4歳児・5歳児でもひらがなを書きたい!上手に書ける3つのコツ

子どもが4・5歳になるとひらがなを書こうとする子もいますね。
でも、書いて見せてくれるひらがなは、反対向きだったり、点がなかったり…。
「こんなひらがなで大丈夫?!」と思っているママも多いのではないかと思います。
【下へ続く】

4歳児・5歳児がひらがなを書きたい!と言い出したら

子どものやる気を伸ばしながら、上手にかけるようになる3つのコツをご紹介したいと思います。

ひらがな上達法1.線でも点でも書いた物は褒めてあげて!

ママ4
子どもが書く初めてのひらがなは、読むことのできないものが多いはずです。
文字を書いたのか、線を書いただけなのか、わからないものを書くことがあります。
ママとしてはそんなひらがなを見るとついつい直したくなりますよね。
「違うよ。これはもっとこうやって…」と、言っていませんか?
子どもが書いたひらがなを否定したり、直すのは、ちょっと待ってください。
なぜなら、せっかく生まれたやる気をなくしてしまうからです。
まずは、

ひらがなに興味を持ち、書いてみようと思った子どものやる気をなくさないようにしてあげることが大切です。

「上手に書けたね!」と大げさなぐらい褒めてあげてください。
そうすると、子どもは嬉しくて、どんどんひらがなにチャレンジします。
変な癖がついてしまうのではないかと心配しなくても大丈夫。
何度も何度も書くうちに、自然と形になっていきますよ。

ひらがな上達法2.「うまく書けない!」が上手になるチャンス!

泣く男の子


ひらがなを何度も書いていると子どもは「もっときれいな文字を書きたい!」と思うようになります。
そして「うまく書けない!!」と怒り出す時がきます。

子どもが怒り出した時が上手になるチャンスです。

怒り出した時には子どもに寄り添って、鉛筆の持ち方、ひらがなの書き順や形を教えてみてください。
ひらがなが書けたら「上手に書けたね!」と、褒めてあげて下さい。
褒められることで子どもは上手に書けるという自信が持てるようになります。

子どもは書いては怒り出し、怒っては書くことを繰り返します。
少し大変ですが、その都度、ゆっくり教えてみてください。
だんだんと上手に書けるようになりますよ。

ひらがな上達法3. 教えても書けないときは「ひらがな練習帳」

働くママ12
教えても上手に書けないことも多々あります。
苦手な文字があるときは、書店で売っている「ひらがな練習帳」を使ってみてください。
ひらがなのお手本を見ながら、ひらがなをなぞることから始めてみてくださいね。
書き方のコツを得て、今までよりスムーズに書くことができます。
はじめて練習帳を使う時には、まずは子どもにやり方を教えてあげてくださいね。
やっている傍らで見守ってあげてください。
そして

子どもができたら必ずマルをつけてあげてください。

特に上手に書けたひらがなにはハナマルを付けてあげたり、シールを貼ってあげるといいですよ。
子どもはうれしくなってやる気が出ます。
子どもが「もう1回やってみる!」と興味を示したら、1人でやらせてみましょう。
小学校入学前の子どもにとっては「お勉強している!」という充実感も得られるので積極的に取り組みますよ。

執筆者の経験

私は長女の時に、この逆の順番でひらがなを教えてしまいました。
文字に興味を持つ前の年少さんになった時にひらがな練習帳を渡して、鉛筆の持ち方、文字の書き方など厳しく教えてしまいました。
なかなか上達せず、一度教えることをあきらめました。
年長さんになって、文字に興味が現れた時、幼稚園の先生にこの方法を教えていただきました。
実際に試してみると、娘自身がやる気になってくれてスムーズにひらがなを覚えることができました。
ひらがなの形もすぐに上手になりましたよ。

まとめ

ポイントは2つ。
子どものやる気をなくさないように褒めることと、子どもが「上手くなりたい!」と怒った時に丁寧に教えてあげることです。
ママが強制的に教えてしまうと逆効果になってしまいます。
子どもやる気をうまく引き出してあげたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

西藤みき

小学校教諭を経て、広島の教育系企業で働いているママライターです。 大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。 2人の娘を育てながら、パートとして家計をサポートしつつ、コラム執筆をしています。大好きなのは子どもと行くカラオケです。日々のストレスを発散しています。 岡山出身・広島在住