知っている手遊びで優しく一緒に遊んでくれます。
小さい子と手遊びで遊ぶ姿は、微笑ましいです。
なんだかお兄さんお姉さんらしくなったと、成長を感じられる瞬間でもありますね。
手遊びでコミュニケーションがとれ、心が通い合い仲良しになれます。

まとめ

手遊びは、「言葉や歌が好きになる」「人間関係が築ける」「集中力・表現力・想像力がつく」「感情のコントロールができる」など、様々な面において好影響をもたらします。
子どものためになる遊びを、たくさん教えてあげたいと思うのが親心というものです。
手遊びを遊びの一つとして、たくさん活用してみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

保育士ライター 太田清美

保育士として長年幼児教育に携わってきた北関東在住のライターです。3人の子どもも中高生となり、保育園で接する子どもたちが、より可愛らしくて仕方ありません。 仕事柄、仕事を持つママ・パパと接する機会がたくさんあります。仕事で疲れた顔をしていても一生懸命な姿を見ると、「そんなに無理しなくても子どもはちゃんとわかっているよ~」と声をかけるようにしています。「こうしなければ!」という義務感で苦しまず、のんびりと子育てしたいですね!