家計の負担を抑えたい!格安スマホの初心者でもわかる格安SIM・格安スマホのメリットデメリット

節約したい女性
格安スマホ・格安SIMと聞いてもいまいちよくわかりません。普通のスマートフォンとどう違うのでしょうか?
節約している女性
わからない人も多いですよね。普通のスマートフォン(softbank/au/docomoなどで契約するスマホ)と格安スマホの違いは、スマートファンの中に入っているICチップをどこの会社から借りているかです。スマートフォンの中には、SIMカード呼ばれるICチップが入っています。このSIMカードには電話番号や契約した人の情報が入っていて、通信や通話を可能にしてくれるのです。

このSIMカードがどこで発行されたかがとても重要で、auをはじめとする大手携帯キャリアから借りている場合は、一般的なスマホです。そうではなく格安スマホ・SIMを取り扱うMVNOで借りている場合が格安スマホになります。

格安SIMと大手キャリアのSIMはどこが違うの?

節約している女性
格安SIMはスマートフォンの中に入れるSIMカードの機能を厳選しています。使わない機能をカットすることで料金を抑えています。

格安SIMはネットを主に使うユーザーにとっては、料金面で非常にメリットがあります。できるだけ携帯料金は安くしたい人が格安SIMを上手に利用することで料金を一気に下げることも可能です。

どんな人が格安SIMに向いているのか?

  1. スマートフォンでの通話よりもネットのほうが多い人
  2. アプリなどの無料通話を使うことが多く、一般の電話自体はそこまで使わないという人
  3. 自宅にWI-FI機能がある人
  4. 外でのネット通信もそこまで多用しない人(2GB程度)

の方は特に基本料金をぐっと下げられる可能性が高く、月額基本料を1000円前後にすることも可能です。
通話もよく利用するという人は、若干基本料金は上がりますが、それでも大手キャリアの数分の一の価格に抑えることができます。
格安スマホ会社の通話定額オプションを知りたい方はこちら(サイト内の記事に飛びます)

はじめて格安スマホを検討している方へのおすすめの2パターン


節約したい女性
格安スマホを始めたいと思ったらどんな方法がありますか?
節約している女性
格安スマホ会社(MVNO)で契約する場合は次の2パターンがおすすめです。
  1. 格安SIMを購入する際、本体をセットとして購入すること
  2. 例えば、ガラケーからスマートフォンに移行を考えている方は、本体のスマートフォンを格安スマホ会社(MVNO)で購入するのもお得です。メジャーな機種も安く手に入ります。

  3. SIMカードだけ購入して、今まで使っている中古のスマートフォンを使う方法
  4. SIMカードをMVNOで購入・基本プランをして、月額の利用することももちろん可能です。メジャーなアイフォンやエクスペリアだけではなく新形態のスマートフォンなどを利用することもできます。

格安SIMはどのようなメリット・デメリットがあるのか?

メリット


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月額基本料の安さが何より魅力です。
月額基本料金の安さが筆頭に上がります。各種キャリアのプランなどと比較するとほぼ半額まで下げる可能で、月額料金の無駄をカットできます。
節約している女性
おすすめの格安スマホ会社なら通信速度も大手携帯キャリアとそれほど変わりません。
通信速度も込み合うことがないことが多いので、速度制限などもほとんどなくいままでの通信速度と比較しても早くなったという声の方が多いほどです。
節約している女性
電話番号も変えずに使用できます。
MNPに対応しているので電話番号を変える必要がありません。格安スマホ会社によってはオプション料金がかかる場合もありますが、大手キャリアでも事務手数料として3150円かかるものです。格安スマホ会社だから特別な料金が発生するということはありません。
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2年間の更新月という契約縛りがありません。
2年縛りなどもないので最低契約期間が過ぎたならばいつでも解約できます。手持ちのスマートフォンの2年縛りがなくなりそのままMVNOにしていく人も少なくありません。

節約している女性
音声通話の質は大手キャリアと大きく変わりません。
音声通話などもキャリアの通話回線を借りているので品質は比較しても問題なく通話できます。LINEなどの音声でも問題なく通話ができるならば音声通話のクオリティへの不満はほぼないと言ってもいいでしょう。会話中の切断などもほぼありません。

デメリット

節約している女性
LINEなどの無料通話アプリなどではなく、直接長電話をしたい人には通話オプションのある格安スマホ会社がおすすめ
基本料をおさえるために無料通話量を基本料金に含んでいないプランがほとんどです。
長電話をしたい人は電話回線を経由した通話の場合、高額になることがあるので通話定額オプションなどがある格安スマホ会社のプランを選択してください。
節約している女性
SIMのトレーにチップを入れるのは自分で。(引き出しにSIMカードをいれるだけなのでとっても簡単ですが)

キャリアでの契約の場合は実店舗でSIM設定をしてもらえます。格安SIMの場合は自分でSIMカードの設定をする必要があります。拍子抜けするほど簡単です。

節約している女性
契約したスマホ以外のネット環境がある場所が必要です。
初期設定ではスマートフォンから以外のネット環境が必要です。(ネットカフェ、スターバックスなどのフリーwifiなどでも設定はできます)

節約している女性
スマートフォンの故障はメーカー保証のみ
大手キャリアが実施しているような、月々500円支払うと、故障時のサポートがあるといった保険制度は多くの格安スマホ会社では実施していません。ただし、SIMカードを入れ替えれば中古スマホでも使える場合がほとんどなので、それほど大きなデメリットとも言えません。

格安SIMの注意点は?

格安SIMやMVNOにはいくつかの注意点があります。

普段の自宅外でのインターネットの使用頻度です。キャリアでの最大容量は5〜7GBがほとんどです。これをオーバーすると通信速度制限が入り、動作が重たくなってしまいます。

格安SIMの場合は、自分の使う量を指定して自分に合わせてプランを組むことができます。

節約している女性
ただし、最安プランの場合は「2GB」であることが多いので注意が必要です。

ネットをガッツリと使う人やヘビーユーザー、アプリを長時間使う人、ソーシャルゲームなどのプレイが多い人などもですが、動画サイトを見るのが好きな人は特に注意が必要です。

2GBでできること


節約したい女性
ユーチューブはどのくらいの時間、見ても大丈夫でしょうか?
節約している女性
高画質の動画の場合は2GBで3時間ほど見ることができます。自宅にネット環境がある場合やフリーwifi環境で使うと2GBでも十分使えますよ
節約したい女性
LINEなどはどのくらい使えますか?
節約している女性
ビデオ通話を使わない音声通話に絞った場合は、1日約3時間30分ほど毎日会話しても大丈夫です。
節約したい女性
ソーシャルゲームはどうですか?
節約している女性
ソーシャルゲームなどはLINEよりも通信量をくわないので、1日約3~4時間使っても大丈夫だと思います。
気を付けるべきなのは動画サイトを1日見てしまった場合など。すぐに2GBをつかいきってしまいます。

動画はパソコンや自宅WI-FIを設定し、外出先では見ないようにするのが無難ですね。そうすれば、最安基本料の2GBでも問題なくネットライフは楽しめるので格安SIMに乗り換えるメリットは大きいです。

節約している女性
LINEやメールなどで2GBになることはほとんどないので、動画サイトをどれほど見るかが格安スマホにするかどうかの分かれ目となります。データ通信などもよほど大きなものでなければ問題はありません。

ですができれば巨大ファイルのデータ通信などはパソコンを使用するのがおすすめです。